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こんにちわ。日之本元極です。
胸に出来たヘルペスを「天のまなみ」(気功水)で手当しました。

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                岐阜県在住 42歳 主婦 

息子に出来たヘルペスを「天のまなみ」で手当てしたところ、驚くような早さで回復したので、紹介したいと思います。
天のまなみ(気功水)で、湿布して皮膚の表面は濡れているのに、水疱を伴っているヘルペスが、みるみるカサブタになりました。その変化のようすは、まさに圧巻!驚くばかりでした。

中学二年生の息子が、左胸の下から背中にかけて、一面に拡がるヘルペスに罹りました。痛みが強くて、下着と擦れ合う程の痛みでも悲鳴を上げていました。元来、スポーツ好きで我慢強い性格なので、その痛みは相当なんだろうな。と心配していました。

お医者さんの診断では
「身体の抵抗力が弱って免疫力が低下しているから、ヘルペスが顔を出してきた」ので、二週間は安静にするようにと言われました。熱もなく、元気に過ごしてはいましたが、ぴりぴりと神経を刺すような痛みには、閉口していました。

知り合いの紹介で、「天のまなみ」(気功水)をガーゼに含ませて、ヘルペスを湿布してみました。すでに、病院でステロイドの入った鎮痛作用のある軟膏は塗っていましたが、痛みに変化はあまりありませんでした。

「水を含ませて湿布する。」という方法は、奇妙でしたが、私も息子も痛みから逃れたい気持ちで必死でした。

湿布すると、息子はすぐに「気持ちがいい」と言いながら眠ってしまいました。二時間程経過した頃、ぐっすり眠っていた息子が起きて言います。
「お母さん!!ヘルペスがあんまり痛くないよ!」と。

びっくりして、胸に拡がって出来たヘルペスをみてみると、あのヘルペスの水疱にかさぶたが出来ているんです。

水を傷口につければ、皮膚が白くふやけてしまうはずなのに、この気功水(天のまなみ)を湿布していたら、ヘルペスはすっかり小さくなってかさぶたが出来ているんです。しかも、皮膚がふやけている様子もありません。二時間あまりの出来事なので、ちょっと、びっくりしました。

その後も、何度も湿布を取り替えるように説明を受けていたので、頻繁に取り替えては、湿布を続けていました。

今まで、寝ると背中が布団にすれて痛いし、下着に触れて痛い。と言っていたことが、まるで嘘のように、すっかり痛みがひきました。

知り合いからは、入門講座を受けて修練するようにと誘われていますが、この「天のまなみ」(気功水)の不思議さをもう少し体感してから、考えたいと思っています。

※ ヘルペスというのは「単純疱疹(たんじゅんほうしん)」と「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」の2つを指す。いずれもヘルペスウイルスが引き起こし、症状もある程度似ているが、別の疾患である。一般にはヘルペスは帯状疱疹を指す場合が多いため、しばしば混乱を招くようである。
HP病気と気功体験データベース

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