昨日祝日のお昼に
つけないで炊いたあずき を
『おぜんざい』 にしました。
![ナチュラルスイーツと自然療法](https://stat.ameba.jp/user_images/20111123/13/hightea/c5/53/j/o0385033711628612914.jpg?caw=800)
ちょっと地味なものが続いていますが
今日は「あずき」です。
あずきは
腎臓によいとされ働きを強めてくれます。
むくみを改善する陰の成分サポニンが豊富。
体内組織をひきしめて
ゆるんだ腸を締める陽のパワーがあり
体液のバランスを調えてくれます。
血液をきれいにしてくれ、
陽のパワーで元気の気を養えると言われています。
<あずきの炊き方>
1.カップ1のあずきに三倍のお水で弱火でふたをしないで強火にかける。
2.沸騰して中火にし途中何度か差し水をしながら煮ていく。
3.お箸でつまんで小豆がつぶれるくらいの柔らかさが目安。
柔らかいのがいいと時は好きな固さまで炊く。
4.炊けたら押お塩を小さじ1/4~半分程入れ煮切ると長持ちする。
(おぜんざいの場合はここではお塩を入れない)
冷蔵庫で保存し、毎日盃一杯強程頂く。
授乳期は
おっぱいの出をよくしてくれ、おっぱいの質もよくなります☆
ちなみに授乳期のハーブといえば
だんとつ フェンネル です!!
おっぱいのハーブの代表です。
私も授乳期に毎日たくさん飲んでいました。
その他むくみや消化を促進させたり
ダイエットのハーブとも言われています。
くせがあるので少量でお試しを。
おっぱいの色はうす白いいろがベスト
もし真っ白くねちょってしていたら乳脂肪や油を控えた方がいいかも。
もちろんジャンクフードも。
たくさんあるので おっぱいの話はまたにして~
今日はおぜんざい
(ちなみに授乳中はおもちはいいといわれますが
乳腺炎の原因のひとつなので
控えたほうが無難です)
おぜんざいの場合は好みですが 柔らかめに炊き
水分を足しお砂糖を入れます。
お塩は一番最後にひとつまみだけいれる。
(ここでは、糖分過多になりすぎないよう、
黒糖と羅漢果で甘くしました。)
大量のお砂糖が入るおぜんざい、
おいしいけれど自分で作ると控えたくなる・・
焼いた玄米のおもちで頂きました。
『おぜんざい』 にしました。
![ナチュラルスイーツと自然療法](https://stat.ameba.jp/user_images/20111123/13/hightea/c5/53/j/o0385033711628612914.jpg?caw=800)
ちょっと地味なものが続いていますが
今日は「あずき」です。
あずきは
腎臓によいとされ働きを強めてくれます。
むくみを改善する陰の成分サポニンが豊富。
体内組織をひきしめて
ゆるんだ腸を締める陽のパワーがあり
体液のバランスを調えてくれます。
血液をきれいにしてくれ、
陽のパワーで元気の気を養えると言われています。
<あずきの炊き方>
1.カップ1のあずきに三倍のお水で弱火でふたをしないで強火にかける。
2.沸騰して中火にし途中何度か差し水をしながら煮ていく。
3.お箸でつまんで小豆がつぶれるくらいの柔らかさが目安。
柔らかいのがいいと時は好きな固さまで炊く。
4.炊けたら押お塩を小さじ1/4~半分程入れ煮切ると長持ちする。
(おぜんざいの場合はここではお塩を入れない)
冷蔵庫で保存し、毎日盃一杯強程頂く。
授乳期は
おっぱいの出をよくしてくれ、おっぱいの質もよくなります☆
ちなみに授乳期のハーブといえば
だんとつ フェンネル です!!
おっぱいのハーブの代表です。
私も授乳期に毎日たくさん飲んでいました。
その他むくみや消化を促進させたり
ダイエットのハーブとも言われています。
くせがあるので少量でお試しを。
おっぱいの色はうす白いいろがベスト
もし真っ白くねちょってしていたら乳脂肪や油を控えた方がいいかも。
もちろんジャンクフードも。
たくさんあるので おっぱいの話はまたにして~
今日はおぜんざい
(ちなみに授乳中はおもちはいいといわれますが
乳腺炎の原因のひとつなので
控えたほうが無難です)
おぜんざいの場合は好みですが 柔らかめに炊き
水分を足しお砂糖を入れます。
お塩は一番最後にひとつまみだけいれる。
(ここでは、糖分過多になりすぎないよう、
黒糖と羅漢果で甘くしました。)
大量のお砂糖が入るおぜんざい、
おいしいけれど自分で作ると控えたくなる・・
焼いた玄米のおもちで頂きました。