おはようございます。
昨日は、曇り空でしたがそこまで寒くなく、過ごしやすい日でしたね
akkoちゃんと、娘ちゃんのめいめいとのデートの様子は、また後日。
ではでは、本日もレシピを。
レシピブログさんからいただきました、ヤマキさんの、割烹白だしを使ってレシピを。
前回は、鮭とゴボウのきんちゃく煮 をご紹介しました。
今回は、このきんちゃくに、柚子胡椒をプラスしてリメイク編！！！
お酒が飲みたくなるなる1品です。
お弁当箱に無理矢理詰めてもいいですっ（゜∀゜）旦那さんなら喜ぶっ！
子どもは、稲荷寿司じゃないんかいとつっこむ（゜∀゜）！
割烹白だしを使った料理レシピ
柚子胡椒入り、鮭とゴボウの稲荷焼き
＊＊材料（2人分）＊＊
薄揚げ（油揚げ）・・・2枚
★絹ごし豆腐・・・1/2丁（150g）
★鮭缶（小）・・・1/2缶（50g）
★ゴボウ・・・40g
酢・・・大さじ1
★白だし・・・小さじ1
★柚子胡椒・・・お好みで
柚子、すだちなど・・・2個
＊＊準備＊＊
■豆腐は、キッチンペーパーでくるみ、レンジで600W3分チンして、水切りしておく。
■ゴボウは半月切りにし、大さじ1の酢をかけて、レンジで600W1分半チンする。
■薄揚げは熱湯をかけて、油抜きをする。
＊＊作り方＊＊
1）★の材料を混ぜて、半分に切った薄揚げの中に詰める。
2)トースターで、薄揚げに焦げ目が付くまで焼く。
ビストロオーブンの場合、グリル片面上段で3～4分加熱。
3）器に盛り付け、柚子やすだちを添えて出来上がり。
＊＊コツ・ポイント＊＊
■薄揚げを開く時は、さいばしでゴロゴロと数回往復すると、開きやすくなります。
■薄揚げはきんちゃく煮と違って、包丁で切る部分が多いので、余ったら中に入れてください。
■お好みで七味唐辛子をかけても美味しいです。
お稲荷さんは、鮭とゴボウの旨みがたっぷりなので、白だしは少量。
お好みで、量を増やしてくださってもOKです。
お酒のおつまみになるように、ピリッと柚子胡椒でアクセント。
表面パリパリの薄揚げと、中からふわふわじゅわ～な旨み、
カリカリっとしたゴボウなど、色んな食感を楽しめると思います
＊＊青じん＊＊
「あぁぁ！知らん間に、足に青じん出来てたわ！」
友人同士で行っている、とあるSNSで呟いたら、
関西在住の友人達から、なんやそら。知らんわ！とツッコミの嵐
唯一味方をしてくれたのは地元の友人だけだったのですが、
同じ関西でも、言い方がほんまにバラバラで、
京都方面の私達・・・青じん、青じんでる
大阪市内、大阪南部の友人達・・・青たん
兵庫の友人達・・・青たん、青あざ
奈良の友人達・・・うちみ
和歌山の友人達・・・にえる
関西だけでもこんなにバラバラな言い方ということは、
全国ではもっとバラバラなんですよねぇ。
皆さんは、青い内出血のことを何と呼んでますか？？
さて、今日で仕事が終われば飲み会ひゃっほい
マッコリ祭り～♪
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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