ヒルズボローアビエーションの教官と試験官 -10ページ目
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中国東方航空の自社要請連中とタービン訓練

今日の高度は、2万5千フィートで、何とか雲の上にでれました。

地上では強い雨だったのですが、雲の上はとてもまぶしいです。

日焼け止めクリームを使っていて、よかったです。

  



  ヒルズボローアビエーションの教官


東方航空ウエスリーとLBです、この2人はエアーバスA320のパイロットになります。


 ヒルズボローアビエーションの教官 ヒルズボローアビエーションの教官


夜までかかり、免許取得

台湾生徒のウイルソン、

夜までかかり、遂に事業用多発計器パイロットライセンスを取得、

ウイルソンは、台湾でヘリコプターのライセンスを持っていたので、7月間で全てのライセンスを取得できました。

彼も、エバ航空に行って、パイロットを目指します。

台湾人の9割以上の生徒達は、帰国した後、大手の会社で、パイロットになります。



ヒルズボローアビエーションの教官

アメリカに来て、約10月間のジェシカさん、ライセンス取得

アメリカに来て、約10月間かかり、事業用多発計器パイロットライセンスを取得したジェシカさん。

来月台湾に戻り、多分中華航空かエバ航空で、パイロットとして働き始める予定です。

”おめでとうございます。”



ヒルズボローアビエーションの教官

RDD to HIO

オートフォーカスを使ったので,雲を抜けてから,ピントがぼけてしまいました。

申しわけありません。以後気をつけます。



雲の中を通過

今日のフライトは、カリフォルニアのレッディング(KRDD)からヒルズボロです。

天気は、雲が3500フィート。トップの雲は、1万フィート。

ATCの指示で、11000フィートから、4000フィートまで降りましたが、完全に雲を抜けることは、出来ませんでした。


ロビン おめでとう

今日、台湾人のロビンが計器の実地試験を受けました。

上空は、30ノットちかい強い風が吹いていましたけれども、無事合格しました。

彼は、日本語が達者で、趣味は日本のテレビドラマを見ることです。特に木村拓哉ファンです。

次回からは、事業用多発訓練がはじまります。




ヒルズボローアビエーションの教官

寒くなりました

オレゴンも昨日から急に寒くなってきて、1万フィートでは、ウイングと窓ガラスに氷が付きました。

昨日まで茶色かった山も雪景色にかわりました。

今日は、キングエアーで、氷結はあまり心配しませんが、セスナではよく注意しようと思いました。



ヒルズボローアビエーションの教官

シアトル空港からヒルズボロ空港

今日は、シアトル空港からヒルズボロ空港の短いフライトでした。

Helns Four Arrival (STAR)を使いました。

火山で有名なMt.St. Helens (セント ヘレン山)の横を飛んできました。

噴火口がよく見えます。まだ一部煙が出ています。



ヒルズボローアビエーションの教官

今日のフライト

アメリカで有名なクレーターレイク、この湖は、深さ、透明度、海抜の高さで一番です。青さも1番と言っている人もいますが、確かではありません。




ヒルズボローアビエーションの教官







天気が良くなくて、CBが多かったです。




ヒルズボローアビエーションの教官



積乱雲の間を飛んでいます

はじめまして、

はじめまして、ヒルズボローアビエーションの鴨下です。

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