【ゆみあ式】自分解体新書のススメ -591ページ目

【個人セッション感想】アロマライフリーディング@石川

先日の石川県白山市でのアロマライフリーディング
ビギナークラスと 個人セッションを一気に
受けてくださりました。

なにか よほど せっぱつまってる感じで
クラス中にも 個人セッションかと思われるくらい
入り込んでしまいました・・・。

2段階で丁度よかったみたいでしたよ^^

$【ゆみあ式】自分解体新書のススメ-ipodfile.jpg
石川県の内灘町という海の近くの町で
サロンをされています。
ご近所の方はぜひ♪


今まで上手に、避けてきたけど、ここでどうやら、
このタイミングで出会わされてしまった感じです

逃げていても、ちゃんと出会うのね

そんな自分を認め、許し、開放していかないと・・・


すっごく心が軽く、今までは、これでいいのか 私

なんだか人といても、どこか寂しさを
感じてしまっている自分がいたりして

そんなこともあんなこともスッキリと
晴れ晴れした気分でありました。

背負わなくてもいいものを背負っていたのだ

なんて身が軽い、いや心が軽やかなのだーーー


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アロマライフリーディング
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photo:04
関連記事
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アロマライフつながり
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ゆみあはみなさん一人の 口コミのより
生きております。
どうかみなさん ゆみあを活かしてね♪


【関西】7月個人セッション枠のお知らせ
http://ameblo.jp/himicoco/entry-11208763495.html

【東京出張の予定】7月20・21日☆個人セッション@東京
http://ameblo.jp/himicoco/entry-11260532713.html

【名古屋出張の予定】アロマライフリーディング
ビギナークラス&個人セッション

http://ameblo.jp/luna-e-sole/entry-10635500491.html

グレイトソルトレイクへレッツゴー♪

旅ってゆーのは ハプニングがなぃと
つまんなーい!っていぅ 信条の持ち主なわたくし。
ツアーバスにのって お決まりのコースをまわりまーす
っていうツアーだと テンションガタ落ち。
なんなら ホテルで寝てますが? 的なね。

やっぱ 探検したーぃ!!!
【ゆみあ式】自分解体新書のススメ
てコトで レンタカーを借りまして。

せっかくソルトレイクシティにステイしてるのに
ホテルとコンベンション会場(すぐ隣)の 往復だけなんて!
つまんなさすぎますので 出かけましたです。

ソルトレイクといへば グレートソルトレイク!

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ひゃっほぅ!
まっすぐまっすぐまっすぐ!!!
な道路をひたすらぶっとばし グレイトソルトレイクの
中島にむかいました。

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これはもぅ 海やろぅ?
めちゃでっかいんよ グレソルレイクは。
対岸とか みえませんからねー。
対岸ぽくみえてるのが 中にある島なんよね。

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あや子ガイドによりますと この湖は ロッキー山脈の雪解水が
川になって流れていかず ひとところにとどまっていることにより
生まれているのだそぅです。

塩分濃度は 25%のとことか 14%のとことか
場所によって違うみたいでした。

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かもめが とにかくたくさんいました!

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塩やミネラルが豊富だから 土地の色合いが全然ちがってて
なんというか パステルカラー。
淡いピンクや グリーンをおびてて なんとも幻想的。

そして その静けさに 4人はしばし
無言でたたずんでおりましたよ。

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あや子さん ゆみあ ししぃさん。
写真をとってくれているのは 現地で出会った横浜の方。

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うつくしぃ・・・と絶句。

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島は州立公園になっていて ビジターズハウスなどあり
島の生体や レイクの生体なんかを知る事ができます。

この地図の通りのカタチな島なのですけどね。
この島海域にしか生息しない エビがおるんです。
エビといっても プランクトンレベルの小ささです。

photo:09
この水槽に泳いでいたのですけど もぉもぉかわいくって♪
そのエビが この島のカタチに そっくりなのよ!
この湖の精霊さまですね。

【ゆみあ式】自分解体新書のススメ
こんな広々した場所を 走るのって ほんま爽快♪
車でアメリカ横断とか チャレンジしてしまぃそーだわ・・・。

$【ゆみあ式】自分解体新書のススメ
遠浅になってる 塩の天然冷泉を しずかにしずかに
歩きました。
多くの方が 歩いてました。
太もものあたりまで つかりましたー。

この島のもっと先までいったら 野生のバッファローに
出会えたらしぃ!

すてきな時間を ありがとぅ♪

明日!!!【ゆみあ式】エッセンシャルセミナー編&アロマライフリーディング練習会お疲れ様でした!

明日!
次回 アロマライフリーディング練習会は
7月6日(金)13:00~
なんばのスイスホテルラウンジにて


リーダーさん 来れる方はぜひご参加ください。
それから モニターやってみたい方 絶賛大募集!

応募はこちらからお願いします!
PC http://ws.formzu.net/fgen/S65971220/
モバイル http://ws.formzu.net/mfgen/S65971220/



ハーブ編のオイルたち シングルとブレンドで全25種!
それらすべてのオイルを 手にとり クンクンして
パシャパシャつけるという 贅沢セミナーでございます。
みなさん 中盤過ぎから 意識もうろう。

感想記事ありがとぅ!
 ↓
■ペット食育講師 ふじむらゆうこ
ゆみあさんのオイルセミナー【ハーブ編】
http://ameblo.jp/folma/entry-11282221559.html

photo:01
ハーブのオイルたちは 身体に直接ガツンとくるので
細胞の浄化力も強いし 自律神経に働きかけてホルモンバランスしたり
身体の中の化学変化おきまくりで 忙しいのですな。

でも 変容の力は めちゃめちゃあります。
YLユーザーの多くが フローラル系のエネルギー整える系を
使うのに終止してる傾向があって ハーブはレインドロップくらいでしょ?
私は常々もったいなぃって 思ってますよ。

特にブレンドオイルが多くって どれもとっても優秀すぎるオイルたち。
内蔵疾患の治療の現場で 使うブレンドが多いこともあり
YLユーザーでも どういうブレンドなのか知らない方も多いのでは?

草の生命エナジーは 半端なく強いのですよ!

がっつりやってたら 1時間延長しちゃって 夜7時に終了。
そのままアロマライフリーダーさんと 有志のモニターさんとで
移動して アロマライフリーディングの練習会を行いましたよ。

終了時間 夜中11時すぎ!
みなさん お疲れさまでした!!!

photo:02
ゆみあも川崎さんにリーディングしてもらいましたよ。
おぉ 出た出た 出たってことは 現状維持でよいのか・・・。
現状維持でよいというだけで 勇気をもらえました。
ありがとぅ♪

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京子ちゃんと 川崎さんと 2名のリーダーさんが
相互で練習しあいっこ。
あと モニターで川原さんも参加されてて
3巡くらいしたかな。

モニターでみてもらえる方 めちゃお得ですぜ!

photo:04
京子ちゃん いろいろ気づきがあったでしょう。
一歩一歩 前進していきましょう。

photo:05
力技にさえなりすぎなければ 調子いい時は調子いい川崎さん。
丁寧さを心かけてくだされ。

自分の向き合うべきテーマを クライアントさんがもってきます。
自分がさけても どっちみち向き合うことになってしまう。
それが 人生というもので セッションなんて人生の縮図です。

リーダーさんやセラピストは 他人に向き合うなら
当然のこと 自分に向き合うことが前程であって
自分がら 逃げられるワケもないのです ということを
嫌というほど 知らされた時間になったのでは?

どの道向き合うなら 早いほーがえーやん?
って 今だからこそ 私もいえるってとこもありますけど
やっぱ 心が抵抗をしめすプロセスっていうのもありますから
それはそれで いやいやをいっぱいやって それでもやっぱ
前に光に向いて 進んでいきたいって思うのが 人間という
生き物ですから じっくりいきましょう。

焦らないコト。
今ただちに マインドで答えを出す必用は全くないということ。

ただ 意識して 投げかけてあげれば 答えはいつか
浮かんでくるでしょう。

次回 アロマライフリーディング練習会は
7月6日(金)13:00~
なんばのスイスホテルラウンジにて


リーダーさん 来れる方はぜひご参加ください。
それから モニターやってみたい方 絶賛大募集!

応募はこちらからお願いします!
PC http://ws.formzu.net/fgen/S65971220/
モバイル http://ws.formzu.net/mfgen/S65971220/


YLアメリカユタ州モナファーム

ユタ州モナのファームへ♪
今回は ラベンダーとクラリセージが真っ盛り!!!
photo:01
めちゃめちゃ 感動の風景です。
写真では いまいちなんですが・・・。
ロッキー山脈麓にひろがる ラベンダー、クラリセージ、
ペパーミント、ヒソップ、ゴールデンロッド、カモミールの
ファームです。
収穫前なので 近くにはよせてもらえませんでした。

photo:02
ファームの横に ビジターズハウスがありまして
この中に 蒸留施設なんかもあります。
ココは ヤングリヴィングのテーマパークです!

photo:03
蒸留用の釜ですね。
ここに10体ほどあります。
こんだけぇぇ~~~???みたぃな。

photo:04
この釜の中に 約40トンほどのハーブが入ります。

photo:05
左の細めのパイプから 水蒸気を入れていくんですね。
温度はかなり低め。メモってた紙を 捨ててしまったぜ・・・。
たしか 摂氏90何度とかゆってたよーな・・・。
圧力も低め。
低圧低温蒸留です。
温度をあげると 早く蒸留できますが 繊細な成分は
壊れてとんでしまって 蒸留できません。
なので 低温でじっくり時間をかけます。

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中はこんな感じで かなり深いです。
ラベンダーは 朝10時に収穫して釜入れするそうです。
まず ラベンダーを蒸留して ペパーミントやカモミールを
続けて蒸留するそう。
カモミールは釜が青くなっちゃうので 最後だそうです。

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後ろから見た様子です。
上のパイプをつたって 蒸留された蒸気が伝ってきます。
なかがおそらくクルクルになっていて 温度をさげるように
なってると思われます。

photo:08
さらに 左にみえるパイプで 下に運ばれます。
階下に タンクがあります。
この時はこの釜しか パイプをつないでありませんでした。

photo:09
釜の下に階段をおりて ゆけるようになっています。
日本人が説明を聞いているところです。

photo:10
タンクです。
この中に 蒸留水とオイルがたまっていきます。
透明のボトルの上部にみえる 黄色い部分がエッセンシャルオイル。

photo:11
とれたてのラベンダーオイルを ふるまってもらいました♪
もぉこれが ハニーのよぅな あま~ぃ香りなの。
みんな しあわせ~な顔になって おもわず笑顔がとけちゃう。

photo:12
40トンのハーブに対して エッセンシャルオイルは大体4~5リットル。
(とゆってた記憶です。紙は捨てました、ハイ。)

photo:13
ジャーマンカモミールは かなりオイルの量がすくなく
40トンに対して カップ2~3杯と(たしか)のコトです。
かなり希少なオイルですね。
ファームで栽培を始めたからでしょうかね 
販売されるようになったのは。

photo:14
こんな感じの けして広くはない 秘密工場のような
蒸留施設で あのオイルたちは 生まれておるのです。

photo:15
後ろのタンクには 蒸留用のボイラーで熱した
お湯が入っているもよう。
水がなにより わき水であるということですからね。
ハーブをそだてる水も 蒸留する水も どっちもですよ。

photo:16
これは ボイラー室。かなりでっかいです。
あと ふたつくらいありました。

photo:17
希少なジャーマンカモミールのオイルです。
冷凍保存してありました。
希少なオイルたちは 冷凍で保存するようです。
あと 水とオイルを分離するときも 最終的には
凍らせて 分離するとのことでした。

photo:19
あと今回は フランスから ゲリーさんが最初に蒸留を
実験してた時の仲間のおじいさんがいらしてて その頃のことを
お話してくれました。
コレはセントメリーで最初に 実験的にゲリーさんが作った釜
だったかな???(たしかね)
ちなみに フランスのは もっとボロボロ(失礼!)でした。

photo:18
そして こんな風にちょっとづつ 改良して進化してくみたい。
全部手作りなんだよ 凄いよね!

photo:20
コレはボイラーだっけかな?これも手作り。

photo:21
かっこいぃよね!!!

photo:22
これは セントメリーで最初の収穫用に中古で買った
収穫機だそう。
2~3回使用したようです。
今は ゲリーさん手作りのでっかいのが ありました。

手作りから 今自分に出来ることから
まさに 一歩一歩前進して 今のヤングリヴィングがあり
あのすばらしいオイルがあります。

感動しますね。

この恵みをいただけることに感謝します。
そして 大事にしたい。

ゲリーさんのワークショップ

photo:01

コンベンション中に ゲリーさんのワークショップがあり
もちろん! 参加いたしましたです(^-^)/

とてもユニークなワークショップでした。

まず 
今 自分が前に進むために 引き止めている3つの感情
をノートに 書き出しました。

ゆみあの場合

1 つまんなぃなぁ。退屈だなぁ。
2 しんどいなぁ。嫌だなぁ。
3 どうしてよいかわからない。


ていうのが 出てきたんですよね。
自分でも意外でした。

その後 映画を1シーンづつ見ていきます。
そして そのシーンで感じることを ノートに書きます。

なんていうタイトルの映画なのか それは発表なかったのですが
ゲリーさん自身の人生にすごく 影響した映画ということでした。

どんな映画だったかというと。


カナダの北の大地。雪深い土地で 農業と木こりを営んでる家族。
町の勇者が集結して 犬ぞりの大会で獲得金を目指すという大会。
賞金が入れば 家計がとても楽になる ということで
命掛けのレースにいどむオトコたちがいるという。

少年は父親に レースに出てみないかと誘われるが
今はそれほどお金にも困ってないし 出る必用はないと断る。

しかし数日後 父とともにそりで切り倒した樹を運んでる際に
事故がおきて 父親は氷の湖の中に 自ら綱を断ち切って入る。
息子や樹が一緒に 湖にとられないように 犠牲になって亡くなる。

息子は狂気のように泣き叫び 父を亡くしたことで家計も厳しくなり
父から進められた犬そり大会に 出場することを決意する。

しかし 母も叔父もみな とりあってくれない。
そんなものにでる必用は亡いと反対する。
しかし少年の決意は固く 出場することにして 日々練習に励む。

そして大会当日。
一位を狙うオトコたちは 汚い手を使って 他の人を蹴落としても
自分が一番になろうとするものもいる。
実際 蹴落とすところを少年は間近に見てしまう。
そして 命を落としそうになる人を助けるために 止まる。

レースは数日をかけて行うらしく 日没後は仮眠をする。
仮眠中に どこからかあるオトコがあらわれ 
このレースを棄権するなら 優勝金にはみたないが
多額の金を払うという。

少年は体力気力ともに 疲れ果てている。
ここでやめて多額のお金をもらうって棄権するのか 
それとも最後までレースを貫くのか 葛藤する。

しかし少年は 最後までレースで戦うことを選択する。
ゴール間際 体力気力もギリギリのところで 転倒してしまう。
犬たちは ゴールにむかおうと促すが 少年の意識は朦朧としてる。

応援してる親親戚が 倒れている少年のそばにむかう。
そして叔父が 口笛をふく。
応援していた大勢のギャラリーたちも 一斉に口笛をふいて
少年をエンパワーする。

少年は 意識をとりもどし ゴールにむかう。
間一髪で 一着でゴールする。



でした。
これを 8シーンにわけて 見ていって
ノートに感じたことを 記しました。

ゆみあのノートを見てみると


ショッキング。

川によばれた。
人生のドラマから学ぶものは何?

反対されても絶対やることを貫き通す。

ゲームを真剣に楽しんでみる。

ぶれると勝負には負けるが、勝つことがはたして最善なのか?

何を信じるか。勝ち負けはともかくとして最後までチャレンジする。

信念を貫く。

とにかくやりきる。



というメモが 残っていますね。

さらに 最初に出した3つの感情を どのように書き換えるか。
というのを最後にやりました。


1 つまんなぃなぁ。退屈だなぁ。
  →楽しめることをみつける。

2 しんどいなぁ。嫌だなぁ。
  →とりあえずやってみる、やる努力をする。

3 どうしてよいかわからない。
  →自分が楽しめることをやってみようと考えてみる。
   想像してみる。



きっとみなさん おひとりおひとり 違うノートが
できあがっているんですけど こういったワークを
行いました。

その後 ゲリーさんがご自身のことを シェアされてました。
ゲリーさん自身 子供のころは勉強がまったく嫌いでで出来ず
中学か高校くらいで 学校をやめてしまいます。
そしてその頃は 字が読み書きできなかったそうです。
27歳のときに 学校に戻ったということでした。
おそらく この27歳の時というのは 木こりの事故で
木が自分に倒れてきて 半身不随になった時のことでしょう。
そこから 医学の勉強をして 大学院にも行き
がんの専門医になったのですから。

傷ついたことがある、
希望がもてない、
という体験は 誰でもがあることでしょう。
それが人間だ ということです。

と おっしゃってました。
私も深く同感します。

痛みを知る人であるからこそ そういうことが
わかるのだと思います。

誰もが 傷つき 痛い思いをしながら 絶望しながら
それでも生きようとしますよね。
それが 生命の力なのだと 私は思います。

だから 傷つかないようにしようとか 痛みのない世界をとか
いつも希望だけもって生きようとかというのは
めちゃくちゃ嘘クサイ。

傷ついたなら 癒せば善い。
痛い思いをしながら 嬉しい思いも楽しい思いもする。
絶望する時もあるけど 絶望から這い上がれるだけの力がある。

そう思って生きる方が 自然だし 力を感じられます。
嘘クサイ世界というのは 純粋培養した軟弱化した
ぬる湯のカエル まさに現代の日本人。

大自然とともに生きてると 死を間近にするような出来事は
きっと日常の中に あるんですよね。

シャスタ山麓では 雪解けの時の自然の雪崩によって
多くの木々が なぎたおされて そのまま風化してました。
まるで 樹の骸骨が ゴロゴロとたおれているみたいに。

そうやって 冬には雪がつもり 春になるとなだれて
雪のない夏を謳歌し また冬がやってくる。

サイクル 自然のサイクルのように 私たち人生にも
サイクルというのは 確実にありますから。

最後に ゲリーさんのおっしゃった言葉です。

やってみれば 
必ず開く。


変化 トランスフォーメーション する。

For Giveness のエナジーで満たす。
こだわりを解放する。
痛みを解放する。
まず 自分を許す。
それを他人に投影する。
DNAの条件付けを書き換える。

フォーギブネスを使ってくださいと。

すべてのものを善くすることが出来るパワーを
とりもどすために。
変化 トランスフォーメーション する。

自分の失ったパワーをとりもどすために
変化 トランスフォーメーション する。

・フォーギブネス
・ギフト
・アバンダンス
・ジョイ

それらを使ってください とのことでした。