こんにちは。お母さんです。
1.5リットルのペットボトルのジュースが入ってたダンボールなんですが、
ジュースのダンボールって、普通のダンボールとはちょっと違う形で、
そのせいか、みんな入りたがるんです。
飼い主全員、誰一人と取りやすいようにガバッと開けず、隙間からジュースを取り出すので、
空になった事を知らず、ずーっと仕舞われたままのダンボールがあったりもします
空かな?と、軽く持ち上げて確認するも、重さがある事でまだ在庫があるんだなと判断し、
実はその重さは秀吉で、ジュースではなかった、、、なんて事も(笑)
クローゼットの中にある時から、そんな風に人気なダンボールなので、
外に出されて、猫達が入らない訳がないのです。
代わる代わる入っては、中から外を見るお顔は、本当にかわゆい
こういう場面で、個性を発見する事が多いです。
例えば、オデコって意外と”S”なのかも?とか。
ひまわりが出ようとしてるのに、上から押さえたりするのは、
普段ひまわりに甘えてる所からは想像出来ません
例えば豆大福だったら、入ると決めたら絶対で、
入口が狭けりゃ広げりゃいいのさ!とばかりにジタバタし、
入る事への執念みたいなものを見せてくれます。
こんなにダンボールが好きなのは、まぁ猫の本能な部分が大半なんでしょうけれども、
我が家では、秀吉の影響も少なからずあるのでは?なんて思ったり・・・。
このダンボールも外に出した途端、実は最初に入ったのは秀吉でした。
ダンボールに関して、プロフェッショナルな秀吉。
って思ってしまいます
どうでもいいですけど、この秀吉豆大福とそっくり。