毎年夏に開催される「ひみまつり」のメインイベントの花火大会を例年商工会議所の最上階で見物していましたが、今年は花火の場所の移動とともに、近い場所でと「番屋亭」の二階で見物しました。


打つあげる花火船が目の前にあり花火見物としては最高の場所でした。例年は飲み食いしながら仲間で話ばかりして花火は二の次でしたが、今年は額縁の中で花火を見ているようなショータイムでした。


花火の最中に主催者側の富山新聞の記者が立ち寄り、しばらく花火の感想で雑談していると翌日の氷見の花火の写真に話した言葉がコメントとして記載されていた。混雑で番屋亭にたどりつくのがやっとだったのに、記事では花火の責任者のようになっていた。


僕は何も祭りの協力はできなくて、高みの見物で花火を見ながら飲み食いをしていただけ…記事を見た方は誤解の無いように・・・

今年は舞台鑑賞に出掛けていないが久々に

近くの会館で開催があり出掛けました


出し物はローマの休日の演劇バージョン

それも出演の俳優は三名でこなす役回り

オードリーの映画のイメージが強いですが

汗が滴る熱演ぶりです


しかし、三名でもなかなか大したもの、楽しい時間でした

座席も今回も一番前の俳優さんが舞台から出入りする

セット階段の前。ただ、暖房がなく寒かった・・・


このような機会には多くの友人との再会もあり

頭は下げっぱなしですが、充実した時間でした


雪道で転んで、怪我した足をかばっていたため

最近は歩くことも筋肉が落ちで少し不自由を

感じることとなりました


これではいけないと、最近近くにできた氷見市民病院の

リハビリテーションの施設がかなり大掛かりに改装され

ここでリハビリに励めば少しは回復するのではと

少し期待しながら通い始めることとしました


この科の施設は職員が30人ほどもいてかなりの

にぎわいで大半は入院患者さんが家庭復帰に向け

リハビリで普通の生活に戻る訓練をしている


僕の担当は川越から来ている方で僕の為に

回復するように共に努力し考えたプログラムで

良くなるように頑張っている


担当の先生とお互いの信頼関係を築きながら

一日おきにかなりの時間をそこで過ごしながら

毎日頑張っています

CMソングで好きな歌はいろいろありますが、僕の好みの一つはアルケミストが歌う、積水ハウスのテーマソング。ボーカルの彼は片腕がないけど、生きる力が歌声に響くように思える。 CMソングでありながら僕は好きである

皆様あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします