大好きな大好きな、ジェイ・チョウ。
この日を待ってましたよ~~~~
本当は、公開当日に観にいきたかったんですが、
なかなかタイミングが合わず・・・
でも、やっと行けて嬉しい~
お客さんも意外といっぱいでした~!
3Dで字幕を読むと酔ってしまうので(笑)、
日本語吹き替え版にしようかと迷ったけど・・・
やっぱりジェイさまの生の声を聞かなくては意味がない!
ということで、日本語字幕バージョン。
3Dのために作られた映画かってぐらい、
映像効果が素晴らしくて(さすがは、映像の魔術師!ミシェル・ゴードンの作品)
いつになったら、ジェイさまが出てくるの~~~~~~
・・・と、映画開始から10分ぐらい、もうそわそわしっぱなし
(こちらはカトーが開発した、無敵の車!ブラック・ビューティ)
かなり良い席を陣取って、身を乗り出してたので、
周りの人に不信に思われたかも。。。(笑)
そしてそして・・・・・・・
セス・ローゲン扮する主人公が、
「今すぐカトーをここに呼べ!」・・・と言った瞬間。
きっっっっ
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの、顔がまんまるに見える赤のタートルネック・・・笑
そして台湾ではおなじみのバイクに乗る姿!
・・・・・
大声で叫んでしまうそうなぐらい、かっこよかった!
そのままバイクで連れ去ってほしかったぐらい・・・・(涙)
登場した瞬間、鼓動が上がりまくってました!!!
ジェイ扮する「カトー」は、主人公リードの父親の専属運転手。
・・・だったわけですが、ひょんなことからリードと意気投合。
二人で悪者のフリをしながら、悪者を退治して、
街に平和をもたらしてやろう!というお話。
二人のやり取りも面白いし、アクションもかっこいいし、
コメディ色の強い、エンタメ映画としてのワクワク感もあるし!
映像効果もかなり凝っていたので、あっという間に映画終わっちゃいました
カトーの設定は上海出身だったけど(笑)
もともとジェイはジャッキー・チェンをこよなく愛する大ファン。
演技指導はほとんど入らなかったぐらい、
撮影前からヌンチャクや憲法の技は身に付けていたみたい。
アクションシーンも、かなり見もの
そして忘れてはダメなのが、ジェイさまはもともと俳優ではなく、
世界的なシンガーソングライターであるということ!
まさかこのグリーン・ホーネットでも、
ジェイの沢山ある才能のひとつ、ピアノが出てくるとは!
ついこの間まで、「不能説的秘密」でピアノ連弾していたジェイが、
ハリウッドで、世界中の大きなスクリーンで、
まさかキャメロン・ディアスとピアノを連弾するなんて
(初めてこの画像を観たとき、完全に合成だと思ってた頃が懐かしい・・・笑)
クールなキャラクターが、配役にもぴったりだし、
たまにボソボソっと喋る中国語が、これまたたまらなかった
なんせ、中国語の部分は字幕が出ない!!!
中国語を勉強していて本当に良かった、と
これまでの中国語人生で、一番強く思いました。(笑)
観られた方、一体なんて言っていたか聞き取れましたか??
ブラック・ビューティーを作ったときに、
リードに「一体どうやって?」・・・と聞かれて、
「花了三個禮拜...(三週間かけて・・・)」
・・・と、英語を喋ろうと思って、間違えて中国語で喋りだすシーン。
そして、キャメロン・ディアスにフラれたジェイが
「這個白痴!(この馬鹿やろー!)」
・・・と、独り言のように呟くところ。
他にも、大事なワードとして「兄弟(ションディ)」というワードが
「Brother」の意味として、そのまま中国語で出てきたり、
劇中でもジェイは一人で、中国語のレコードを聴いていたり。
(あの曲なんだろう!?歌詞は聞き取れたけど、誰の歌なのかは謎。。。)
ジェイが本当~~~に天才だということを、
世界中に知らしめた、この作品。
チケットは、永久保存版です・・・
映画館に観にいく価値ありまくりの作品でした~!
もう観終わってからも、興奮おさまらず・・・(笑)
大きなスクリーンで、しかも日本で、
ジェイさまを見られたことに、本当に感動。
台湾という小さな島が生んだアーティストが、
(しかも高校生の頃から応援していたアーティスト!が)
今こうしてハリウッドで活躍していること。
これからきっと、もっともっと活躍していくと、世界に期待されていること。
なんだか本当に、スゴイことじゃありませんか(熱すぎ!w)
そんなことを、しみじみ感じてしまいました。。。
あの映画のおかげで、このブログのHIT数も上がったし
グリーン・ホーネット効果で、ジェイさまの日本コンサートも夢じゃない!!!!
皆でこれからも、いっぱい応援しましょうね~
この日を待ってましたよ~~~~
本当は、公開当日に観にいきたかったんですが、
なかなかタイミングが合わず・・・
でも、やっと行けて嬉しい~
お客さんも意外といっぱいでした~!
3Dで字幕を読むと酔ってしまうので(笑)、
日本語吹き替え版にしようかと迷ったけど・・・
やっぱりジェイさまの生の声を聞かなくては意味がない!
ということで、日本語字幕バージョン。
3Dのために作られた映画かってぐらい、
映像効果が素晴らしくて(さすがは、映像の魔術師!ミシェル・ゴードンの作品)
いつになったら、ジェイさまが出てくるの~~~~~~
・・・と、映画開始から10分ぐらい、もうそわそわしっぱなし
(こちらはカトーが開発した、無敵の車!ブラック・ビューティ)
かなり良い席を陣取って、身を乗り出してたので、
周りの人に不信に思われたかも。。。(笑)
そしてそして・・・・・・・
セス・ローゲン扮する主人公が、
「今すぐカトーをここに呼べ!」・・・と言った瞬間。
きっっっっ
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの、顔がまんまるに見える赤のタートルネック・・・笑
そして台湾ではおなじみのバイクに乗る姿!
・・・・・
大声で叫んでしまうそうなぐらい、かっこよかった!
そのままバイクで連れ去ってほしかったぐらい・・・・(涙)
登場した瞬間、鼓動が上がりまくってました!!!
ジェイ扮する「カトー」は、主人公リードの父親の専属運転手。
・・・だったわけですが、ひょんなことからリードと意気投合。
二人で悪者のフリをしながら、悪者を退治して、
街に平和をもたらしてやろう!というお話。
二人のやり取りも面白いし、アクションもかっこいいし、
コメディ色の強い、エンタメ映画としてのワクワク感もあるし!
映像効果もかなり凝っていたので、あっという間に映画終わっちゃいました
もともとジェイはジャッキー・チェンをこよなく愛する大ファン。
演技指導はほとんど入らなかったぐらい、
撮影前からヌンチャクや憲法の技は身に付けていたみたい。
アクションシーンも、かなり見もの
そして忘れてはダメなのが、ジェイさまはもともと俳優ではなく、
世界的なシンガーソングライターであるということ!
まさかこのグリーン・ホーネットでも、
ジェイの沢山ある才能のひとつ、ピアノが出てくるとは!
ついこの間まで、「不能説的秘密」でピアノ連弾していたジェイが、
ハリウッドで、世界中の大きなスクリーンで、
まさかキャメロン・ディアスとピアノを連弾するなんて
(初めてこの画像を観たとき、完全に合成だと思ってた頃が懐かしい・・・笑)
クールなキャラクターが、配役にもぴったりだし、
たまにボソボソっと喋る中国語が、これまたたまらなかった
なんせ、中国語の部分は字幕が出ない!!!
中国語を勉強していて本当に良かった、と
これまでの中国語人生で、一番強く思いました。(笑)
観られた方、一体なんて言っていたか聞き取れましたか??
ブラック・ビューティーを作ったときに、
リードに「一体どうやって?」・・・と聞かれて、
「花了三個禮拜...(三週間かけて・・・)」
・・・と、英語を喋ろうと思って、間違えて中国語で喋りだすシーン。
そして、キャメロン・ディアスにフラれたジェイが
「這個白痴!(この馬鹿やろー!)」
・・・と、独り言のように呟くところ。
他にも、大事なワードとして「兄弟(ションディ)」というワードが
「Brother」の意味として、そのまま中国語で出てきたり、
劇中でもジェイは一人で、中国語のレコードを聴いていたり。
(あの曲なんだろう!?歌詞は聞き取れたけど、誰の歌なのかは謎。。。)
ジェイが本当~~~に天才だということを、
世界中に知らしめた、この作品。
チケットは、永久保存版です・・・
映画館に観にいく価値ありまくりの作品でした~!
もう観終わってからも、興奮おさまらず・・・(笑)
大きなスクリーンで、しかも日本で、
ジェイさまを見られたことに、本当に感動。
台湾という小さな島が生んだアーティストが、
(しかも高校生の頃から応援していたアーティスト!が)
今こうしてハリウッドで活躍していること。
これからきっと、もっともっと活躍していくと、世界に期待されていること。
なんだか本当に、スゴイことじゃありませんか(熱すぎ!w)
そんなことを、しみじみ感じてしまいました。。。
あの映画のおかげで、このブログのHIT数も上がったし
グリーン・ホーネット効果で、ジェイさまの日本コンサートも夢じゃない!!!!
皆でこれからも、いっぱい応援しましょうね~