こんばんわ。日之本元極です。
難病・網膜色素変性症と診断された 39歳 女性の体験談 その3 を紹介します。

         
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増田先生が、全身を見てくださいました。

「網膜だけではなく、全身の内臓も淀んで汚れがたまっている、きっと、網膜だけではなくて全身の細胞の問題で、たまたま、網膜に色素の変性があった場合には「網膜色素変性症」と診断されるのだろう。全身の機能をよくすることで、改善するのではないか!」
との仮説を説明してくださいました。

この細胞の色素は変性する部位が、内臓だったら、違う病名がついていたんでしょうね。
肝臓がとても疲れていますよ。目と肝臓はつながっているから、肝臓をいやす修練をしっかりしなさい。そうすれば、きっと、良くなります。元通りは無理にしても、これ以上進行させないことは「できますよ!!」とあっさりと、おしゃいました。あれほど、悩んでいた苦しみが吹き飛んだ思いでしたが、まだよく分かりませんでした。その言葉の意味がはっきりと分かったのは、貫頂・帯功を受けた後でした。

まぶしい光が
目を閉じて貫頂を受けたのです。
その30分の間。なんともまぶしくて仕方ありませんでした。
これほどの、まぶしい光線を経験したことが無いほどの光でした。あまりに、まぶしくて涙がこぼれました。その様子を見て、スタッフの方が目の上にウエットの綿花を乗せてくださったのです。けれども、その綿花をわざわざ、めくってまた、光が降り注いでくるような感覚でした。
真っ暗な暗闇で、突然サーチライトを眼球めがけて、浴びせられたような感覚でした。

まるで、眼球の中にハイパワーな懐中電灯があるような光でした。「きやーーやめて~~」と繰り返している間に、30分が過ぎたようです。       病気と気功 気功教室日之本元極 見えない力で不思議に元気-気功 癒しの オブジェ

視界がクリアに                    

そして、目をあけてびっくり!!
とてもクリアに見えるのです。視力に変化はあまり感じませんでしたが、視界がとてもクリアだったのです。

それからは、日之本元極の入門講座を受けて、毎日修練をがんばりました。白内障が進行するのを待ち、手術の時期を待ちわびるだけの生活から、「治すための努力をする生活」に変化しました。

修練をすると精神的にも安定したようです。私が、修練することに対して、反対はしないが賛成もしない主人が「最近、怒ることが、少なくなったな!」と言いながら、いろいろ手助けしてくれるようにもなりました。

修練がんばっています

修練をするようになってストレスが、格段に減りました。体も軽く動くような感じです。何よりも、「視力の破壊が進行する不安」が除かれた、精神的な安定は、大きいです。

私は、子供もいますし、パートながら仕事もしていますので、それほどたくさんの修練をしているわけではありません。それでも、一日1時間は必ず欠かさないようにがんばっています。時々、忙しさにかまけて修練しない日が続くと、目のクリアな感じがやや曇り気味になってしまいます。

後悔して、反省して、がんばるとまた改善します。素直なわたしの目です。
これからも自分のために、家族のために、この病気で苦しんでいる方々の「模範」となるように、がんばって修練したいと思っています。

気のせいでしょうか??
階ひと中級を受講してから 、目を閉じたときに「もとつきわみ図」が回転しているのが分かります。
中級を受けたときから、もとつきわみ図が(いままで、蛍光ペンのような元光だったのが)ピンクに見えたり緑色に見えたりします。



写真をクリックすると、大きくしてご覧になれます。

HP病気と気功体験データベース


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