先程の記事に書こうとした、私にとっての御神託について
自分に自信がないってことは、自分の素晴らしさに気付いていないということ。
自信がないから、自分の気持ちを表に出せない。
だって、自信がないから、打ち砕かれる前提なんだもん。
気持ちを言葉にするのが怖い。たとえ、ばれていたとしても、認めたくない。
認めて打ち砕かれたらまた自信がなくなる…。
だから何度も何度も自信をもって、って言われていた。
自信の持ち方がわからない。
そのままの自分で良いって何?
根拠のない自信って何?
内面に自信がないなら、外見から変われば良い。
外見が変われば、人に会いたくなる。たくさん褒めてもらえる。
少しは自信がついた?
そうしたら次は、自分の気持ちを表現してみよう。
たくさん笑ってたくさん泣いて。
それって恥ずかしいことじゃないんだって。
好きな人がいるのにどうして隠すの?
今食べたいものは?
行きたいところは?
罪悪感は持たなくていいから。
そうやってそうやって何度も何度も。
それでもまだ隠すの?
でもね、好きなものを好きって言うだけで、自分の気持ちを言葉にしたら、ウキウキしてきた!
ウキウキはもっとウキウキすることを連れてきてくれる。
やっと、ここから始まる気がするのです。
さあ、自信をもって、自分を表現しよう。
何度も何度も諦めずに。
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