おはようございます。
ようやく目が覚めました。
昨晩、虫歯
悪化で、抜歯して
口の中が血だらけ・・・・。
肩凝って、体調不良です。
でも、こんなんね、
新井さんの心労に比べたら屁のツッパリにもなりません。
デイリースポーツによると・・・
『 ４番に時短措置！阪神・新井貴浩内野手（３４）が２６日、甲子園室内練習場で行われた全体練習に参加。打撃練習を終えると、首脳陣から「（きょうは）もう帰れ」と室内練習場からの強制退去を命じられた。プロ野球選手会会長として「開幕問題」で経営者側と対峙（たいじ）し、激務をこなしてきた。本業で結果の出ない主砲を気遣った首脳陣が、新井に“ゆとり時間”を与えた。
◇ ◇
新井は苦笑いを浮かべ、荷物をまとめた。「きょうはもういい。絶対あがれよ」。フリー打撃を終えると、和田打撃コーチから強制退去を命じられた。通常であればキャッチボール、ノックと続く練習メニュー。伊藤トレーニングコーチからは「新井は、ここから入れません」とネット越しに、グラウンド内への立ち入りを禁じられた。
「気を使っていただいて、感謝しております。あれ…ついつい、こんな話し方になってしまいますね…」。新井は“交渉口調”が抜けきらず、頭をかいた。
プロ野球選手会の会長として「開幕問題」で尽力した。開幕延期を提唱する選手会の総意を訴え、事態が二転三転するたびに会長の露出度は激増。ついには文科省から要請を受け、東京・霞が関の３省庁へも足を運んだ。
疲労はピークに達していた。「それ（選手会）とこれ（野球）とは別」。本人は言い訳をしないが、会長職の激務が本業に支障を来していたことは、誰の目にも明らか。
前日の広島戦（試合形式の合同練習）でも２三振。実戦２４打席連続ノーヒットという惨状を見かねた和田コーチは「まわりが見てる以上に疲れている。どこかで（疲労を）ほどいてやらないと。こちらが何も言わないとガンガンやるから」とリフレッシュを促した。
元来、不振を練習量でカバーするタイプ。新井は「練習したい？それはそうだけど…。（練習休日の）明日はしっかり休んで、あさってからまた、しっかりやりたい」と頭を切り替えた。
主砲救済のため時短措置がとられた。本業回復のためには、過労でむしばまれた肉体と精神のリセットは急務。今の新井に必要なものは、ゆとり時間だ。』
アニキからも促されてるんでしょうか？
ゆっくり休んでください。
