コッペパンのことを この歳まで (どの歳)
コペパンだと思っていた私 が
今日も 日記を書いていきますよ
(それにしても 恥ずかしすぎる そうそう会話の中に
コッペパンは出てこないけれど 誰か教えて欲しかった
違う!!ちゃんとコッペパンって聞こえてたとか
発音が 素晴らしかった(救いようのない ばか者め)
違う!!コッペパンに ちっちゃい「っ」が表記されてることを見逃してた
そう正解!!私には コペパンと 見えていたのだよ
(カタカナ勉強しましょう)
キャーー 思い込みって 恐ろしやぁ~ )
突然の登場ですが 僕たち ひめたろ ぱんたろ だよ
ひめ 「なんかさ 誰かさんって 相当イタイお人だったね」
ぱん 「だから僕たちが どんどん しっかりしていくのだよ」
ここからは しっかり者の僕たちが仕切っていくだ
これは いつぞやのお昼寝の時だろなぁ
確か この時は
ひめたろ おにぃの お背中を お借りしての お昼寝
って思ったら ぱんたろが 僕の背中を枕代わりにしていんだ
でさ そのあと 今んとこより あったかい お値段以上のお店の
お布団の中に 行ったんだっけ
ぱん 「あったかかったねぇ~」
ひめ 「広々 寝たいって僕は言ったのに ぱんたろが
どんどん近づいてきたんだよなぁ」
ぱん 「そんなことよりっ あったかかったねぇ~」
ぱん 「あっ。僕 羽交い絞めされてる」
僕も ひめたろ おにぃ に お返しの 羽交い絞め~
もひとつ おまけに~
おでこ なでなでぇ~
ひめ 「あの ぱんたろさんよ 強すぎじゃないかい
僕 すごいことに なってますけど…」
ぱん 「えっ なんのこと
僕の お礼の気持ちの強さだよ わかってないな~」
ひめ 「そういうことなら 耐えようじゃないか、、、、、」
ひゃっほ~い
今日の僕たちの 日記はこれで終わりだよ
って 最後まで 僕たち 乗っ取っちゃった
誰かさんは 今 頭を 冷やしてるみたいだからね。
誰かさんの 最後の言葉を 僕たちは 知ってるから
心から 全てのことに 感謝して
今日の日記を 終わりにしますにゃ