おはようございます。日之本元極です。
修練者からのお便りのご紹介です。

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日之本元極に入門して約1年がたちました。1年間の体験を5回シリーズでお伝えします。

昨年11月、修練者のブログ「12時の寝言 」さんの紹介ではじめて増田先生から「貫頂」を受けました。当時は仙台におりましたが、人生の転機と東京への転勤話があるなか、体調を崩し、免疫力が低下してしまった体をなんとかしようと、漢方薬やマッサージなどいろいろ試していました。が、どれも続かず効果もあまり感じられずに、何か良い健康法はないものかと探していた時、幸運にも「日之本元極」とご縁がありました。

はじめての貫頂 の印象は、「もとつきわみ図」と十二字真言におどろき、半信半疑で大丈夫かな・・・と思いました。(図と真言の重要性は後日実感することになりました)帰り際、先生から、私の手の労宮(手のひら内側)が邪気で真っ黒になっていたとお聞きし、当時は不思議に思いました。

その夜、両手の労宮がじりじりと熱く感じ、翌朝5時にぱっと起床し、職場でも頭がすっきりして、仕事がはかどるような感じがありました。疲れやすかったり、朝きついのは、腎臓の気が弱っていることが原因とお聞きし、【朝が弱いのは「怠惰」ではなく、元気が枯渇していたからかも】と思うと、気持ちが楽になるようでした。

「貫頂 」の効果を実感したこともあり、人間ドックで緑内障の兆候ありと診断されていたので、迷わずすぐ翌日「臥龍点睛功 」という眼病に効く講座を受講しました。初対面の私を、自然に温かく迎えてくださった女川講座のマスター(カフェレストランすえひろのオーナー )や女川練功会の皆さんの「良い場」の中で、弱った身も心もだんだん元気になってゆくのを感じました。


以下次回に続く・・・





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