姫路市安富町へプチお出掛けして来ました。
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新緑と田舎が好い感じですラブラブ
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 倉庫の扉を開けようとしています。
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 バス停の横で草取りされてます。
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消防団員
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畑でお茶を飲んで休憩されてます。
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こちらは農作業とイスで休憩されてます。
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民家の庭で沢山の人が居ます。
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バス停でバス待ってます。
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畦で休憩されてます。
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自転車にの人と一輪車の人が話ししてる。
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軒下で多くの方が井戸端会議
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好い感じでしょ~ラブラブ
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そ~です全て案山子(かかし)さんです。
好い味わい出てますょラブラブ
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清流が流れる鹿ヶ壺です。
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山の新緑と湖畔が美しいラブラブ
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安富ダムが在ります。
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昭和59年9月竣工(30年近く前に出来た)
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ダムから見た湖畔風景
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ダムの管理事務所前のツツジが綺麗に咲いてました。
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安富と言えば千年家目
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室町末期の様式を今に伝える貴重な民家が残っています。旧古井家(千年家)である。
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↑中央は玄関、右は厠・左は風呂
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↑板の間で神棚が在る。客間なのかなはてなマーク
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玄関を入ると広い土間が広がり、牛・馬を飼う場所(うまや)、からうすが設けられている。
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土間に台所があり「かまど」が在る。実際に調理したら煙が立て込んで豪い事になりそうだあせる
井戸から水を汲んで水瓶に水を貯めて使っていたみたい(大変な労力が必要)
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畳は無いので、野山で採れる「すのこ竹の床」と「いろり」
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↑千年家の庭に咲くツツジ
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↑屋根裏に牛・馬の餌わらや薪を収納出来る。
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↑軒先 縄で木々を絞められてる
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↑屋根の茅葺が凄い厚みです。
夏は涼しくビックリマーク冬は暖かビックリマーク
自給自足するなら、こんな家に住まないと無理かはてなマーク電気も無く水道も無く生活するには現在の住宅では無理ですねDASH!

無災の千年家。
千年近く火災や震災に遭わず、平成の現在まで残ってる民家は国内に1・2軒しか無いと言うラブラブ
世界遺産に申請したいような貴重な民家である。

一度宿泊してみたいです。
内部の見学は、土日祝日のみで年末年始は出来ません。見学は無料です。

僕の今年のゴールデンウィークは、安近でした。
自家菜園や田圃に勤しんでいました。時々プチお出掛けしました。

明日から、また全力で本業に励みますチョキ