いよいよ明日になりました
snsランチ会
snsを学ぶことで また新しい何かが開きますよ！
・snsをすることでどうなるのか？
・何のためにしないといけないのか？
・発信で気をつけることなど
・snsのデメリット・メリットなど
私が５００万以上のお金と時間をかけて学んできたことをお伝えいたします
迷っている方、時間が空いた方お待ちしておりますね♪
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自分の個性と魅力をマスターして、
自分らしくSNSを活用してみませんか？
現代はフェイスブックやブログなど
snsが必要不可欠な時代になりました。
女性は、結婚・妊娠・出産をはじめ、
年齢によってもパートナーによっても、
生活スタイルが変化するもの。
その変化の中で女性の基盤となっていくものは
『こころの確立と自立』
SNSは、気軽に自分という存在を確立できる簡単なツールです。
現代は、女性が自分らしく人生を選択できる時代だからこそ、
自由な表現力と発信力をマスターすれば、より人生の幅が広がるでしょう。
～こんな方におススメ～
・自分らしいSNSの活用を知りたい方
・もっと楽しく発信したいと考えている方
・自分の価値や魅力を知り見せ方を知りたい方
・何かしらのSNSは登録したものの活用していない方
・もう少し活用していきたいな～と思っている方
・これまでの人生経験を活かしたい方
・日々をより良くするため、何かしてみたいと感じている方
・新しくチャレンジしたいと考えている方
いくらセミナーやコンサルを受けてもやっぱりそれを実際に
行動してアウトプットしていかなければ何も変わらない。
最初は私も情報発信が苦手だったし文章も書くのが苦手。
何のためにやるのかさえも分からなかった。
でも毎日行動して文章書いてアウトプットするうちに
あー私ってこんなこと思ってたんだなぁとか
こんなこと感じてたとか
書くことで自分は何者なのか。
自分自身何を大事にしているか。
自分の「今」がわかり自然と毎日の中で自分と向き合う時間が生まれてます。
更には自分のためだと思っていたことが
「誰かのために」なっている。
そしてそこから自分が発信していることで共感してくれる人が引き寄せられて仲間が出来
「自分の人生」を歩むことが出来る。
やっぱり目の前にきたカードはとにかく拾って行動していく。
１枚だけではなく欲張りになって全部引いて行動していく。
そうするといつの間にか自分の価値観がどんどん
広がりそれによって出会う人も広がり世界も広がっていく。
長倉顕太著「超一流の二流を目指せ」に書いてある
情報発信するメリット３つを抜粋
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１、「自己認識」が生まれる
「書く」ことにより、「自分は何者なのか」という自問自答を繰り返すことになる。
この行為は人生においてとても重要だ。
自分の軸がないとブレブレの人生になってしまうからだ。それを防ぐためにも、「書く」ことはとても意味がある。
２、「見える世界｣が変わってくる
さらに、「書く」ことを習慣かすることによって、今までと違った世界が見えるようになる。
なぜなら毎日何かを書こうと思ったら、書くネタをみるけることになる。
今まで素通りしてきた景色や出来事にも目を向けるようになる。
自分が今まで素通りしてきた自分の感情にも注意がいくようになる。
「ネタはないか」と思いながら生活することで、新たな世界が目の前に出現する。
３、「同士」が生まれる
「書く」ことのメリットの中で１番のインパクトは「同士」が生まれること。
情報発信することによって、ネット上で新たな出会いや人間関係が生まれるということ。ここで重要なのは「しがらみのない人間関係が生まれる」ということ。
私たちは何だかんだいっても過去を引きづった人間関係の中で生きている。
親兄弟、親戚、友人など、、、
彼らはみんなあなたの過去と関係のあった人たち。
でも、あなたは未来に向かって生きている。
人間関係は過去を引きずってしまう。ところがネット上で知り合った人は過去のあなたを知らない。
だから純粋に未来に向かって一緒に生きることが出来る
おススメしているのは「好きなことについて書く」こと。好きなことについて書くと
好きな人や好きなものが引き寄せられてくる。
【女性らしく活躍できるsns活用術ランチ会】
■日時：10月2日（日）
１２：００～１４：００
■場所：NOTTI VAGO
仙台市青葉区一番町１－６－１２
（地下鉄東西線 あおば通り一番町駅より徒歩４分）
■料金：３５００円（ランチ代込）
講師：
心理セラピスト：城間 百合江
毎日のSNSの発信は欠かさず行うのが日課。
美トータルセラピスト：引地文恵
第１部
・snsとの上手な付き合い方
・そもそもなぜ情報発信しないといけないのか？
・誰のためにするのか？
・いいねは必要？
・写真の載せ方
・名前の書き方
・文章の書き方
・情報発信の仕方
などなど みなさんのご質問にお答えいたします
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