「階ふた」以上の修練で「陰陽が逆転する」ことの意味―3 | 気功教室 日之本元極からのお知らせ

「階ふた」以上の修練で「陰陽が逆転する」ことの意味―3

先回、「階ふた」以上の修錬をすると、その修錬時間中のみ体内の陰陽が逆転するということを申し上げました。それが何だ、と言われればそれまでですが、そうすることによって次のようなメリットが生まれてきます。

根源的な原理は、臥眉山の金頂の神よりお教えいただきました。

私は象徴として、山頂に存在しています。
象徴としての脳の存在です。トップの存在は、回転をしても逆転はしません。
逆転をする、回転をする、
そのことによって、陰であるものが陽に、陽であるものが陰に、変化する一瞬を迎えると、陰と陽の調和が、極めて簡単に、まさしく素早い状態で確実に変換するわけです。

これによって、陰と陽の逆転現象が起きたとき、身体の中の陰陽の調和が素早く図られます。
功法の修練をしているときにだけ陰陽の逆転が起こって、修練を終了すると、逆転がもとに戻ります。



蓮花山接龍臺
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