↑こちらに並べているのは、
Jolly Phonicsで学ぶ42音を書いた牛乳パックカード。
これは私の手作りです。
息子の左手のところにあるのが
Jolly Phonics Picture Flash Cardsですっ。
↓この写真で、なんとなく厚みがわかりますか?
↑このカードをみて、
What's this?と聞くと
Car!と答えるので、
Say, it's a car. ←と、文の形で答えるように促します。
スルーされますが、親が声に出すことに意味があります(笑)
この車のカード。
下に●●がありますよね。
これをJolly Phonicsでは「音ボタン」といいます。
音ボタンは、音の数を示しています。
carは「c」と「ar」という2つの音で出来ているので
●●と、音ボタンが2個になります。
息子、牛乳パックカードから、「c」と「ar」をみつけて
フラッシュカードの下に置きました。
OK! Let's check it out!(よし、確認してみよう!)
Well done! OK, next card is …(よくできました!んじゃ次は…)
Cloud!(雲!)
と言って、駆け出す息子↓
並べて…
音ボタンの数と、カードの数、合ってる?
How many buttons? And cards you got?
One, two, free, four…four!
↑息子、ちゃんとthreeって言えない(笑)
OK! Let's check it out!
Very Good!
という感じで遊んでいます。
ゲーム感覚でカード探しをしていますが、
もっと大きい子だったら、
最初から紙に書くのもありです
こういった遊びに使う前には、
もっともっとシンプルに、
絵をみてWhat's this? It's a car!というやり取りでも十分に使えるフラッシュカードです。
そうそう!
私がこれをおすすめする理由その4がありました!
安い
42音&同音異綴のカードが入って、
1200円くらいです
Amazonで購入できますよ♡
Jolly Phonics Picture Flash Cards
以上、我が家でのFlash Cards遊びのご紹介でした♡
(2016/4/3掲載記事)