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原因不明の繊維による苦痛が改善した体験談 その2( 日之本元極に出会うまで )
日之本元極と出逢い、原因不明の痛みから解放された40代男性の体験談をご紹介します。


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31歳目前で師の後を継ぎ鍼灸院を開業しました。以来、自分が助けてもらった技術で仕事を続けてきました。耐え難い痛みはなくなったものの、右半身が異様に硬く左半身には常に鈍痛がありました。

43歳、知り合いに「これが一番深い技だ」と言われ、少々反発心もあってのことでしたが、クレニオ・セイクラル・セラピー講座を受講しました。

この技術を自分にも使ってみたところ、考えが前向きになりまして、いろいろな技術を学んでみようという気持になりました。

その後、波動整体療法、現代霊気法という手当て法を学びました。

45歳、更に気功でも習ってみるかとネットで探していると、「元極」という耳慣れぬものを発見しました。

2007年1月14日に飛騨高山の日之本元極に向かいました。名古屋からJRワイドビューひだに乗って位山の分水嶺を過ぎた頃から何となく身体が楽になってきました。

日之本元極に着き、カルテに書き込みをしていると、増田先生が現れました。HPの写真とは異なり、気さくな感じに見えました。

対面したままなのに、まず「貴方の身体ひどいねえ」「身体の右側全体に繊維の膜が張っています」と言われました。

先生の隣の細川講師にも「頭蓋骨にも繊維が食い込んでいますね。胸の周りとか仙骨にもありますね。繊維が全身に有るのはとても珍しいです」と言われました。

「辛いでしょう?」と言われたかどうか・・

私は「確かにご指摘の通り、右側の硬さが気になっているんです。右側が硬くなるから左側が痛むんです。頭蓋骨も右が小さいですし、右胸もへこんでいます。

ただ、以前の苦痛が激しかったので、今は治療の師に助けてもらい苦痛はずっと小さいんです。だから、まずまず幸せなんです」と応えました。

増田先生は笑いながら「いやあ、こんな状態私だったら耐えられないなあ。」と仰いました。  
    


HP病気と気功体験データベース


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