病状が落ち着いて、入院・投薬でも改善効果が全く見られないので・・・半ば諦め気分で自宅療養になりました
勿論、入院してた方が食欲ない時とか体力落ちてきた時に点滴とか投薬とか即応してもらえるのはいいのですが、少しでも改善が進むならその方がいいけど、もう病気進行が止まってるだけなので、思い切って自宅で・・・余生を過ごすつもりで帰宅しました
少し前に退院しましたが、やっぱり食欲はイマイチで、そのせいで元気が少しづつ低下しているのはもう仕方なし
先ほど、とうとうトイレにたどり着けずお漏らしまでしてました
意識レベルの低下が激しいのかな
このままトイレが不自由になる事が続けば、部屋開放飼いから、ダンボールの中で暮らしてしまう事になりかねないなと危惧しています
ペットシーツはモルがいるので常備してるから、すぐにでも対応可能なのがまぁ幸い
でも、何とか食事と排泄だけでいいからきっちり安定してくれれば先長く感じられるのですが
どうも麻痺してる部分が広がってる気がしなくもない・・・
飼い主が障害者で生活に苦労しているのに、飼い猫まで障害になってしまうとは!
病気の部位が飼い主と同じ脳神経という所も何かの暗示を感じされせられます
古い持ち物に何かあるのだろうか?
もう使えないくらい汚れたかばんとか、もう着ることの無いようなスーツとか、実家から無理やり送られてるんですよね
大型なのといえば炬燵とか布団とか?
ともあれ、障害者の飼い主と障害持ち猫
またしても山アリな人生
どうにかならんものかな~・・・
---
先日、都内の病院でも「一人暮らしでも大丈夫なのでしょうか?」と聞かれたくらいで
長野で療養!と思っていましたが、実際にはあんまり療養になってないような気もして
もっとも今は厳しい季節なのでアレなのですが、しばらくしたら再度引越しを検討する必要があるかもしれないな
障害年金の出具合で決めるかな
遡って給付になったらこのまま療養を進めて、申請翌月からの給付なら将来を見越して引越し・・・かな
私は普段から最悪の事態を想定して生活の見極めをしているので、最悪生活保護であれば実家の方がまだ色々便利だと思いますのでね
それには生活保護を受ける前に、受けられる条件を満たす為に安アパートに余裕あるうちに引っ越す必要がありますしね
数ヶ月先を読みつつ、じりじりと生活計画を検討していく必要がありますな