ここまで出てきていない忘れている臓器と言えば、膵臓ですが、その細胞の一つ一つが肺の中にも点々として存在しています。たとえば、インシュリンやグルカゴンを分泌する細胞も臓器全体に分布されています。

しかも肺だけではなく、他の臓器も同じような連動の仕方をしています。

日之本元極の教科書や講座の中で、度々言っている膵臓の機能、即ち全臓器のコンダクター役の意味がこのことからも分かります。

つまり、膵臓の働きがきわめて悪い場合でも、肺等他の臓器の中に存在する膵臓の細胞が目覚めて働くことが出来れば、血糖値が正常に保たれる可能性もあるのです。

これは、医学的には全く認められていない事柄です。

もし、あなたがた元極功法修練者が、臓器を摘出した方々と出会うことがあったら、各臓器を調和させてあげることで、ある程度の機能の回復が望めます。そうした方々にあきらめずに、修練をするように伝えてあげて下さい。(つづく)


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