保育や療育が必要な子供さんへの対応について

特別講座などにご夫婦で参加される場合に、お子様を一時お預かりしておりましたが、以下のような不都合がありますので、今後は、こちらのスタッフが、全面的に責任を持ってお預かりすることが出来なくなります。

せっかくの貴重な受講のチャンスなので、なんとか、お子さんをお預かりしたいと努力して参りましたが、誠に残念に思っています。どうか諸事情をご理解いただき、ご了承くださいますようにお願いします。

なお、講座の内容によって、お子さんもご両親とご一緒に参加出来る場合もありますし、子供さんご自身が受講できる講座もあります。詳しくは、新宮支部までお問い合わせください。

１　スタッフは、専門的な保育の教育を受けていません。よって、適切で柔軟な保育が出来ない可能性があります。
２　錬功室では、保育に適した環境が作られていません。小さなお子さんにとっては、危険と隣り合わせになってしまいます。
３　子供さんにとっても、突然、日常生活とかけ離れた環境に置かれるので、緊張感が強く警戒心がなかなか取れず、窮屈な時間を過ごすことになります。
４　日之本元極では、受講生に出来る限り平等に接することを目標にしていますが、お子さんをお預かりするために、一人～二人のスタッフが、時間を割いてかかり切りになってしまいます。