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[心筋症] ブログ村キーワードこんにちわ。日之本元極です。
54歳 会社員の体験談をご紹介します。

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私の主人が、「特発性拡張型心筋症」と診断されてから、早くも7年が経過しようとしています。

突然死の危険性が50%程もあると言われている病気ですから、当初は本当に心配していましたが、今では、忙しい仕事もこなし、好きなゴルフも楽しんでいます。

まだまだ、病院との縁は切れず無理はできませんが、安心して主人の様子をみています。
主人の心臓の病名が分かった7年前、日之本元極の増田先生に相談しました。見えない「気のエネルギー」の存在を信じない人ですから、どうしたものかと伺ったのです。

増田先生は、「あなたが、力をつけてご主人を元気にしてあげなさい。」と言われました。

私がしっかり修練をして力をつけて、エネルギーをたくさん取り入れることで、主人の病気を癒すエネルギーが届けられる。と説明してくださったのです。

私が、修練することで、主人だけではなく家族にもエネルギーが行き届く。という説明を受けて、可能な限り修練に励みました。「帯功」や「貫頂」も講座を受けて出来るようにもなりました。

家の「場」をよりよく改善する「場創りセット」を設置したり、再生するだけで効果をもたらすMDを24時間再生させる。というような方法と「心身共鳴神法」をお願いして、病気から抜け出す方途を模索しました。

それらの甲斐があって、最近では、主人の心配をすることを忘れるくらい、元気を取り戻して来たように思っています。

主人の病気は、老化が手伝って、徐々に悪化するのが当たり前だろうに、なんとか現状維持を保ちつつ過ごしています。特に、心臓の筋肉に働きかける作用がある「出毒素リハビリシステム」のMDは、小さな音量にして、ずっと継続的に再生させています。

未だに、気のエネルギーの存在を信じていない主人ですが、私が傍らで修練することを拒むことはありません。口には出さないけれど、感謝してくれているのだと思っています。

主人の病気のためにも、80歳を過ぎようとしている両親のためにも、修練をがんばって続けていこうと決意を新たにしているところです。

HP病気と気功体験データベース

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