10月東京講座のご案内
東京講座についてお知らせします。
前回の潜在能力を開発する講座「日之本さとりの法」に続き、続編「せっぽうーさとりののりしろ」を開催します。また、二十四節気の一つ【寒露 8日19:05】に合わせて静功会を行います。
受講ご希望の方は、東京スタッフまたは新宮支部までお申し込みください。
○会 場
東京・大塚(詳しくはお尋ねください)
○日 程 10月8日(金)
13:30~14:00 貫頂・帯功
14:10~17:10 さとりののりしろ
18:00~20:00 寒露静功会
(19:30~20:00 貫頂・帯功)
19:30~21:30 錬功会
10月9日(土)
未定
○講座内容
◇せっぽう-さとりののりしろ
この功法は、「日之本さとりの法」の続編です。「日之本さとりの法」で獲得した力をより強力に、そして確かなものへと変化させます。この功法名は平仮名で書かれています。それはその中に、いくつかの意味を包含しているが故のことです。
「説法-さとりの法しろ」―――「さとりの法」を「しろ」と説法する。
「説法-さとりの糊代」――――「さとり」には、魂や神と接着するような糊代がありますよ!
「説法-さとりの宣りし慮(ろ)」――宣りし(奏上された)魂や神からの伝達情報「慮(ろ)(思いめぐらし、助言すること)」を、「さとり(自分の顕在意識と、神や魂との意識の差を取る、無くす)」として受け、行動する。
この功法は、話を聞いたものに「こたえる」ようにしたいと思います。その「こたえる」という中身については、下記アドレスをご覧ください。
http://hinomoto-genkyoku.com/norisiro.html
○受講料 60,000円 (伝音・帯功付)
○受講資格 どなたでも受講できます。
・「日之本さとりの法」「せっぽう-さとりののりしろ」「さとりののりあいぶね」は、発展的に構成された3つの連続したシリーズです。段階的に受講されると、より解りやすく構成されています。
・「さとりののりしろ」から受講されると、受講と同時に「さとりの法」でお渡しする力も同時にお渡しします。この場合、後日必ず「さとりの法」を受講されることが条件となります。
◇寒露静功会 【寒露:10月8日19:05】
24節気の時間をはさんで1時間半の静功をそれぞれの気功修練段階(階ひと・階ふた合同)に応じて行います。
ポータブルプレーヤーをお持ちの方は持参ください。また、会場の座布団は薄手の物なので、気になる方は厚手の敷物などをお持ちください。
○受講資格:階ひと入門講座受講済みの方
○受講料 2,500円(お得な回数券制度が有り)
◇錬功会
○入門講座で学んだことを実際に講師と共に実践します。
・習っただけでは、身につかなかった知識や技術を開発します。
・自己流になりがちな錬功を正しく修正し、より効果的な錬功の方法へと導きます。
・錬功上で起きた悩みについて答え、より高いレベルに引き上げます。
○毎回帯功を実施します。(貫頂は別料金)
○受講資格
・階む入門講座受講済みの方
○受講料 2,500円 (お得な回数券制度有り)
◇貫頂・帯功(かんちょう・たいこう)
「貫頂」は講師が強いエネルギーを受功者の体内に入れます。その莫大なエネルギーにより健康の回復や精神の安定を図ることが出来ます。
「帯功」は「貫頂」で取り入れたエネルギーと、受功者の元からのエネルギーを融合し定着させます。受功者のエネルギーの陰陽バランスを正常に近づけ、調和を図ります。
・どなたでも受功できます。
・受功料 5,000円(お得な回数券制度が有ります)
☆別途会場運営費として1,000円(錬功会、静功会、貫頂のみの場合は500円)が必要となります。