昨年の12月 青山圭秀先生と"神々と触れ合う旅"へ行ってまいりました
"日本と世界の平和"
そして世界中の子供たちの未来のための"儀式三昧のたび"です
私の人生で最高の巡礼で非日常的な旅でした
世界一のサービスと言われるシンガポール航空にてインド(チェンナイ)へ
機内では青山先生より会員様のお誕生日祝いも
シンガポール空港での乗り継ぎでは・・・
無料の脚マッサージ機まで
気持ちよかったなあ
かつてイエスが神秘の科学を生んだと言われる地(チェンナイ)には
"聖トマスの山" といわれる場所があります
聖トマスが指で刻んだと言われる
が・・・
2日間にわたる盛大な
の儀式(サンディホーマ)
アイヤッパ神の祭られる聖サバリ山へ巡礼するものは
地域を代表して村人たちのためのコインとギーの入ったココナツを
頭に乗せ山を上ります
そして・・・
「私達がかえったあと青山先生は1人インドへ残り・・・
瞑想を習った私たちのためのコインとココナツを頭へ乗せ
聖サバリ山へ裸足で上がってくださるのです
」
その出立を祝う盛大な儀式では
とても盛り上がり トランス状態になられたインド人まで・・・
アイヤッパ神祭壇(１８段)と捧げ物
私たちの多くの過去世が過ごしたと言う
"大チョーラ王朝時代"に建てられた「シヴァ神大寺院」
ゴープラム(塔)は他の寺院と違い
太陽の恵みを一身に受けるよう先が尖っています
お出迎えしてくれる巨大"ナンディ(聖牛)"
巨大な"シヴァリンガム"でのアビシェーカム(祭礼)では
"食料危機の回避"を願い
水やミルク、５種類の甘味、白檀水などのほか
"200キロのお米"も捧げられました
儀式後には地元の貧しい方々へ配られます
聖者ラマナマハリシの聖地"ティルヴァンナマライ"は
山自体がシヴァ神のご神体と言われています
その山の見える場所に宿泊し
朝はYOGA
をし 瞑想をし どっぷり浄化の１日でした
私のバイブルである
"亡くなった父"にも会えたような気がしました
ムルガ神寺院 
ここでも魂がとろけるようなアビシェーカム(祭礼)に・・・
寺院の中を歩く道すがら
なぜだか・・・
青山先生の看板が建てられています(
すごい～っ！！)
貧しい方々へお家をプレゼントなさった会員の方と
皆さんで"寄贈式"にも参加しました
インド哲学の精髄"不二一元の哲学"を人々に説いた
"シャンカラチャーリヤ"とは・・・
ローマ法王やダライラマにあたるような"最高宗教者"です
青山先生はシャンカラさまと何やら宿題のやりとりを
なさっています
(すっ、、
すばらしい～っ)
素敵なたび最後の晩餐
日本を離れるときには体調を崩していたにもかかわらず
心身ともに洗われ ストレスフリーになり
とっても元気になって帰った私です。。。
何よりこの旅から
私の瞑想がパワーアップいたしました
"今年はさらにアップし 充実した旅を企画されています"
The 「青山先生といく 第２１回大いなる生命の旅
神々と触れ合う インド８日間」
２０１０年１２月１１日(土)～１８日(土)
ご興味あられる方はぜひこちらへお早めに
http://www.lightfield.co.jp/aoyama/katsudo/naiyo/tour_i21.htm
㈱ 大陸旅遊 担当 : 大塚さん・田村さん
TEL ０３－３３７６－２５１１
FAX ０３－３３７６－５２８０
このような旅を企画し お連れ下さる青山圭秀先生は
青山圭秀 (あおやままさひで) 先生
公式サイト http://www.lightfield.co.jp/aoyama/
広島県福山市ご出身
私立広島学院中・高等学校卒業
東京大学院 相関理化学博士課程 修了
理学博士 医学博士
カリフォルニア州立大学客員教授
日本アーユルヴェーダ研究所副理事長
日本アーユルヴェーダ学会理事
著書(「理性のゆらぎ」「アガスティアの葉」「祈りの言葉」
「神々の科学～奇跡の瞬間～」ほか多数)
講演活動のほか３０余年のご経験をふまえ
現在は 瞑想講座、バガヴァットギーター(行動哲学書)の解説
旧約新約聖書の解説などもなさっています
旅の道中 バスの中など
先生がわかりやすく丁寧に解説くださいますので
インド入門者でも 大丈夫っ
安心っ
先生の発せられる波動にはとっても癒され
スヤスヤスヤスヤ 寝れちゃいます
いいえっ
ちゃんとお話聞いてましたら かなりの"インド通"になれますよ～
「私の中に神様(愛)は在る」
これが私の旅の答えです
ぜひ一度は参加されてほしい素敵な旅です