二人の家庭訪問
4月11日(月)は二人の家庭訪問でした。
仕事を早めに切り上げさせてもらって
黙々と準備!
先生方、食べていかないの承知なので
一つずつラッピングした物を用意し、帰りに渡しました。
購入品のときでも余分に買ってお渡ししてますよ^^
まずは次女からスタート!(15:45~)
次女は先生が来たら恥ずかしがっちゃって
照れた行動を繰り返すのなんのって
でも、先生との会話をしっかり聞いていて
その話題になるとその物を出したり、行動したり。
あまりの恥ずかしさからソファーのぬいぐるみを廊下に投げ始めて…
先生が「(ソファーに)並べて仲良ししてあげたら?」と言ったら無視
でも、帰るとき廊下に出たら
ぬいぐるみが並んであって先生感動~!
「ちゃんと話し聴いてるね。スゴイ理解力ですね」と
次女の行動をみて繰り返し話してらっしゃったのですが
帰り際の並んだぬいぐるみを見て猛烈に感動してました
「お熱出しやすいとか何かありますか?」の問に
「風邪もひかないし、アレルギーも肌トラブルも何にもありません(笑)」
と言ったら
「やっぱり食べるからかなぁ?」とww
進級したクラスでもしっかりおかわりしているそうです
そして、砂利庭で裸足で遊んでることを言ったら
驚いてましたが砂利踏むと丈夫になるって言うしね。
裸足で遊びたいんだったら裸足でいいのだー!
(これは長靴履いてるけど)
保育の希望を聞かれたので
「家で我慢している分、園では同じ目線で遊べる
お友達との時間を楽しく過ごせればいいです」
とだけ伝えました。
長女が何もできないことをわかっていて我慢していることがたくさん。
たった数年先に生まれただけでお姉ちゃん・お兄ちゃんなわけで
2歳の次女が年下の子(正確には年上だけどw)を面倒見るのは
世の中当たり前のことなんでしょうけどね。
ちょうど先生が帰宅したとき長女が(児発から)帰ってきて。
16:45~長女だったので
急いでごはんを食べさせようと用意したらいらっしゃった
「食べさせながらでいいですか?ww」と
食事をとらせながらの家庭訪問となりました
去年も1時間かかったけど
今年もまた1時間たっぷりお話しさせてもらいました。
去年まで次女の担任だった二人の先生と
担当は引き続き同じ方ですし安心感でいっぱいです
産休入るから引き継ぎが誰になるかはわからないけどあの園なら大丈夫♡
それより、何より、園長先生が変わったので
長女を心配し過ぎていて…
その思い込みを払拭してもらえるよう頑張ろう!
彼女は手をかけてあげなきゃ何もできない子だけど
手がかかる子ではないのです。
お友達にたくさん助けられ、支えられの園生活ですが
お友達にとっても、長女にとってもプラスになることを信じて
楽しい年中さんを過ごしてもらいたいと思います!
ある日、「兜を作ってかぶせたら可愛かったから入れておきます」と
バックに入っていたのでかぶせてパチリ♡
やん♡可愛い♡←親バカw