おはようございます。日之本元極です。
「子宮の内部に筋腫があり、連続して2回流産しています。
どうしても子供が欲しいのです。」
昨年の夏に、紹介されて日之本元極に相談に来られた方です。
心身共鳴神法を2週間受け、入門講座を受けられました。
その後、めでたく「妊娠」。
しかも「着床障害」の心配もなく「胎児の心音が確認できた」との報告がありました。
その上、子宮の中に出来た2つの筋腫は、2㎝ずつ小さくなっていたのだそうです。体験談を寄せてくださいましたのでお知らせします。 岐阜県 35才女性
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
私は、子宮の中に筋腫があり、過去2回流産を経験しています。
二年前には何とか、子供は授かったものの出産後の検診では、またまた、筋腫が大きくなっていました。
大きさも 4㎝×2㎝ と 6㎝×4㎝の2つがあり、外科的に取り除いても着床障害の危険性は残ります。
「次の妊娠での筋腫の影響はかなり大きいだろう。」と思っていた昨年の8月、日之本元極を紹介していただきました。
「心身共鳴神法」は高価でしたし、「24時間エネルギーを送ります」という効果も分からなかったのですが、気功パワーは信じていたので、受けることにしました。
何より、紹介者の「生き返ったような元気さ」が、私の気持ちを動かしました。入門講座も受講して、出来る限り毎日続けて修練もしました。
11月に、産婦人科に検診に行きました。超音波検診を受けたところ、筋腫の大きさが小さくなっていました。以前は、「4㎝×2㎝ と 6㎝×4㎝の2つ」があり、外科的に取り除いても着床障害の危険性は残ります。と言われていたのです。
ところが、その2つの筋腫は「2㎝×2㎝ と 4㎝×2㎝」にそれぞれ2㎝小さくなっていました。
お医者様は、怪訝な顔をしながら、何度も首を傾け「おかしいな~」を繰り返して
「35才という年齢で、筋腫が小さくなることはないんですよ。ホルモンが分泌が盛んなこの時期に、筋腫は大きくはなっても、小さくなることは考えられないです。」
「どうしてかな?僕が計り方を間違えたのかな?」と話してくださいました。
「西洋医学では、理解できないことが、本当に起きたんだ。」と喜びながら、不思議な気持ちになりました。
お医者様は「今の筋腫の大きさなら、妊娠しても大丈夫でしょう。」と言われたので、経過を見ていました。
12月には、妊娠反応は出ましたが、ごく初期に流産してしまうことが多かったので、祈るような気持ちで、時を過ごしました。
1月21日に、ドキドキしながら、検診に行きました。
「心音が確認できるほどに、成長していますから、順調ですよ」と診断されました。
喜びとともに、授かった命の重さを感じました。大切に育てていきます。
日之本元極の増田先生の送ってくださったエネルギーの力によって、筋腫が小さくなり、流産しにくい条件を授かったのだと思います。
世の中には、科学では、まだまだ解明できない「存在」があると言うことが分かりました。そして、増田先生の説明には、少しも嘘がなかった。と確信しました。もう少し、安定したら高山に伺いたいと思います。本当にありがとうございました。
HP病気と気功体験データベース
「子宮の内部に筋腫があり、連続して2回流産しています。
どうしても子供が欲しいのです。」
昨年の夏に、紹介されて日之本元極に相談に来られた方です。
心身共鳴神法を2週間受け、入門講座を受けられました。
その後、めでたく「妊娠」。
しかも「着床障害」の心配もなく「胎児の心音が確認できた」との報告がありました。
その上、子宮の中に出来た2つの筋腫は、2㎝ずつ小さくなっていたのだそうです。体験談を寄せてくださいましたのでお知らせします。 岐阜県 35才女性
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私は、子宮の中に筋腫があり、過去2回流産を経験しています。
二年前には何とか、子供は授かったものの出産後の検診では、またまた、筋腫が大きくなっていました。
大きさも 4㎝×2㎝ と 6㎝×4㎝の2つがあり、外科的に取り除いても着床障害の危険性は残ります。
「次の妊娠での筋腫の影響はかなり大きいだろう。」と思っていた昨年の8月、日之本元極を紹介していただきました。
「心身共鳴神法」は高価でしたし、「24時間エネルギーを送ります」という効果も分からなかったのですが、気功パワーは信じていたので、受けることにしました。
何より、紹介者の「生き返ったような元気さ」が、私の気持ちを動かしました。入門講座も受講して、出来る限り毎日続けて修練もしました。
11月に、産婦人科に検診に行きました。超音波検診を受けたところ、筋腫の大きさが小さくなっていました。以前は、「4㎝×2㎝ と 6㎝×4㎝の2つ」があり、外科的に取り除いても着床障害の危険性は残ります。と言われていたのです。
ところが、その2つの筋腫は「2㎝×2㎝ と 4㎝×2㎝」にそれぞれ2㎝小さくなっていました。
お医者様は、怪訝な顔をしながら、何度も首を傾け「おかしいな~」を繰り返して
「35才という年齢で、筋腫が小さくなることはないんですよ。ホルモンが分泌が盛んなこの時期に、筋腫は大きくはなっても、小さくなることは考えられないです。」
「どうしてかな?僕が計り方を間違えたのかな?」と話してくださいました。
「西洋医学では、理解できないことが、本当に起きたんだ。」と喜びながら、不思議な気持ちになりました。
お医者様は「今の筋腫の大きさなら、妊娠しても大丈夫でしょう。」と言われたので、経過を見ていました。
12月には、妊娠反応は出ましたが、ごく初期に流産してしまうことが多かったので、祈るような気持ちで、時を過ごしました。
1月21日に、ドキドキしながら、検診に行きました。
「心音が確認できるほどに、成長していますから、順調ですよ」と診断されました。
喜びとともに、授かった命の重さを感じました。大切に育てていきます。
日之本元極の増田先生の送ってくださったエネルギーの力によって、筋腫が小さくなり、流産しにくい条件を授かったのだと思います。
世の中には、科学では、まだまだ解明できない「存在」があると言うことが分かりました。そして、増田先生の説明には、少しも嘘がなかった。と確信しました。もう少し、安定したら高山に伺いたいと思います。本当にありがとうございました。