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おはようございます。日之本元極です。

今回から、「子供の発達」について、何回かに分けてご紹介します。
六歳のお子さんが「貫頂」(気のエネルギーを作用させる施術)を受けることによって、脳の働きが改善され、多動な行動に変化が現れた。という体験談です。
日之本元極に、来られたきっかけは、「やけどの手当」のためでした。
    岐阜県在住 30代 女性

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六歳の息子が、手にやけどを負いました。
カップラーメンのふたを開けようとして熱湯をかぶったのです。

病院で手当をしてもらい「抗生剤の内服」と「軟膏付きあみガーゼ」で手当をしていました。
ガーゼを交換しながら、3日ほど経過をみていましたが、なかなか膿が治まらず、水ぶくれも痛々しいので、知人に紹介された「日之本元極」にお世話になりました。

増田先生から貫頂を受けて、「天のまなみ」(形状は水)をガーゼに湿らせて、「ぬれたガーゼを傷口に当てて、頻繁に取り替えて冷やすように。」という指示で「水」(天のまなみ)で湿布して冷やし続けていましたら、日に日に傷がきれいに回復していく手応えを感じました。

赤く焼けただれている皮膚は、水ぶくれもあり膿を含んでいましたから
「薬も飲まず、消毒もしないで大丈夫かな?」という心配もありましたが、
傷口がみるみる回復していく様子が分かったので、常識破りの方法でしたが続けていました。

「天のまなみ」は、形状はまったく水と同じです。
「傷口に水がつくと、傷は治りにくくなるのでは?」
という疑問も、皮膚の色がピンク色の変化していく様を見て吹き飛びました。

傷の治りの早さも驚きだったのですが、もっと、驚いたのは、息子の変化です。

つづく 



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