携帯からは →→→ こちら
おはようございます。日之本元極です。
リハビリシステム第1号の大腿骨骨折の78歳女性のその後の様子を息子さんから聞きました。
冗談まじりで始まりました。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
介護される側から介護する側へ変わってしまいました。
大腿骨骨折の足に、出毒素(デトックス)負荷リハビリシステムⅢのMDをずっときかせていましたら、
車いすを覚悟していたのに歩けるようになったのです。
そして、なんと介護認定が取り消されてしまいました。
普通は年を取るにつれて要介護度が上がっていくはずなのに…。要介護で週3回施設に行っていたのですが、たくさんお年寄りの方がいるので、週1回に減らされました。補助金をあてにして、手すりなどの設置を昨年の暮れに大工に発注していたのに…。よわったなあ。
さて、有り難いことに
施設の所員の方から「ボランティアに来ませんか。」と誘われ、現在リハビリを受ける方から、リハビリを手伝う方になっています。
お茶を出したり、リハビリを一緒にやったり、介護を手伝ったりなど、簡単なことをさせていただいています。その中で、リハビリをしている方の話し相手になり、人の話を一生懸命聴いているようです。また、その日のメニューをホワイトボードに書くなど、今までやったことのないことを、緊張しながらやっているようです。
「ああ、疲れた。今日は忙しかった。」と帰ってくることがあります。身体はもちろん、「これでぼけることもないな。」と心の中で喜んでおります。
HP病気と気功体験データベース
おはようございます。日之本元極です。
リハビリシステム第1号の大腿骨骨折の78歳女性のその後の様子を息子さんから聞きました。
冗談まじりで始まりました。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
介護される側から介護する側へ変わってしまいました。
大腿骨骨折の足に、出毒素(デトックス)負荷リハビリシステムⅢのMDをずっときかせていましたら、
車いすを覚悟していたのに歩けるようになったのです。
そして、なんと介護認定が取り消されてしまいました。
普通は年を取るにつれて要介護度が上がっていくはずなのに…。要介護で週3回施設に行っていたのですが、たくさんお年寄りの方がいるので、週1回に減らされました。補助金をあてにして、手すりなどの設置を昨年の暮れに大工に発注していたのに…。よわったなあ。
さて、有り難いことに
施設の所員の方から「ボランティアに来ませんか。」と誘われ、現在リハビリを受ける方から、リハビリを手伝う方になっています。
お茶を出したり、リハビリを一緒にやったり、介護を手伝ったりなど、簡単なことをさせていただいています。その中で、リハビリをしている方の話し相手になり、人の話を一生懸命聴いているようです。また、その日のメニューをホワイトボードに書くなど、今までやったことのないことを、緊張しながらやっているようです。
「ああ、疲れた。今日は忙しかった。」と帰ってくることがあります。身体はもちろん、「これでぼけることもないな。」と心の中で喜んでおります。