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こんにちわ。日之本元極です。

 出リハビリシステム第1号の大腿骨骨折の78歳女性が、息子さんと新宮支部へお見えになりました。
息子さんの話を紹介いたします。

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「寝たきりになるかもしれません。よくて車いすでしょう。」と医者に言われたのがうそのように母は元気にやっています。家では介護用の椅子を使って食事をしていましたが、最近は床にべたっと座れるようになりました。

普段は杖を使って歩いているのですが、何かあるときは杖を使わずに歩けるようになりました。例えば、料理を両手で持って運べるようになったのです。大進歩です。春には畑へ行けると喜んでいます。

正月に娘が帰ってきて、
「うちのおばあちゃんすごいなあ。私の知り合いで40代後半の人だけど、足首を骨折して一ヶ月入院したら、筋肉が落ちて歩けなくなってしまった人がいるのに。」と母の回復ぶりに驚いていました。

寒い冬は本当はあまり動かないのに、リハビリシステムMDを聞いているせいか、よく動くのです。冬至特別講座の中で説明があったように意識の中でも何かが変化していると思います。

母は動きたいばかりのようです。先日デイサービスの所員の方が私に話をされました。
「とにかく意欲的に動いていますよ。次から次へと。」

『おらだちかんわ。これまでかなあ。』と言っていたのがうそのようです。とにかく気持ちが前向きなのです。
リハビリシステムMDは身体だけでなく、聞くことによって精神的にも働き、気持ちが前向きになるようです。

HP病気と気功体験データベース

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