2009年の幸福実現党の立党以来、日本神道系の魂の兄弟達が、私の心の中で日本の危機を強く訴え続けています。
日本人の信仰心の欠如、危機意識の薄さが原因となり、日本の内部からと外部からの攻撃によって、天変地異と他国からの侵略の危険が高まっています。
主が御法話や書籍、映画公開などで結界を張って下さっておられますが、如何せん肝心の日本人に、神を信じ敬う心が無く、霊界では何度も結界を破られ攻撃を受けている状況です。
私のような下っ端の者まで駆り出され、結界を護るために満身創痍での戦いが続いています。
どんなに日本を護ろうとしても、日本人の信仰心が無ければ結界は強くなりません。
神を信じ目覚める者が多数にならなければ、神々も本来の御力を発揮されることが出来ないのです。
大東亜戦争での戦いでもわかるように、日本人は神に遣わされた民族であり、神のため世界のために命を失うことも厭わない光の戦士達です。
今、日本人が目覚めなければ世界は闇に沈んでしまう恐れがあります。
日本から発せられる光が、日本だけでなく世界をも救っていくのです。
幸福実現党は神がお創りになられた政党です。
闇を粉砕し、日本と世界に光をもたらし、人類を幸福にするために、命を懸けて戦う政党です。
釈量子党首がどれだけの気概で戦っておられるか、氏の書籍を読めばハッキリとわかります。
私達日本人には、自由を護り、世界を発展繁栄させていく使命があります。
己れの使命を果たすことなく、天上界に還ることなど出来ないと強く覚悟しなければなりません。
各自が「我こそは日本を護りし軍神とならん」という気概と気迫をもって、かつての強き大和民族のように、日本を護り抜いてまいりましょう。