グルマン大賞。花束。グルマン大賞をとり、北京から疲れて帰ってくると、家には大きな大きな花束がありました。今まで、人には見せられない沢山の苦労があったこの作品が、このように形になって嬉しかったのと同時に、色んな人にも支えられていたなあーと思いました。ハッキリ言えば、喜びより前に辛かった記憶が山のようにアタマを過ぎります。でもね。誰かが何かの形で認めてくれたこと。。これが嬉しかった。まだまだ、私は発展途上。だから、この花のように太陽に向かって、納得できるほど、花咲きたいと思いました。花束くれた旦那ちゃん、ありがと。