【信じて修練をするということ】
信じて修練をするということは、委ねるということです。
掌門人達は、修練者の心をみて、手伝うかどうかを決定しています。

自分の「地位」や「名誉」或いは「立場」を保つだけのために修練をし、修練の成果を自分の仕事のために利用し、仕事の能率だけを上げるためだけに修練をしたり、「成果」を求めるだけの者達のためには、逆に成果が与えられません。

例えば、先日(2009.04.15 & 28)、全ての入門者に届けられた「開三門毛孔竅穴」の力は、入門者には、必ず与えられています。しかし、その成果が届けられるか否かは、その心によって分かれることとなります。

信じて修練をするもの、そして成果を神にゆだねて我がものとしない者たちに成果が与えられます。

入門当初から自分でまじめに修練をする者は、三次元の修練までは、その努力に応えて、努力に応じた修練成果が与えられます。とは言え、それ以上の竅穴を造る段階にいたっては、人に尽くす気持ちがあってこそ成就するものであり、それなくしては、どれだけ努力をして、どれだけ修練に費やしても、修練の成果は得られないことになります。



病気と気功 気功教室日之本元極 見えない力で不思議に元気-三元場 気功 日之本元極
写真をクリックすると、大きくしてご覧になれます。

HP病気と気功体験データベース


人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ FC2 Blog 健康 Rankingへ
↑ブログランキングに参加中です。↑
1日3個のクリックをしていただけるとたいへん励みになります。


携帯からは →→→ こちら