【園児編】放置系ママは音楽系お稽古に向きません | ヴァイオリンEtude

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息子と娘のバイオリンおけいこブログ。時々ピアノ。コンクールや発表会など、割とディープに語ってます。狭い世界だから身バレ防止に読者は承認制にさせて頂いてます。

バイオリン&ピアノ
子供の練習についての考察




レッスンでは常に初見勝負。
私はそれがデフォルトだと思ってました。

そう練習しなくてはいけない事を知らなかったんです。







うーん、先生はその都度教えてくれてたのかな?
そこがどうしても思い出せないんですよ。
最初は注意してたけどその内諦めちゃったとか…うーん。


つかどうしてこんな事態に陥っちゃったんだと思いますか?



答え. 放置系ママに育てられたから


えっとですね。
私の母の教育方針は

バカでもいい!元気に外で遊ぶ子が良い子!
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ



だから「勉強しなさい!」とか「練習しなさい!」なんて言われた事は一度もありません。
元気でおおらか、いっぱいいっぱい遊んでくれる優しい母でしたが、教育系は基本放置プレイ
『隣で練習を見守る』って事は一度も無かったです。

…というのも彼女も知らなかったんですって。
練習しなきゃいけない事も、親が練習を隣見守るスタイルも。
 
 私ら親子が思い描いてたピアノのお稽古↓
 その場で弾く→30分で習得









出来るかぁ(゚Д゚#)


でも小学校中学年になるまで本気でそう思ってたんです。






つづく