10月29日13時37分配信 産経新聞

 伊藤ハム東京工場(千葉県柏市)で製造したウインナーソーセージから異臭がするとの苦情を受け、自主回収している問題で、同社は29日、回収した商品から有害物質のトルエンの成分29・64ppmを検出したと発表した。これまでに健康被害は出ていないという。

検出されたのは生活協同組合連合会ユーコープ事業連合(横浜市)から製造委託された「CO・OPあらびきポークウインナー」。いずれも21日に製造され、賞味期限が11月4日の商品という。

 同商品は、24日にユーコープから「異臭がする」と苦情があり、同日から自主回収を始めていた。同社をめぐっては、同工場の地下水からシアン化合物が検出されているが、今回のトルエン検出とは関連性はないという。

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「健康被害は出ていない。」と簡単に片付けてしまうけれど、

たとえ、急性の健康被害は無くても、身体から排泄されにくい慢性的な薬物は

将来に、健康被害の発生の危険性があります。 現在の症状よりも、

今後の経過の中に、健康被害は存在するのです。

体質やその人の生活習慣にも関わる病気の原因は、すべて「生活習慣病」として、

「個人の生活の中身や食事の中身が原因」と自己責任化されてしまいがちですが、

「薬物」の存在や、環境ホルモンと称される物質の数々は、「量」や「濃度」ではなく、ごくごく微量であっても、身体に悪影響をもたらす結果になることでしょう。

日之本元極功法は、宇宙のエネルギーを取り入れて、身体から、悪いモノを排泄することを促す功法です。


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