2009.04.28 の 午の刻(12:00)より、「開三門毛孔竅穴」を唱えるとき
に中丹田、命門が大きく開くようになりました。

それは、今までのように中丹田と命門を竅穴として開くのではなくて、「エネルギーの交換、情報の交換の入り口・出口として開く」ということで、以後この二つの竅穴は、「開三門毛孔竅穴」をすれば、三門と同じ程度に大きく最大限に開かれることになります。

以前からこれらの竅穴について、「中丹田、命門は生命維持に直結する竅穴である」と、いろいろな講座の中で申し上げてきています。

「階ひと」動功「立ちのひと」教科書の中にも、中丹田と命門について以下のような記述があります。
全身の竅穴中、中丹田、命門、中黄庭は、特別な働きをしています。その働きと は、命と直結する生命維持の働きです。「階む」で「立ち」や「環排」の収功が これらの竅穴にされるのは、まず肉体改善や病気の回復を目的にしているからで す。

中丹田、命門は生命維持に直結する竅穴 
           ―> 病弱な方々の為、今回ここを大きく開けた。

そのことによって、「生の竅穴」と言われる「中丹田」
「死の竅穴」と位置づけられる「命門」
に、
充分な三元エネルギーが供給されて、全ての功法効率が大きく変わる事になります。   (つづく)


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