先週の土曜日、GANTZを観に行ってきました音譜


Hime's Diary (映画パンフレット表紙)


GANTZは、ヤングジャンプに連載されている漫画の実写映画です。


毎週、ヤングジャンプを読んでいる私。。( ´艸`)

GANTZは連載開始の時からずっと読んでいるので、今回の映画化を知ったときから楽しみにしていましたラブラブ


公開初日に観に行こうと思っていたものの、土曜日午後に池袋でお仕事が入ってしまい、夜観にいくことに☆


今回観に行った映画館は、東武練馬にあるワーナーマイカルシネマズ板橋です音譜


車で出かけることの多い私は、駐車場があって、空いている映画館が好き☆

普段はららぽーと豊洲にあるユナイテッドシネマをよく利用しています。


今回は、池袋でお仕事が終わった後、アジアカップ決勝サッカーボール(日本優勝おめでとう!!)が始まるまでの間に、グッドタイミングな回があったので、板橋へ行ってきました~o(^-^)o


久々訪問のワーナーマイカルシネマズ板橋映画


普段はガラガラなのに、公開初日ということもあり、人がいっぱいでした(@_@)


Hime's Diary



しかもみんな若い~☆


二宮和也さんや松山ケンイチさんが出演しているからか、中学生くらいの女の子も結構いました。



さてさて、映画の感想ですが。。。


面白かった!


玄野計を演じた二宮さんも、加藤勝役の松ケンさんも、やっぱり上手い。


そして西役を演じた本郷奏多さんが、超ハマリ役キラキラ

まるで原作から抜け出てきたようでした。


映像化不可能といわれたガンツの世界観、激しいアクション、スタイリッシュなコスチューム、スケール感もきちんと表現されていて。。。


映画を観ながら、やっぱりガンツって、映画向きのお話だな~と思いました。


ただ、同じような話が続くので、後半からはややダレ気味だったかな~


でも面白かった☆


原作を知らない人でも、いやむしろ、原作を知らない人の方が楽しめる映画かと思います。


原作を知っていると、今回の登場人物の設定の違いが気になるところだし、お気に入りの登場人物やシーンがあってもカットされていたりして、なんで~?と消化不良を起こす人もいそうです。


とはいえ、映画としてはとてもよくできていると思うので、原作を読んでいる方も、観て損はないと思います(2部作合わせてですが制作費40億円って、邦画ではすごい額ですよね!)


アクションシーン迫力満点なので、観るならぜひ映画館で!


~以下おまけ~


映画を観る前に食べた、映画館と同じフロア(板橋サティ5階)にある回転寿司屋さん


魚屋一代(ととやいちだい)


回転寿司なので、映画開始前のあわただしい時間でもすぐに食べられることと、回転寿司にしてはおいしいので、ワーナーマイカル板橋に来ると大抵ここで食事しています。


Hime's Diary


回転寿司といっても、魚屋さんが経営しているだけあって、それなりにいいネタ、いいお値段音譜


味もお値段も、


カウンターで食べるお寿司屋さん>魚屋一代さん>普通の回転寿司さん


といった感じです☆


こちらのお店、お客の目の前のカウンターに職人さんが常時4~5人いるので、食べたいものを言うとすぐに握ってくれますo(^-^)o

もはや回転寿司ではなく、普通のお寿司屋さんのように利用しています(笑)


☆本鮪大トロ☆
Hime's Diary


舌の上でとろけますo(^-^)o


☆海老三昧(甘エビ、有頭ぼたん海老、蒸し海老)☆
Hime's Diary
 


海老いろいろ

海老好きにはたまらない♪


☆のり汁☆
Hime's Diary


寒~い冬は、あたたかいおみそ汁、嬉しいですよねo(^-^)o

あおさのり好きなので、家でもよくおみそ汁に入れています☆


ほかに本マグロ(中トロ)、真鯵やだるまいか、しめさば、江戸前穴子などを食べ。。。


お腹いっぱい音譜


ごちそうさまでした~☆