こんにちわ。日之本元極です。
急性の腸炎のために強い腹痛を起こされた方からの依頼で、遠隔治療を実施された事例の紹介です。
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「こんばんは。夜分遅くからすみません。夕方からお腹が少し痛かったんですが、だんだん痛みが強くなって今かなり痛いんです。２４日市で冷えたのかとも思うんですが・ ・なんとかお願いできますか？」というメールが届いたのが夜の１０時３０分。
痛みは、どんどん強くなっていく様子でした。
１１時には再度 「かなり、痛みます。よろしくお願いします。」と連絡がありました。私を経由して増田先生に遠隔治療をお願いしました。
増田先生が、夜中のメールに気づいて処置がなされたのが１１時少し過ぎ。
「急性腸炎のようでした。悪いモノを排出後、炎症を押さえる処理をし、エナジーを入れました。」
とのことでした。
その後は、痛いのやら治ったのやら分からないので、心配して様子を聞いたのが、処置後１時間を経過した１２時。なんと！！寝てしまったようでした。
「ありがとうございます。痛みがなくなって楽になりました。少しうとうとしてました。不思議です。増田先生に宜しくお伝えください。感謝。」
