トライアングル、15話まで見ました
内容が詰め詰めにいっぱい詰まってて、ジェジュンの涙もいっぱい詰まってて、いっぱい泣きました・・・。
JINのときもそうでしたが、ジェジュンが泣くと私も泣いてしまう。
他の役者さんが涙の演技をしてもわりと冷静に見ていられるのに、ジェジュンの涙の演技は感情が重なって泣いてしまうんです・・・ファンだからかな・・・。
でも、ジェジュンの涙の演技はすごいと思うんですけど、ファンじゃない人が見るとどうなんでしょう??
悲しい涙も怒りの涙も、いろんな感情が渦巻いて出てきた感情飽和の涙も、全部その感情に自分の感情が重なっちゃうんですよ・・・。
私の中では勝手に涙の俳優ジェジュンです。
ドラマは、ギャンブルと暴力の世界を舞台にした少女漫画って思いました。
えっと驚く驚愕の展開、絵にかいたようなご都合主義・・・途中まで驚いたり笑ったりして見ていたのですが、「少女漫画の展開と同じ」と理解してからはそういうものだと思って楽しく見ています。
ギャンブルも暴力も好きじゃないし、画面の色も暗くて登場人物も怖いし、みんなすぐにカッとなって物に当たって破壊行為を繰り返すし、ジェジュンが出てなかったら絶対見てないタイプのドラマだと思うけど、ジェジュンが出てるから一生懸命見てて、見てるとけっこう面白いです。
悲しい過去を抱えた3人の行く末も気になるし、恋の行方も気になります。
ジェジュンとヤンハの対立、すごく見ごたえがあって面白いです。
でも、この2人、彼女に求めてるものが何でも受け止めてくれる「お母さん」のような気がして、彼女もさぞかし気が重いだろうと思ったり。
でもこの子なら芯がしっかりしてるから元気に自分の考えをもってやっていくんでしょうね!
こういう、裏表がなくて、うわべや欲に左右されない強くて安心できるところに2人は惹かれたんだろうなあ、と思うと、ますます「お母さんじゃん」とか思ったりして・・・。
今、ジェジュンが「チャン・ドンチョル」になって役員会議に乗り込んでいったところなので、続きがとっても楽しみです!
今日中に何話まで見れるかな…明日からまた仕事なので、少しでもたくさん進みたいです
昨夜は、ジェジュンがピンクと青の中で歌ったって聞いてびっくりして。
なんでそんなことになったんだろうと思ったら悲しいような悔しいようななんともやりきれない気持ちになったりしましたが、ジェジュンはそんな中でもすばらしい歌とパフォーマンスを披露したって聞いて、さすがジェジュン!!って誇らしくなりました。
どんなときでも、どんな場所でも、自分の力で人の心を惹きつけて掴んでしまうジェジュンすごいです。
考えてみれば、たとえばプロのスポーツ選手はホームでばっかり戦うわけじゃないし、アウェーの戦いでもどんな会場でも、言い訳しないで自分の実力を出していく人が最後に勝つんですよね。
強い精神力を鍛えて今後さらに活躍していくために、いろんな場面を経験することもきっとジェジュンのためになるんだって思うことにしました。
このツアーが終わったとき、ジェジュンが、次に向けてもっと力を蓄えているといいな~と応援してます
最後まで、元気に、怪我しないで頑張ってね