その会は会費1000円で、クリスタルボウル叩き放題、さらにお茶とお茶菓子付き!
でもね。
ほら、また見ちゃったら、うっかり欲しくなっちゃうかもしれないし。
いやいや、行かないぞ、というつもりでいたら
後日、三好えみさんから8月4日のイベントの打ち合わせを兼ねたお誘いがあって
インディアンパイプストーンのボウルを持参して結局サロンに行くことになり
結果、その日は2つボウルを抱えて帰ることになりましたとさf^_^;
サロンで
「今、持っているのがA(ラ)とB(シ)とF#(ファ#)だから、D(レ)辺りが欲しいなぁ」
「それも重ねて収納出来るように7インチ以下のもの」
とか思いながら、
Dのボウルばかりを鳴らしていたのですが、ピン!と来るものがなく、
今日はご縁がないのね、と思っていたら
サロンの鈴木さんが
「この子もDなのよね」と
オーシャン・インジウムの水色のボウルを持ってきてくださいました。
ふむ。
ちょっとドロ臭い感じのする赤茶色のインディアンパイプストーンのボウルと並べても、違和感あまり無し。
(クリアでキラキラなものや、エンジェル!って感じのものを並べると、イメージの違いが激しすぎて、しっくりこないのです)
「あらあ!火と水って感じでいいじゃない!」
と横から声がします。
音を鳴らすと…うーむ、いまいち。
でもね、そのオーシャン・インジウム、だんだんやる気を見せます。
叩いているうちに、どんどん音が良くなって行って、
更にインディアンパイプストーンと一緒に叩くと、これまたいい感じに響きあう。
いやいや、でもね。
サイズが同じ8インチだから、重ならないでしょう?
運べないんだよなぁ、と思っていたら
まさかの!ギリギリ重なって
(アルケミーボウルは同じサイズでも、重なることがあるのです)
でも、きっちり重なっていないから、ケースに入らないよねぇ、と試しに入れてみたら
するするする…とピッタリ収まり、
みんなびっくり。笑
「嫁さん、離すもんか!って、オーシャン・インジウム、頑張ったわね」
「ですよね。最初、こんなに音、良くなかったですよね?」
「並べた感じも丁度いいし」
「ケース付きで、じゃ、このお値段にしてあげるけど、どう?」
まぁ、こんな感じで2個目のアルケミーボウルが私の元にやってきて、
トータル4つに。
ちなみに、オーシャン・インジウムのボウルのテーマは「長寿」
ディサービスの施設をボランティアで回ろうと思っているので、ぴったりだったかも。笑
ちなみにそのサロンは中川にあります。
興味のある方のために^ ^