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おはようございます。日之本元極です。
貫頂を二回受けたら、逆子が治りました。静岡県 30代女性からお便りをいただきました。
 

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私は、現在妊娠8ヶ月(29週と4日)です。
「逆子」だった我が子が、たった二回の貫頂によって、頭位になった体験をご紹介します。

7ヶ月の検診で「逆子」だと診断されました。
病院では、逆子を戻す体操をやって「経過を見ましょう」と言われていました。

逆子と診断されてから、増田先生に1回目の貫頂をしていただきました。三週間前のことです。貫頂の後には、子供の位置が変わって、足で蹴っているのか、胎動を感じる場所がお臍の上の方に上がってきました。診察を受けましたら、我が子は頭を移動したようで「横向きになっています」と診断されました。

電話で増田先生に「逆子が変化して横向きになりました」と報告をしましたら「経過を見て遠隔貫頂をしましょう」と言ってくださいました。

遠隔貫頂は、真夜中の12時に実施されます。
すでに私は、ぐっすりと眠っていましたが、お腹の子供が動く気配で目が覚めました。ポコポコ、ぽこぽこ、激しく動いていたのです。確かに、いつもとは全く違うほど動いています。
「ああ~、今、貫頂をしてくださっているんだ。」と分かりました。
目を閉じて、子供が動いているのを静かに感じながら寝ていました。子供の動きが、いつの間にか穏やかになり、動かなくなったので「これは、きっと治るぞ!!」とその時に思ったのです。

次の日、起きたときにお腹の様子を感じてみて、「逆子が治っている」と気がつきました。嬉しくて、朝早くから受診したところ、「治っていますよ!!」と診断されたのです。今まで、分からなかった性別も女の子だとはっきり分かりました。

もし、逆子が治らなかったら「帝王切開」になります。と説明を受けていましたので、主人共々とても喜んでいます。それにしても、たった、二回の貫頂で、逆子が改善したことは、喜びとともに、驚きでもあります。ありがとうございました。

増田先生から
遠隔貫頂を実施した時に、逆子の頭を骨盤の下、恥骨結合の和の中に、固定させようとクルクルと回転させました。きっちりと治まらない感覚があったので、何度か試行錯誤していましたら、「トン」と定まったような感覚がありました。貫頂の終了時には、安定して固定された感覚がありました。同時に、羊水の混濁をきれいにする意念を持ちました。もともと、胎盤の一部が剥がれやすい傾向があったので、それもきっちり接着するように意念しました。




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