こんにちわ。日之本元極です。
「戻戻止痛」を修練すると、閉じた目に光を感じます

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              30代 女性

私は、網膜色素変性症と診断されて、特定医療疾患の認定を受けています。

進行する病気なので、いずれは「社会的な失明をする運命」だと知った失意の時に、日之本元極に巡り会いました。

入門講座を受講して、毎日修練をしています。
修練を始めてから、家族も何気なく応援してくれるようになりました。修練しないで寝てしまうと「修練したのか?」と声をかけて起こしてくれるのです。

さりげない家族の気遣いに感謝しながら、修練を毎日欠かさないように頑張っています。自分では気が付かないのですが、修練しないと私の体調は、悪くなるらしく「イライラして怒りっぽくなる」ようです。

先日のことです。
「あなたに一番適した功法ですよ。」と増田先生から勧められて、功法「戻戻止痛」を受講しました。

それ以来、毎日ほとんど欠かさず、静功の姿勢で30分間念訣しています。MDから聞こえてくる増田先生の声の響きを真似て黙念すると、目をつむっているのにもかかわらず「もや」のなかで懐中電灯に照らされているような「やわらかい光のまぶしさ」を感じます。

目の奥(網膜?)に、柔らかい光がもわもわと差し込んで来て、一つ一つの細胞に光を当てているかのようです。

視力がどんどん低下して、矯正できずに、絶望的な気持ちになっていた、過去の恐怖感が、時々蘇っては来ますが、今では安心感が支配しています。

修練をして、努力を重ねるならば、これ以上の症状の進行は防げる。と思っているからです。

戻戻止痛の修練を始めてからは、さらに、明るい光が見え始めました。過去の恐怖感を忘れないように、安閑としないで気持ちを引き締めながら、修練を頑張りたいと思います。


HP病気と気功体験データベース

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