5月名古屋講座のご案内 | 気功教室 日之本元極からのお知らせ

5月名古屋講座のご案内

今回は、今まで特別講座以外では行われなかった「内宮・外宮」や受講チャンスの少ない「せっぽう-さとりののりしろ」を開催します。
また、多くの方々が錬功会に参加できるように、日中(午後)に修練段階に応じて設定しました。


受講ご希望の方は、名古屋スタッフまたは新宮支部までお申し込みください。


○会場
豊明市 (詳しくはお問い合せください)


○日時
5月30日(日)
10:00~12:00 内宮・外宮
(11:30~12:00 伝音、貫頂・帯功、点竅通経秘薬法)
13:00~16:00 せっぽう-さとりののりしろ
13:00~14:30 階ふた錬功会
14:30~16:00 階む・階ひと錬功会
(16:00~16:30 伝音、貫頂・帯功、点竅通経秘薬法)

○講座内容
◇貫頂・帯功(かんちょう・たいこう)
「貫頂」は講師が強いエネルギーを受講者の体内に入れます。その莫大なエネルギーにより健康の回復や精神の安定を図ることが出来ます。
「帯功」は「貫頂」で取り入れたエネルギーと、受講者の元からのエネルギーを融合し定着させます。受講者のエネルギーの陰陽バランスを正常に近づけ、調和を図ります。
・どなたでも受講できます。
・受講料 5,000円


◇点竅通経秘薬法
元極功法の秘伝です。意念による無形の作用を施します。鍼、灸、整体、カイロプラクティック、吸い玉、指圧、按摩等種々の方法や秘薬の処方をその人その人にとって最良の組み合わせで作用させます。
意念鍼についてのみ簡単に説明すれば、1時間の間に数百~数千、数万本の鍼(多種多様な無形の形状あり。~~細胞一つずつにうったり、温灸鍼や電気鍼、一本が頭頂から足まで貫通するモノなど…~~)をうち、約2週間、置き鍼にして作用させます。その後、数本に減じてさらに2週間持続させます。
※どなたでも受講できます。
・受講料 10,000円 (回数券制度使用で 8,000円)
☆貫頂・帯功と同時に受講できます。


◇内宮・外宮
労宮が開発されると共に、陰陽のバランス調整がなされます。
その結果、受講後修練をすることにより、帯功をする力が格段に向上します。
①講議 ②伝訣、帯功
・受講資格 階ひと入門講座①②③④を受講済みの方
・受講料  30,000円


◇せっぽう-さとりののりしろ   
この功法は、「日之本さとりの法」の続編です。「日之本さとりの法」で獲得した力をより強力に、そして確かなものへと変化させます。この功法名は平仮名で書かれています。それはその中に、いくつかの意味を包含しているが故のことです。
「説法-さとりの法しろ」―――「さとりの法」を「しろ」と説法する。
「説法-さとりの糊代」――――「さとり」には、魂や神と接着するような糊代がありますよ!
「説法-さとりの宣りし慮(ろ)」――宣りし(奏上された)魂や神からの伝達情報「慮(ろ)(思いめぐらし、助言すること)」を、「さとり(自分の顕在意識と、神や魂との意識の差を取る、無くす)」として受け、行動する。
 この功法は、話を聞いたものに「こたえる」ようにしたいと思います。その「こたえる」という中身については、HP潜在能力と気功・功法「せっぽうさとりののりしろについて」をご覧下さい。
○受講料 60,000円 (伝音・帯功付)    
○受講資格 どなたでも
・「さとりののりしろ」から受講されると、受講と同時に「さとりの法」でお渡しする力も同時にお渡しします。この場合、後日必ず「さとりの法」を受講されることが条件となります。  
・「日之本さとりの法」「せっぽう-さとりののりしろ」「さとりののりあいぶね」は、発展的に構成された3つの連続したシリーズです。段階的に受講されると、より解りやすく構成されています。


◇錬功会
「階む・ひと錬功会」と「階ふた錬功会」に分けて開催します。
修練段階に応じてご参加ください。
○入門講座で学んだことを実際に講師と共に実践します。
・習っただけでは、身につかなかった知識や技術を開発します。
・自己流になりがちな錬功を正しく修正し、より効果的な錬功の方法へと導きます。
・錬功上で起きた悩みについて答え、より高いレベルに引き上げます。
○毎回帯功を実施します。(貫頂は別料金)
○受講資格 
・階む・ひと錬功会 :階む①受講済みの方
・階ふた錬功会:階ふた講座受講済みの方
○受講料 2,500円 (お得な回数券制度有り)


☆別途会場運営費として1,000円(錬功会・貫頂のみの場合は500円)が必要となります。
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