お笑い芸人の河本準一の母が、
生活保護を受給していた問題で、大幅な改正が必要になると思われますが、

そもそも、年金よりも多くもらえ、

低収入で働いている方よりももらえる制度、そのものに疑問を感じますね。

4人家族で年400万円受給?

一人暮らしのお年寄りが、年金受給額よりも多めに貰っている?

扶養する義務があるとしても、一家離散や縁切りなどがあって、親族に知られたくない方も多くいると思う・

これにより、本来、受給すべき方々に渡らない原因とも言えるのではないだろうか?

同居単位ではなく、世帯単位で受給の可否を決めることが第一

第二、年金額の支給額を2倍ほど上げ、受給者を減らす

生活に余裕がない場合に限り、家賃補助などにして、受給する

第三、貯金額の見直し

原則、預貯金なしで、生活保護という形になっている

貯金してはいけない=貧困から脱しない原因ともなっている

預貯金できる上限ラインを50万とか設けるべきではないだろうか?

第四、扶養できる親族の年収額を設定すべき

たとえば、年600万円以上の収入のある親族がいる場合は、受給を認めないとか

まずは、個人情報保護の観点から、本当に困っている方を受給すべきではないだろうか?