“人は使い捨ての音楽ばかりを求めているわけじゃない... "。時代や流行が移り変わろうとも、時代を超えて歌い継がれるメロディや作品。頑固なまでに一貫したスピリットとスタイルを持ち、誠実に良質な作品を作り続けているロック魂溢れるアーティスト達をご紹介。こちらのHIGH-HOPES のサイトの管理人のブログです。泣き言満載「制作日記」など裏ネタもいっぱいです。左のテーマをご参照!

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-06-24 18:22:53

キンクス『この世はすべてショー・ビジネス』リマスター + ボーナストラック17曲で甦る!

テーマ:★HIGH-HOPES NEWS

ザ・キンクスの名盤が甦る
72年『この世はすべてショー・ビジネス』がリマスター + ボーナストラック17曲の2枚組で発売されました。半世紀前から色あせない英国音楽の至宝を、現代の高品質なBlu-spec CD2でお楽しみください。

全曲試聴・購入はこちら。1972年発表、ザ・キンクス通算12枚目のアルバムとなった『この世はすべてショービジネス』(Everybody's in…
AMAZON.CO.JP

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-06-24 18:09:45

湯川れい子さんのコンピは奇跡の選曲!

テーマ:★HIGH-HOPES NEWS


ちょうど1週間経ってしまいましたが、先週の金曜日に行なわれた、湯川れい子さんの「生誕80年、音楽評論家55年、作詞家50年」を祝う会が行なわれて、参加させていただきましたが、もの凄い皆さんが集まって、
もう居場所がないというか、隅の方でお邪魔にならないようにい小さくなっておりました。しかし、いろんな意味でもの凄かった。ポール・マッカートニー、シンディ・ローパー、フリオ・イグレシアス、ジャニス・イアンなどなど海外アーティストからのおめでとうメッセージはもちろん、作詞をした日本のアーティストの皆さんやゆかりの皆さんのパフォーマンスなどなども。今日は、その会と同じタイトルのコンピレーションCDについて。洋楽編と邦楽編の2タイトルでてますが、その洋楽セレクションの方では、これまでに湯川さんと関わりの深いアーティストやゆかりの曲を集めたものですが、ちょっとびっくりな、普段コンピレーションにOKをださない人まで、OKをだしてくれてます。

僕の担当もので驚いたのはブルース・スプリングスティーン。ブルースはこれまで何らかの事情がないかぎり(チャリティとかクリスマスとか)、絶対にコンピレーションに収録することをOKしてくれないアーティストなのです。今回も申請してみたものの、たぶんダメかもなあと思ってたところ、時間はかかったけど、なんと奇跡的にOKが出た。これはまさに湯川さんならでは、また人間関係を大切にするブルースならではともいえるお話し。

全体の流れでいったら、「明日なき暴走」や「ハングリー・ハート」を収録できるとよかったんでしょうが、ブルース側があえてこれを入れて欲しいと言ってきたのが「ハイ・ホープス」。その詞の一部はこちら。

与えて、助けを、与えて、力を
与えて、怯えた魂に安らかな眠りを
与えて、愛を、与えて、平和を
分からないかい、近頃は代価なしでは何もは与えられない
でも俺はまだ持ってる、大きな希望、まだ持ってる、大きな希望

たぶん、これを贈りたかったんでしょうね。

その他下記収録曲を見ていただければわかりますが、結構あり得ない方々ばかり。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、エルヴィス、ディラン、ブルース、マイケル、ボウイ、ホイットニー、セリーヌ、シンディからブルーノ・マーズまで・・・2度とこんなコンピレーションできないでしょうね。伝説のラジオ番組「全米トップ40」の坂井隆夫さん(元ラジオ関東アナウンサー)のトークも収録しているところも嬉しいところです。ユニバーサルさんから出てますので、詳しくは下記をご参照ください

●「音楽を愛して、音楽に愛されて~洋楽セレクション」
http://www.universal-music.co.jp/p/UICZ-1626/

邦楽編の方はこちら

●「音楽を愛して、音楽に愛されて~作詞コレクション」
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A010090/VICL-64576.html



湯川れい子 音楽を愛して、音楽に愛されて 洋楽セレクション/ユニバーサル ミュージック
¥3,240
Amazon.co.jp
音楽を愛して、音楽に愛されて 湯川れい子 作詞コレクション/ビクターエンタテインメント
¥3,240
Amazon.co.jp
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-06-03 16:53:57

パティ・スミスがギンズバーグに捧ぐ貴重なライブが明日6/4(土)1日だけ開催!記者会見の模様も!

テーマ:★HIGH-HOPES NEWS


明日6/4(土)行われる貴重なライブ「ギンズバーグへのオマージュ」の、フィリップ・グラス、パティ・スミスの記者会見が先程行なわれました。ライブにはレニー・ケイ、パティの娘さんも参加するそうです。会見の中でアレン・ギンズバーグについて「teacher」だったと何回もでてきたのが印象的でしたね。

パティの記者会見のお言葉の抜粋です。

『また日本に戻って来れて嬉しいです。素晴らしい詩人でありアーティストでもあった、アレン・ギンズバーグの作品をここ日本で皆さんに披露することができて光栄です。またこの翻訳を村上春樹さんがやってくれたことをとても嬉しく思います』

『アレンは私の先生でした。チェルシーホテルの近くで初めて会った時、彼は会いに来るのが男だと思ってたようで、実際に会いにきたのが私だったのでとても驚いていた。彼は政治的なことも、ウィリアム・バロウズや他のビート詩人たちのこともいろいろ教えてくれた』

『アレンからはたくさんのことを学ぶことができた。彼は「行動」で教えてくれた。人と向き合うことが重要であり、アーティストというものは人々にパワー与えてこそアーティストなんだ、ということを教えてくれたのです』


記者会見の模様はこれからいろいろ出てくると思いますので、詳しくはそちらを

巨匠フィリップ・グラス 11年ぶりの来日公演であり、パティ・スミス、村上春樹らとの豪華コラボレーション、レニー・ケイとパティの娘さんも参加という貴重なライブ、明日昼夜二回公演のみですので!


公演の詳細はこちら
http://www.parco-play.com/s/program/poetspeaks/

公演日程:2016年6月4日 (土) ~2016年6月5日 (日) 
会場:すみだトリフォニ-ホール(大ホール)
演目:
6月4日(土)14:00開演/19:00開演
THE POET SPEAKS ギンズバーグへのオマージュ
(ザ・ポエット・スピークス)
出演:フィリップ・グラス(Piano)、パティ・スミス(Vocal & Guitar)
翻訳: 村上春樹、柴田元幸(完全新訳)


6月5日(日)15:00開演
THE COMPLETE ETUDES
(ザ・コンプリート・エチュード)
出演:フィリップ・グラス(Piano)、久石譲(Piano)、滑川真希(Piano)
巨匠フィリップ・グラス 11年ぶりの来日公演。パティ・スミス、村上春樹らとの豪華コラボレーションが実現。ピアノパフォーマンスの集大成「THE COMPLETE ETUDES」も上演決定!

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2016-05-28 01:59:18

ディラン生誕75周年記念「ディラン・フェスト」トリビュート・コンサート開催!

テーマ:★DYLAN JAPAN 2016


ボブ・ディランが5月24日、75歳の誕生日を迎えましたが、ナッシュビルで5月23と24日、生誕75周年記念トリビュート・コンサート「DYLAN FEST 2016」が開催されました。 トリビュートものを定期的にやってるThe Best Festの企画でこれまでもジョージ・ハリスン(『GEORGE FEST』としてリリース)、トム・ぺティ、二―ル・ヤング、ディランも前にやったんですが、今回は何と言っても生誕75周年ですから。


ナッシュヴィルのライマン・オーディトリアムで行なわれ、おなじみのメンバーからボズ・スキャッグス、話題のケシャまでなかなかの面子。ケシャはビルボードアワードでも「悲しきベイブ」をやってましたね。 当日のセットリストはこちら


ボズ・スキャッグスの「ジョアンナのヴィジョン」



ケシャの「アイ・シャル・ビー・リリースト」



ボブ・ディランは5月25日新作『フォールン・エンジェルズ』をリリースしたばかり。ディランはフォーク・ソングに対する想いと同じように、古いアメリカのポップソングやスタンダード曲を後世に伝え残したいと考え、このフランク・シナトラに代表されるアメリカのスタンダード集をリリースしたんですね。日本公演でもやってた軽快な「ザット・オールド・ブラック・マジック」が最高です!


詳しくはこちら
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-12163650358.html

ボブ・ディランはこのあと、6月4日から全米ツアーもスタートします!

●ボブ・ディラン『フォールン・エンジェルズ』スペシャル・サイト
http://www.110107.com/dylan_album37

フォールン・エンジェルズ/SMJ
¥2,592
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-27 23:20:15

ピンク・フロイド“アナログ復刻プロジェクト”、日本盤は幻の超レア初版帯を復刻!

テーマ:★PINK FLOYD制作日記

ピンク・フロイド“アナログ復刻プロジェクト”、日本盤は幻の超レア初版帯を復刻!

 

全世界のトータル・アルバム・セールス25000万枚を誇り、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン等と並んで歴史上最大級の成功を収めてきたロック・バンド、ピンク・フロイド。来年結成50周年を迎えるのあたり、様々な復刻キャンペーンが予定されているが、その第一弾は『ピンク・フロイド・アナログ復刻プロジェクト』。海外は63日、日本盤は輸入盤国内仕様で76日に第一弾のデビューからの4作『夜明けの口笛吹き』『神秘』『モア』『ウマグマ』が発売となる。


日本盤は超貴重な日本初版LPオリジナル帯を復刻、ピンク・フロイドの日本盤LP帯の中でも初期の作品の帯は非常に入手困難でオークションでも高値を呼んでいる代物。日本で一番最初にリリースされた時の当時のタイトルは『夜明けの口笛吹き』が『サイケデリックの新鋭』、『モア』は『幻想の中に』など現在とタイトルが異なっているものもある。


ピンク・フロイド・サウンドの要、伝説的エンジニア、ジェイムズ・ガスリーとともに、ジョー・プラント、バーニー・グランドマンがマスタリングを手がけ、180グラムの重量盤レコードで、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイドの名盤が甦る。以降のカタログも順次、継続的にアナログLPでリリースされることが決定している。

 



今回リリースとなる4タイトルの仕様は下記。

 

●『夜明けの口笛吹き/Piper at the Gates of Dawn

・帯:日本初版LP帯復刻/『サイケデリックの新鋭』グリーン帯        

・ジャケット:フロント・カバー・コーティング/バック・カバー・ノン・コーティング(*

・レーベル面:黒地、ブルーColumbiaロゴ

・インナー・スリーヴ:黒+保護ビニール付(**

 

●『神秘 /Saucerful of Secrets

・帯:日本初版LP帯復刻/NEW ROCK赤帯          

・ジャケット:フロント・カバー・コーティング/バック・カバー・ノン・コーティング(*

・レーベル面:黒地、ブルーColumbiaロゴ

・インナー・スリーヴ:黒+保護ビニール付(**

 

●『モア/More

・帯:日本初版LP帯復刻/『幻想の中に』NEW ROCK赤帯      

・ジャケット:フロント・カバー・コーティング/バック・カバー・ノン・コーティング(*

・レーベル面:黒地、ホワイトColumbiaロゴ

・スリーブ:黒+保護ビニール付(**

 

●『ウマグマ /Ummagumma

・帯:日本初版LP帯復刻/紺帯

・ジャケット:見開き(ゲイトフォールド・ジャケット)/フロント・&バック・カバーはコーティング/中面ノン・コーティング

・レーベル:PINK FLOYD RECORDSの新規レーベル(***

・インナー・スリーヴ:黒+保護ビニール付(**))

 

注:日本盤は輸入盤国内仕様となりますので、ジャケットと盤は海外と同じものを使用いたします。アートワークはピンク・フロイド側がオリジナルLPを元に新たにデザイン・制作したもの。権利的な問題もあり発売当時のUKオリジナルLPの完全な復刻ではございません。ご了承ください。

*ジャケット裏はフリップバック仕様ではありません/**カンパニースリーヴではありません/***ハーヴェスト・ロゴではありません)

 

【商品情報】

●“ピンク・フロイド・アナログ復刻プロジェクト”第一弾発売 4タイトル

201676日発売予定4タイトル(輸入盤63日発売予定)

<完全生産限定盤> 輸入盤国内仕様/日本オリジナル復刻帯付

 

①『夜明けの口笛吹き (The Piper at the Gates of Dawn)

SIJP-11 ¥4,000+税

<曲目など詳しくは>

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-11 

 

②『神秘 (A Saucerful of Secrets)

SIJP-12 ¥4,000+税

<曲目など詳しくは>

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-12

 

③『モア(More)

SIJP-13 ¥4,000+税

<曲目など詳しくは>

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-13

 

④『ウマグマ(Ummagumma)

SIJP-1415 ¥6,000+税 (2枚組)

<曲目など詳しくは>

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-14

 

【リンク先】

Official: http://www.pinkfloyd.com/

日本オフィシャル:http://www.pinkfloyd.jp

 

夜明けの口笛吹き(完全生産限定盤) [Analog]/ピンク・フロイド
¥4,320
Amazon.co.jp
神秘(完全生産限定盤) [Analog]/ピンク・フロイド
¥4,320
Amazon.co.jp
モア(完全生産限定盤) [Analog]/ピンク・フロイド
¥4,320
Amazon.co.jp
ウマグマ(完全生産限定盤) [Analog]/ピンク・フロイド
¥6,480
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-26 00:53:43

アダム&ジ・アンツ『アダムの王国』のスーパー・デラックス・エディションが凄い!初来日映像も収録!

テーマ:★HIGH-HOPES NEWS

アダム&ジ・アンツ『アダムの王国』のスーパー・デラックス・エディションがもの凄い! 最新リマスター+豪華ボックス!未発表音源ボーナスCD!ボーナスDVDには初来日公演映像を14曲収録!LPはGOLD COLOR VINYL!
ニューロマンティックの元祖アダム&ジ・アンツの1980年の『アダムの王国』が物凄い豪華仕様でリリースされました(輸入盤オンリー)。これ、実際に見るとそそられます!

内容も凄くて、アダム・アント完全監修で最新リマスター2CD+LP+DVD、未公開写真などを含む36ページ・ブックレット付の豪華ボックス、スーパーデラックスエディション。DVDには1981年の初来日公演のLive In Tokyoの映像が14曲も収録されてます!

*CD1『アダムの王国』最新リマスター
*CD2 ライヴ音源、未発表音源など
*DVD ミュージック・ビデオ、コンサート映像、インタビュー等
*LP  ゴールド・カラー・レコード!!

LIVE IN TOKYOはDVDに下記14曲が収録されています <DVD> 1. Dog Eat Dog (Live in Tokyo) 2. Physical (You’re So) (Live in Tokyo) 3. Los Rancheros (Live in Tokyo) 14. The Magnificent Five (Live in Tokyo) 15. Antmusic (Live in Tokyo) 16. Don’t Be Square (Be There) (Live in Tokyo) 17. Ants Invasion (Live in Tokyo) 18. Killer in the Home (Live in Tokyo) 19. Never Trust a Man (With Egg on His Face) (Live in Tokyo) 20. Kick! (Live in Tokyo) 21. Press Darlings (Live in Tokyo) 22. Christian D’or (Live in Tokyo) 23. Car Trouble (Live in Tokyo) 24. Kings of the Wild Frontier (Live in Tokyo)

アダム・アントはいまだに現役バリバリ!偶然ロンドンで数年前にライヴを見る機会があったのですが、海賊ファッションで見た目はまるでパイレーツ・オブ・カリビアン!それでまたライヴがよかったんです!6月の“ワイト島フェスティバル”にも出演することが決定し、この『アダムの王国』から中心にパフォーマンスするそうです。 詳しくはこちらhttps://facebook.com/166097603486503/posts/991007237662198

アダム&ジ・アンツ『アダムの王国』が蘇る!
最新リマスター、未発表音源、MV、ライヴ&インタビュー映像、36Pブックレット付き。アダム・アント完全監修!


Kings of the Wild Frontier/Sony Legacy
¥13,363
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-24 16:39:10

本日5/24はボブ・ディラン75歳の誕生日。生誕75周年記念新作の各国レビュー続々!

テーマ:★DYLAN JAPAN 2016

5/24はボブ・ディラン75歳の誕生日。新作スタジオ・アルバム『フォールン・エンジェルズ』が生誕75周年に合わせて5/25発売。


2016年4月、感動の日本公演を行なったロックの神様ボブ・ディラン。本日5月24日は75回目の誕生日。この生誕75周年を記念した新作スタジオ・アルバム『フォールン・エンジェルズ』が、いよいよ明日5月25日に日本発売となる。


新作『フォールン・エンジェルズ』は、音楽界屈指の名声と影響力を持つソングライターたちによって書かれたアメリカの往年の名曲を12曲収録。プロデュースはジャック・フロスト(ディランの変名)、ハリウッドのキャピトル・スタジオにて、フランク・シナトラを含む20枚以上の作品でグラミー賞を受賞している伝説的エンジニア、アル・シュミットが制作、現在のツアー・バンドとともにレコーディングは行なわれた。2015年1月に発売した『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』に続く、通算37作目となる新作で、〝生誕75周年記念“の第一弾リリースとなる。先の来日公演でも、新作からいち早く「メランコリー・ムード」「オール・オア・ナッシング・アット・オール」「ザット・オールド・ブラック・マジック」の3曲が披露された。
来日公演でも演奏された「メランコリー・ムード」はこちら。

*「メランコリー・ムード」
https://www.youtube.com/watch?v=T2xBaX5awlc


ボブ・ディランはフォーク・ソングに対する想いと同じように、古いアメリカのポップソングやスタンダード曲を後世に伝え残したいと考え、このフランク・シナトラに代表されるアメリカのスタンダード集をリリースしたと言われている。2015年のミュージッケアーズ授与式のスピーチで「わたしがつくる歌には先立つものがあった。わたしの歌は伝統的なフォーク・ミュージック、伝統的なロックンロール、伝統的なビッグ・バンドのスウィング・オーケストラ・ミュージックからきている」と語っている。近年のディランはがなるような怒鳴り声が目立っていたが、スタンダードを歌うときはシャウト唱法をやめてソフトに歌うことで、見事なまでにメランコリックなムードを生み出し、ビッグバンドやオーケストラをバックに歌われることが当たり前と思われていたスタンダード曲を、シンプルな5人のツアーバンド向けにアレンジし、曲の本質だけを抽出している。


2015年ボブ・ディラン自身もこう語っている。
「このアルバムを作ることは本当に名誉なことだった。こういうものをずっとやりたいと思っていたが、30人編成向けの複雑なアレンジを5人編成のバンド用に精製する勇気を持つことがなかなかできなかった。今作の演奏はすべてそれが鍵になっている。私たちはこれらの曲をこれ以上ないくらい熟知していた。すべて一発録り(ライヴ)で録音した。すべて1回か2回のテイクで撮り終えた。オーバーダブもしなかった。ヴォーカル・ブースもヘッドホンも使わなかった。トラックを分けた録音もしなかった。そして何よりも、録音された時と同じように、そのままミキシングを行なった。私はこれらの曲はどう見てもカヴァーとは思っていない。もう十分カヴァーされてきた曲ばかりだから。実際カヴァーされすぎて本質が埋もれてしまっている。私とバンドがやっていることは、基本的にその覆い(カヴァー)を外す作業だ。本質を墓場から掘り起こして、陽の光を当てたのさ」


本日、最新のプレスリリースで新作『フォールン・エンジェルズ』に対する世界各国の有力紙の最新レビューが発表された。


●ローリング・ストーン誌:
「時には悲痛、時には愉快な彼のフレージングは今もなお聴きごたえがあり、演奏は崇高である」(ウィル・ハームズ)


●ロサンゼルス・タイムズ紙:
「(ディランは)収録曲をビッグ・バンド/ビッグ・オーケストラの世界から即座に解放し、核心にあるブルースに触れている。これまでオーケストラやバックの合唱団、優雅なヴォーカルの音や声に飲み込まれてしまうことが多かった、これらの楽曲の、恋愛における思慕や喪失感の痛みを引き出している」(ランディ・ルイス)


●エンタテインメント・ウィークリー誌:
「ディランはこれらの歌詞を皮肉たっぷりのデリカシーで輝かせる。失われつつあった慈しまれた愛の歌を、燃えるような情熱ではなく経験からくる物哀しさを込めて歌う。これらの追憶の曲はディランによって献身的に語られ“今の歌”となった。これらのようなスタンダードとともに、ディランがこれまで作り上げてきた自作の曲は、アメリカを象徴する曲として崇敬されていく」(ジム・ファーバー)


●ザ・テレグラフ紙:★★★★★(5つ星満点)
「(フランク・)シナトラのように――ディランは歌詞を効果的に伝える魅力的な才覚をかねてから持ち合わせてきた。騒がしい朝に耳元で囁くにしろ(彼は自作曲のほとんどを夜明けごろに書いた)、街角で怒鳴りつけてくるにしろ、彼はすべての言葉を重要なものにした。今回彼はジョニー・マーサーなどソングライター達の書いた名曲を風化から守り、現在のものとした。これらの録音には、長い間自分たちだけで演奏し続けるバンドのくつろいだ親密さがある」(ヘレン・ブラウン)


●トロント・NOW誌:★★★★★(5つ星満点)
「ディランは自身の多面的かつ特徴ある声の最も美しいヴァージョンを自由に操りながら、クルーニング(囁くような優しい歌い方)という芸術を強調する。このアルバムはおふざけではない。中にはその楽曲の新しい決定版となる録音もあるだろう。『フォールン・エンジェルズ』は昔からよくある裏切りのいたずらもそうだったように、たくさんの謎めいた紆余曲折を内包する、漠然かつ大らかな歴史の教訓である。ロマンス、ヒロイズム、人同士の繋がりの典型が覆され、人間の見地についてもっと邪悪な何かを明らかにする。それは極上の美しさを持つミュージシャンシップにまとめられているのだ」(ヴィッシュ・カンナ)
 
ボブ・ディランはこのあと、6月4日から全米ツアーをスタート。10月には米カリフォルニア州インディオで、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニー、ザ・ローリング・ストーンズ、ニール・ヤング、ザ・フー、ロジャー・ウォーターズが出演する超大型フェスティヴァル、“デザート・トリップ”の開催も発表され、チケットは瞬く間に完売した。
http://deserttrip.com/

ボブ・ディラン8度目の来日公演は4月4日東京オーチャードホールを皮切りに東京、仙台、大阪、名古屋、横浜と5都市16公演を行ない、トータル45,000人を動員、神がかり的なパフォーマンスを連日繰り広げた。日本最終公演の4月28日(木)パシフィコ横浜公演は1978年2月の初来日公演以来、ボブ・ディラン来日通算100回目となる記念すべき公演となった。全16公演のライヴ・レポートと全公演のセットリストは、以下のソニー・ミュージックのボブ・ディラン・オフィシャルサイトにて公開されている


【バイオグラフィー】
1941年5月24日ミネソタ生まれ。大学を中退してニューヨークに向かい、カフェでフォーク・ソングを歌い始める。プロデューサーのジョン・ハモンドの目に留まり、1962年にレコード・デビュー。他人が取り上げた「風に吹かれて」のヒットにより、まずはソングライターとして知られるようになる。公民権運動やベトナム戦争で揺れるアメリカにおいて彼の歌はプロテスト・ソングとして若者から支持を得てゆき、やがてロックの要素を取り入れ表現の幅を拡げていった彼は、ビートルズと並ぶ影響力と人気を得るに至る。定型に押し込められる事を極端に嫌う彼は、カントリーに接近したり、映画、フェスティバルやライブに出演、キリスト教に傾倒した時期もあったりと話題に事欠かない60年代と70年代を過ごしたが、この時期には数多くの名作アルバムも残した。80年代末から開始したツアーは現在も続き、「ネヴァー・エンディング・ツアー」とも呼ばれている。「ライク・ア・ローリング・ストーン」は“史上最高のロックソング”に選出され、グラミー賞、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞の他、大統領自由憲章(民間人への勲位としては全米最高位)、ピューリッツァー賞特別賞、レジオン・ドヌール勲章(フランスの最高勲位)、スウェーデンのポーラー音楽賞、セント・アンドリュース大学やプリンストン大学の(名誉)博士号など多数の栄誉に輝いている。未だに話題多き、ポピュラー音楽界の最も重要なアーティストの1人。ボブ・ディランはこれまでに全世界で1億2,500万枚以上ものアルバムを売り上げている。


【ボブ・ディランの来日公演歴】
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月武道館8公演と大阪3公演、11公演を行ない、その模様はライヴ盤『武道館』として全世界発売となった。以降、1986年にはトム・ぺティ&ハートブレイカーズとともに来日し4公演、1994年には単独11公演に加えて、奈良東大寺で行なわれた“AONIYOSHI”3公演にも出演し、1997年は東京国際フォーラムのこけら落とし公演含む11公演、2001年13公演、2010年初のライヴハウスツアー14公演、2014年連続ライヴハウスツアー17公演、そして今年2016年全16公演。その16公演目、日本最終公演の4月28日パシフィコ横浜での公演で、めでたく来日通算100公演を達成した。
ボブ・ディランの来日公演歴の詳細はこちら(日程・会場他)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/467646


photo by 土居政則


【視聴】
*「メランコリー・ムード」
https://www.youtube.com/watch?v=T2xBaX5awlc
*「オール・ザ・ウェイ」

https://www.youtube.com/watch?v=zPuyT6EtRQ0


【商品情報】
●【NEW ALBUM】 ボブ・ディラン『フォールン・エンジェルズ』
2016年5月25日発売 SICP-4784 \2,400+税


<収録曲>
1.ヤング・アット・ハート/Young At Heart
2.メイビー・ユール・ビー・ゼア/Maybe You’ll Be There
3.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス/Polka Dots And Moonbeams
4.オール・ザ・ウェイ/All The Way
5.スカイラーク/Skylark
6.ネヴァザレス/Nevertheless
7.オール・オア・ナッシング・アット・オール/All Or Nothing At All
8.オン・ア・リトル・ストリート・イン・シンガポール/On A Little Street In Singapore
9.イット・ハド・トゥ・ビー・ユー/It Had To Be You
10.メランコリー・ムード/Melancholy Mood
11.ザット・オールド・ブラック・マジック/That Old Black Magic
12.カム・レイン・オア・カム・シャイン/Come Rain Or Come Shine


【リンク】
*『フォールン・エンジェルズ』スペシャル・サイト
http://www.110107.com/dylan_album37
*ボブ・ディラン日本オフィシャル・サイト
http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan
*ボブ・ディラン海外公式サイト

http://www.bobdylan.com/

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-18 17:59:33

ルー・リードが手がけた、最後のプロジェクト。16作品のリマスターBOXが発売!

テーマ:★HIGH-HOPES NEWS

ルー・リード、自らの監修のもと新たにリマスタリングされたRCA、アリスタ時代のアルバム16作品をまとめた豪華ボックス・セットを発売!!

ルー・リードのキャリア史上最も豊かで多彩な時期のひとつである1972年から1986年のRCA、アリスタ時代に録音したアルバム16作品をまとめたボックス・セット、『LOU REED - THE RCA & ARISTA ALBUM COLLECTION』が10月7日(金)に発売される事が決定した。これはルー・リードが2013年10月27日に亡くなる直前まで心血を注いでいた生前最後のプロジェクトだった。


『LOU REED - THE RCA & ARISTA ALBUM COLLECTION』は、前衛的なロック・アンサンブルとして多大な影響をもたらしたヴェルヴェット・アンダーグラウンドを1970年に脱退した後、ルー・リードがソロ・アーティストとして作曲・レコーディング(多くの場合はプロデュースも)を手がけた画期的なスタジオ・アルバムおよびライヴ・アルバムを、1つの総合的なアンソロジーとして初めて集大成したもの。


アメリカ人ミュージシャン・作曲家・パフォーマンス・アーティストにして、21年間ルー・リードの妻でありパートナーでもあったローリー・アンダーソンはこう語っている。


「初めてのデートはAES(オーディオ・エンジニアリング・ソサエティ)のコンヴェンションだったわ。ルーと私は機材マニアで、美しい録音が大好きだったから、自宅のスタジオ、楽器、機材を何年もかけてできる限り最高の状態にしていったの」

「ルーはこれらのアルバムのリマスタリングに心血を注いでいたわ。音をきれいにした訳ではないのよ。時にはリマスタリングが、細かいところや粗いところを最高にエキサイティングな形で見せてくれたわ。そういうものが、もともとあったエネルギーの力で、目の前に飛び出してくるのよ。」


「それから、この作品集に使われている珍しい写真や、ルーの音楽語録の素晴らしいセレクションもとても気に入っているわ。ルーは優れた分析家であり鋭い批評家でもあったの。抜粋されているインタビューは、彼のクレイジーなユーモアのセンスや寛大さ、壮大な世界観、それから音楽の意味を蘇らせてくれるわ。ルーの音楽を愛してくれた人なら、きっとこの作品を手にして大喜びしてくれることでしょう。これを発売してくれるソニーに心から感謝しています」


CD17枚からなるライブラリーに収録される16作のアルバム(1978年11月に発売された『テイク・ノー・プリズナーズ・ライヴ』は2枚組)はすべて、ルー・リードが自ら直接監修し、2013年10月27日に71歳で死去する直前に完了した長期プロジェクトだった。
長年の友人にして本作品集の共同プロデューサーでもあるハル・ウィルナーは『LOU REED - THE RCA & ARISTA ALBUM COLLECTION』のライナー・ノーツの中でこう記している。


「このボックス・セットはルーの最後のプロジェクトだった。彼はRCAとアリスタ・レコーズ在籍時に制作したすべてのソロ作品のリマスタリングを監修していたのだ。…(中略)…作業は2013年6月と7月にニューヨークのマスターディスクで、エンジニアのヴラド・メラーと、ソニー/レガシーのロブ・サントスと共に行われた」。
「この時期その場に居合わせた者やルーの周りにいた者は、誰もが美しいものを目にした。長年聴いていなかったサウンドの機微を嬉しそうに指摘しながら再発見の喜びにあふれ、自身の作品のあの時代全体を熱心に再現するルーの姿である。彼の死の4ヶ月足らず前に行われたこれらのセッションを今思い出してみると、それらのひとときがいっそう大きなものに感じられる」。


『LOU REED - THE RCA & ARISTA ALBUM COLLECTION』は、12インチ(約30cm)サイズの豪華仕様のボックス・セット。16作のフル・アルバム(17CD)とともにルー・リードの個人的なアーカイヴから発掘された思い出の品々、レアな写真やアートワーク、彼のRCAおよびアリスタ在籍時に行われたインタビューや、制作過程にルーが携わった様子を時系列で記した、示唆に富み洞察の深いハル・ウィルナーのライナー・ノーツを擁する80ページのハードカバー・ブックレットが付随する。また、資料的価値のある8×10インチ(約10×25cm)のプリント5枚と、レアなRCAのプロモーション用ポスター(59.8×57.2cm。29.9×28.6cmに折り畳まれている)も含まれる。


この決定版アンソロジー『LOU REED - THE RCA & ARISTA ALBUM COLLECTION』は、ルー・リードが1970年代と1980年代に制作したスタジオおよびライヴ・アルバムを再評価し、新たな世代へ受け継いでいくプロジェクトであるとともに、ルー・リードがポピュラー&ロック・ミュージックに果たした重大な貢献に対する究極のトリビュートといえるだろう。


また、2016年7月30日(土)には、ローリー・アンダーソンとハル・ウィルナーがキュレーターを務める、フリー・イベント満載の1日『ザ・ベルズ:ア・デイ・ロング・セレブレーション・オブ・ルー・リード』が、リンカーン・センター・アウト・オブ・ドアーズ・フェスティヴァルの一環としてニューヨークにて行われる予定。


 

 

【商品情報】


アーティスト名:ルー・リード

英題:LOU REED - THE RCA & ARISTA ALBUM COLLECTION (輸入盤)

品番:8884303803- 2

発売日:2016年10月7日

 

収録内容(予定)

●ルー・リード自らの監修のもと新たにリマスタリングされたアルバム16作品(計17枚CD)

1. Lou Reed(『ロックの幻想』 1972年)

2. Transformer (『トランスフォーマー』 1972年)

3. Berlin(『ベルリン』 1973年)

4. Rock n Roll Animal(『ロックン・ロール・アニマル』 1974年)

5. Sally Can’t Dance (『死の舞踏』 1974年)

6. Metal Machine Music(『無限大の幻覚~メタル・マシーン・ミュージック』 1975年)

7. Coney Island Baby(『コニー・アイランド・ベイビー』 1976年)

8. Rock and Roll Heart(『ロックン・ロール・ハート』 1976年)

9. Street Hassle(『ストリート・ハッスル』 1978年)

10. Lou Reed Live Take No Prisoners(『テイク・ノー・プリズナーズ・ライヴ』 2枚組 1978年)

11. The Bells(『警鐘』 1979年)

12. Growing Up in Public (『都会育ち』 1980年)

13. The Blue Mask(『ブルー・マスク』 1982年)

14. Legendary Hearts(『レジェンダリー・ハーツ』 1983年)

15. New Sensations(『ニュー・センセーションズ』 1984年)

16. Mistrial(『ミストライアル』 1986年)


●12インチ・サイズ (各辺約30cm)の豪華ボックス仕様

●80ページのハードカバー・ブックレット、8×10インチ(約10×25cm)のプリント5枚、RCAのプロモーション用ポスター(59.8×57.2cm。29.9×28.6cmサイズに折り畳まれている)付

 

 

【ミニ・バイオグラフィ】

1942年3月2日、ニューヨーク州、ブルックリン生まれ。1965年にヴェルヴェット・アンダーグラウンドを結成し、67年にデビュー・アルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』を発売。1970年にヴェルヴェット・アンダーグラウンドを離れたルー・リードはソロとしての比類なきキャリアを立ち上げ、 1972年~86年の間在籍したRCAレコーズとアリスタ・レコーズからは、「パーフェクト・デイ」、「ワイルド・サイドを歩け (Walk On The Wild Side)」、「サテライト・オブ・ラヴ」、「アイ・ラヴ・ユー、スザンヌ」といった代表曲や、象徴的(『トランスフォーマー』、『ベルリン』、『コニー・アイランド・ベイビー』、『ニュー・センセーションズ』)かつ偶像破壊的(『無限大の幻覚~メタル・マシーン・ミュージック  (Metal Machine Music)』、『テイク・ノー・プリズナーズ・ライヴ』)なアルバムを発表。RCA、アリスタ・レコーズを離れた以降も独自の解釈による路線を突き進み、多くの作品を世に送りだしてきたが、2013年10月27日逝去(享年71歳) 。

 

2015年4月18日にクリーヴランドのパブリック・ホールで行われた授賞式において、ルー・リードはソロ・アーティストとしてロックンロールの殿堂入りを果たした。1996年にはジョン・ケイル、スターリング・モリソン、モーリン・タッカーとともに、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバーとして殿堂入りを果たしている。ルー・リードはその作品群を通じてポピュラー芸術、音楽、文化を変えた。それらは今もなお、ファンが世の中を見聞きする姿勢に影響を与え続けている。

 

 

【関連リンク】

日本オフィシャル・サイト

 http://www.sonymusic.co.jp/artist/LouReed/

海外オフィシャル・サイト

 http://www.loureed.com/

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-13 00:21:12

ヴァン・モリソンの伝説の1973年ライヴ・アルバムの未発表音源&映像コレクションが遂に発売!

テーマ:★HIGH-HOPES NEWS

ヴァン・モリソンの伝説の1973年ライヴ・アルバムの未発表音源&映像コレクションが遂に発売!

 


ソニー・ミュージックは、アイルランドが生んだ孤高のシンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが11人編成のカレドニア・ソウル・オーケストラと共に1973年に行った歴史的なコンサート・ツアーの未発表ライヴ・パフォーマンスを収録した記念碑的コレクション『魂の道のり (...Its Too Late To Stop Now)Vol. II, III, IV & DVD』を610日にリリースすることを発表した(日本盤は7月発売予定)。

 

本作はヴァン・モリソンがカレドニア・ソウル・オーケストラとともに行ない伝説となった1973年のツアーから、ロサンゼルスのトルバドゥール、サンタモニカのシヴィック・センター、ロンドンのレインボー・シアターの3つの会場で録音された全盛期のパフォーマンスを順に収録した未発表ライヴ音源からなるCD3枚/DVD1枚のコレクション。CDに収録される音源は、2インチの16トラックアナログ・テープにマルチ録音されたオリジナルのテープを、著名なエンジニア、ガイ・マッシー(ザ・ビートルズやポール・マッカートニーのリマスタリングを手がけた著名なエンジニア)が新たにリミックス。DVDにはロンドンのレインボー・シアターのライヴ映像が収録されているが、これはイギリスのBBCで最初に放映されたもので、この度初めて商品化されることになった。新しいコレクション『魂の道のりVol. II, III, IV & DVD』に収録される録音はすべて過去に発表されいないものであり、1974年の発表されたライヴ盤『魂の道のり』に収録されたパフォーマンスとも一切重複していない。

 

あわせて1974年に発表されたオリジナル・ライヴ作品は、『魂の道のりVol. I』として、最新リマスタリングが施され、CD2枚組およびLP2枚組(LP25年以上発売されてこなかった)のフォーマットにて同時発売。初の各種ハイレゾ・フォーマットでの配信も予定されている。

 

ヴァン・モリソンの1973年のツアーは、2人のホーン・プレイヤーと4人編成のストリングス・セクションを擁する11人編成のカレドニア・ソウル・オーケストラを伴い、ゼム時代の「グロリア」「ヒア・カムズ・ザ・ナイト」、ソロ作からの「イントゥ・ザ・ミスティック」、「ウォーム・ラヴ」、「ドミノ」などの代表曲や、ブルース・R&B・ソウルの見事なカバーを披露、そのライヴ・パフォーマンスは絶賛され、高い評価を獲得した。トルバドゥール、シヴィック・センター、レインボー・センターで録音された8回のライヴ・パフォーマンスから編纂された自身初のライヴ盤『魂の道のり』を1974年に発表。ライヴ・パフォーマンス後、オーバーダブやスタジオでの“手直し”が一切施されなかったことでも知られている。

 

1973年のツアー中に、当時のヴァン・モリソンはこう語っている

「演奏することに以前より夢中になっているんだ。信じられないよ。…突然パフォーマンス活動に戻りたくなって、その通りになったんだ。…過去にギグをやったときは、やり抜けるまでがいばらの道だったことが多かったのに。でも今は(自分とパフォーマンスが)正しい組み合わせの気がしているし、とてもしっくりくるんだ」。

 

【商品情報】

「ヴァン・モリソン / 魂の道のり Vol. II, III, IV & DVD [輸入盤]

(VAN MORRISON / ..IT'S TOO LATE TO STOP NOW...VOLUMES II, III, IV & DVD)

2016610日発売予定

3CD+1DVD (10-panel, 4-tray Digi-pack仕様)

<完全生産限定盤>につき、在庫がなくなり次第販売終了となります。

7月に国内盤発売予定(日本語解説、歌詞、対訳付き、DVDは字幕付き)

 

●同時発売

「ヴァン・モリソン / 魂の道のり Vol. I 2CD [輸入盤] (6-panel softpack with 2 pockets仕様)

(VAN MORRISON / ..IT'S TOO LATE TO STOP NOW...VOLUMES I) 2CD

7月に国内盤発売予定(日本語解説、歌詞、対訳付き)

「ヴァン・モリソン / 魂の道のり Vol. I [輸入盤]  2LP (trifold jacket 仕様)

(VAN MORRISON / ..IT'S TOO LATE TO STOP NOW...VOLUMES I) 2LP

 

【収録作品】

VOL. II (1973523日、ロサンゼルス・トルバドゥールにて録音)

1. カム・ランニング (Come Running)

2. ジーズ・ドリームス・オブ・ユー (These Dreams Of You)

3. 若き恋人たち (The Way Young Lovers Do)

4. サン・アンセルモの雪 (Snow In San Anselmo)

5. 君を愛したい (I Just Want To Make Love To You)

6. ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー (Bring It On Home To Me)

7. 紫のヒース (Purple Heather)

8. ヘイ、グッド・ルッキン (Hey, Good Lookin')

9. ビーイン・グリーン (Bein' Green)

10. ブラウン・アイド・ガール (Brown Eyed Girl )

11. リッスン・トゥ・ザ・ライオン (Listen To The Lion)

12. 苦闘のハイウェイ (Hard Nose The Highway)

13. ムーンダンス (Moondance)

14. サイプラス・アヴェニュー (Cyprus Avenue)

15. キャラヴァン (Caravan)

 

VOL. III (1973629日、サンタモニカ・シヴィックにてライヴ録音)

1. アイヴ・ビーン・ワーキング (I've Been Working)

2. ゼア・ゼア・チャイルド (There There Child)

3. ノー・ウェイ (No Way)

4. シンス・アイ・フェル・フォー・ユー (Since I Fell For You)

5. ワイルド・ナイト (Wild Night)

6. アイ・ペイド・ザ・プライス (I Paid The Price)

7. ドミノ (Domino)

8. グロリア (Gloria)

9. ブオナ・セラ (Buona Sera)

10. ムーンシャイン・ウィスキー (Moonshine Whiskey)

11. エイント・ナッシン・ユー・キャン・ドゥ (Ain't Nothing You Can Do)

12. テイク・ユア・ハンド・アウト・オブ・マイ・ポケット (Take Your Hand Out Of My Pocket)

13. スウィート・シング (Sweet Thing)

14. イントゥ・ザ・ミスティック (Into The Mystic)

15. ただ我を信じて (I Believe To My Soul)

 

VOL. IV (197372324日、ロンドン・レインボーにてライヴ録音)

1. リッスン・トゥ・ザ・ライオン (Listen To The Lion)

2. アイ・ペイド・ザ・プライス (I Paid The Price)

3. ビーイン・グリーン (Bein' Green)

4. シンス・アイ・フェル・フォー・ユー (Since I Fell For You)

5. イントゥ・ザ・ミスティック (Into The Mystic)

6. エヴリワン (Everyone)

7. ただ我を信じて (I Believe To My Soul)

8. スウィート・シング (Sweet Thing)

9. 君を愛したい (I Just Want To Make Love To You)

10. ワイルド・チルドレン (Wild Children)

11. ヒア・カムズ・ザ・ナイト (Here Comes The Night)

12. ブオナ・セラ (Buona Sera)

13. ドミノ (Domino)

14. キャラヴァン (Caravan)

15. サイプラス・アヴェニュー (Cyprus Avenue)

 

DVD (1973724日、ロンドン・レインボーにてライヴ録音)

1. ヒア・カムズ・ザ・ナイト (Here Comes The Night)

2. 君を愛したい (I Just Want To Make Love To You)

3. ブラウン・アイド・ガール (Brown Eyed Girl)

4. ムーンシャイン・ウィスキー (Moonshine Whiskey)

5. ムーンダンス (Moondance)

6. ヘルプ・ミー (Help Me)

7. ドミノ (Domino)

8. キャラヴァン (Caravan)

9. サイプラス・アヴェニュー (Cyprus Avenue)

ザ・カレドニア・ソウル・オーケストラ

ジェフ・ラベス – ピアノ&オルガン

デイヴ・ショー – ドラムス

ジョン・プラタニア – ギター

デヴィッド・ヘイズ – ベース

ジャック・シュローアー – サックス(アルト、テナー、バリトン)

ビル・アトウッド – トランペット

ネイサン・ルービン、ティム・コヴァッチ、トム・ハルピン – ヴァイオリン

ナンシー・エリス – ヴィオラ

テリー・アダムス – チェロ

 

オリジナル録音のプロデュース:カレドニア・プロダクションズ(ヴァン・モリソン&テッド・テンプルマン)

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-06 23:33:30

ピンク・フロイド約20年ぶりとなるド“アナログ復刻プロジェクト”が始動!

テーマ:★PINK FLOYD制作日記


ピンク・フロイドの全カタログが日本はソニー・ミュージックから発売。第一弾はオリジナル仕様でアナログLPを復刻。 約20年ぶりとなるピンク・フロイド“アナログ復刻プロジェクト”が始動!


1967年のデビュー以来全世界のトータル・アルバム・セールス2億5000万枚を誇り、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン等と並んで歴史上最大級の成功を収めてきたロック・バンド、ピンク・フロイド。来年2017年のデビュー50周年を前に、デビュー作『夜明けの口笛吹き』以降の全カタログが新たにPink Floyd Recordsより、日本ではソニー・ミュージックからリリースされることが決定した。第一回目の発売は芸術的なアートワークでも知られるピンク・フロイドらしく「アナログLP」。20年振りの“ピンク・フロイド・アナログ復刻プロジェクト”がスタートする。アナログ復刻プロジェクト第一弾のリリースは『夜明けの口笛吹き』『神秘』『モア』『ウマグマ』のデビューからの4作。海外は6月3日、日本盤は輸入盤国内仕様・レアな日本オリジナル帯を復刻した形で7月6日発売予定。UKオリジナルLPの仕様を可能な限り再現するアートワーク、そして、ピンク・フロイド・サウンドの要、伝説的エンジニア、ジェイムズ・ガスリーとともに、ジョー・プラント、バーニー・グランドマンがマスタリングを手がけ、180グラムの重量盤レコードで、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイドの名盤が甦る。

 

以下、本日プレスリリースが全世界に向けて発表された。

 

【プレス・リリース】

2016年6月3日、Pink Floyd Recordsからピンク・フロイドのカタログが約20年ぶりにアナログ盤で再登場するプロジェクトが始まる(日本盤7月6日予定)。第一弾のリリースはデビュー盤からの4作、『夜明けの口笛吹き (The Piper at the Gates of Dawn)』、『神秘 (A Saucerful of Secrets)』、映画『モア』のサウンドトラック、そして2枚組LP『ウマグマ』となる。今後、以降のカタログも順次、継続的にアナログLPでリリースされることが決定している。

 

ジャケットはUKオリジナルLPの仕様を可能な限り再現。マスターはピンク・フロイドの長年のサウンド・エンジニア、プロデューサーを務めたジェイムズ・ガスリーとともに、ジョー・プラント、バーニー・グランドマンがマスタリングを手がける最高のサウンド・クォリティ、180グラムの重量盤レコードでのリリースとなる。

 

 

シド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、リック・ライト、ニック・メイソンからなるピンク・フロイドが初めて音楽シーンに登場したのは1967年、シングル「アーノルド・レーン」のヒットによるものだった。シド・バレットが脱退後、デヴィッド・ギルモアが加わり、このグループは斬新で革新的なアルバムを数々発表し、1973年には史上最大級の売り上げを誇る『狂気 (The Dark Side Of The Moon)』で頂点をなす。以降『炎~あなたがここにいてほしい (Wish You Were Here)』、『アニマルズ』、『ザ・ウォール』、『ファイナル・カット』、そして2014年のラスト・アルバム『永遠(TOWA) (The Endless River)』といった、世界中でNo.1を獲得した名盤を数多くリリースしてきた。

 

Pink Floyd Recordsから発売される作品は、イギリスおよびヨーロッパではワーナー・ミュージック、北米、日本およびその他の地域ではソニー・ミュージックからのリリースとなる。

 

ワーナー・ミュージックUKの会長兼CEOのマックス・ルサダはこうコメントした。

「世界有数の偉大さと影響力を持つバンドを引き続きサポートできることを誇りに思います。ピンク・フロイドとの長年にわたるパートナーシップの胸躍る新局面が開けるにあたり、彼らとともに彼らの卓越した作品群のキュレーションを行なうことを楽しみにしています」

 

また米コロンビア・レコーズ(ソニー・ミュージック)会長兼CEOのロブ・ストリンガーはこうコメントした。

「コロンビア・レコーズとピンク・フロイドが北米その他の地域において長年にわたって築いてきた関係を今後も継続できることを誇りに思います。このバンドの素晴らしい音楽のレガシーについて、メンバーとともに取り組むことを楽しみにしています」  

 

【商品情報】

●“ピンク・フロイド・アナログ復刻プロジェクト”第一弾発売 4タイトル

2016年7月6日発売予定4タイトル(輸入盤6月3日発売予定)

<完全生産限定盤> 輸入盤国内仕様/日本オリジナル復刻帯付

 

①『夜明けの口笛吹き (The Piper at the Gates of Dawn)』

②『神秘 (A Saucerful of Secrets)』

③『モア(More)』

④『ウマグマ(Ummagumma)』

 

●各タイトル詳細

①『夜明けの口笛吹き (The Piper at the Gates of Dawn)』


SIJP-11 ¥4,000+税


Side one

1.天の支配(Astronomy Domine)

2.ルーシファー・サム(Lucifer Sam)

3.マチルダ・マザー(Matilda Mother)

4.フレイミング(Flaming)

5.パウ・R・トック・H(Pow R. Toc H.)

6.神経衰弱(Take Up Thy Stethoscope And Walk)

Side two

7.星空のドライブ(Interstellar Overdrive)

8.地の精(The Gnome)

9.第24章(Chapter 24)

10.黒と緑のかかし(Scarecrow)

11.バイク(Bike)


<アルバム内容>

1967年発表。(※旧邦題:『サイケデリックの新鋭』)1960年代のロンドン・アンダーグラウンド・シーンを賑わせていた彼らが放った鮮烈のデビュー作。初期バンドのブレインチャイルドだったシド・バレットの個性が際立つ本作は、当時のブリティッシュ・サイケデリック・ムーヴメントを象徴する名盤として時代を越えて語り継がれる逸品。ケネス・グレアムの童話『たのしい川べ』の世界観をもとにした幻想的な歌詞とトリップ感溢れるポップなサウンドが一体となった内容は衝撃をもって迎えられ、全英チャートの6位にランク・インした。名曲「天の支配」や9分を越える「星空のドライブ」などフリーク・アウトした楽曲が炸裂する。プロデュースはビートルズのエンジニアも務めたノーマン・スミス。


<国内盤>『夜明けの口笛吹き』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-11 

<輸入盤>『The Piper at the Gates of Dawn』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=8887518418-1

 

②『神秘 (A Saucerful of Secrets)』



SIJP-12 ¥4,000+税


Side one

1.光を求めて(Let There Be More Light)

2.追想(Remember a Day)

3.太陽讃歌(Set the Controls for the Heart of the Sun)

4.コーポラル・クレッグ(Corporal Clegg)

Side two

5.神秘(A Saucerful of Secrets)

6.シーソー(See-Saw)

7.ジャグバンド・ブルース(Jugband Blues)


<アルバム内容>

1968年作品。シド・バレットがドラッグの過剰摂取によって精神が不安定な状態へと陥り脱退へと向かい、新たなギタリストとしてデヴィッド・ギルモアが迎えられるなど激動のなか制作された2作目。前作のスタイルを踏襲したコズミックなサイケデリック・サウンドに彩られた本作からは、ウィリアム・バロウズの小説にインスパイアされてロジャー・ウォーターズが書き上げた「太陽賛歌」や12分にも及ぶ4部構成からなる表題曲など、この時期のステージにおけるハイライトにもなった名曲が生まれた。アルバムの制作途中でバレットを失ったバンドにとって、その後の4人体制に向けてのスタート地点ともなった重要作。全英チャートでは9位にランク・インされた。


<国内盤>『神秘』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-12

<輸入盤>『A Saucerful of Secrets』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=8887518419-1

 

③『モア(More)』


SIJP-13 ¥4,000+税


Side one

1.サイラス・マイナー(Cirrus Minor)

2.ナイルの歌(The Nile Song)

3.嘆きの歌(Crying Song)

4.アップ・ザ・キーバー(Up The Khyber)

5.グリーン・イズ・ザ・カラー(Green Is The Colour)

6.シンバライン(Cymbaline)

7.パーティの情景(Party Sequence)

Side two

8.「モア」の主題(Main Theme)

9.イビザ・バー(Ibiza Bar)

10.「モア」のブルース(More Blues)

11.クイックシルヴァー(Quicksilver)

12.スペイン風小曲(A Spanish Piece)

13.感動のテーマ(Dramatic Theme)


<アルバム内容>

1969年発表(※旧邦題:『幻想の中に』)。1971年に公開されたバルベ・シュローデル監督の同名映画のサウンドトラックにしてシド・バレット脱退後の4人体制で制作された初のアルバム。バンド自体がもともと持っていた資質である映像を想起させる音楽性がストーリーと見事にマッチしただけでなく、単体の作品としても成立させるほどの高い完成度を誇る。さまざまなスタイルの楽曲を実験的なサウンド・エフェクツなどを駆使した秀逸なアレンジでまとめ上げており「グリーン・イズ・ザ・カラー」や「シンバライン」といったのちのライヴでの重要なレパートリーにもなったナンバーも収録。当時の彼らが音楽的に幅広いヴァリエーションを持っていたことを窺わせる作品。全英チャート9位


<国内盤>『モア』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-13

<輸入盤>『More』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=8887518420-1

 

④『ウマグマ(Ummagumma)』


SIJP-14~15 ¥6,000+税 (2枚組)


<Record one-Live album>

Side One

1.天の支配(Astronomy Domine)

2.ユージン、斧に気をつけろ(Careful With That Axe, Eugene)

Side two

3.太陽讃歌(Set The Controls For The Heart Of The Sun)

4.神秘(A Saucerful Of Secrets)

<Record two-Studio Album>

Side three

1.シシファス組曲(Sysyphus)

2.グランチェスターの牧場(Grantchester Meadows)

3.毛のふさふさした動物の不思議な歌(Several Species Of Small Furry Animals Gathered Together In A Cave And Grooving With A Pict)

Side four

4.ナロウ・ウェイ三部作(The Narrow Way)

5.統領のガーデン・パーティ三部作(The Grand Vizier's Garden Party)


<アルバム内容>

1969年発表。1969年4月27日に行なわれたバーミンガム・マザース・クラブ公演と5月2日のマンチェスター商科大学でのステージから人気曲をセレクトした音源を収めたLP1に加えて、ミュージック・コンクレートなどを取り入れた画期的な新曲を収録したLP2からなる変則的2枚組アルバム。すでに屈指のライヴ・アクトとなっていた当時のバンドの凄まじいばかりの力量を記録した貴重なドキュメントにもなったライヴ・サイドと4人のメンバーそれぞれが手がけた楽曲に今後の可能性を探るかのようなアヴァンギャルドな手法を施したスタジオ・サイドとの対比が実に印象的な作品。全英9位。全米では初のトップ100入りとなる74位を記録した。


<国内盤>『ウマグマ』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SIJP-14

<輸入盤>『Ummagumma』

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=8887518421-1

 

【リンク先】

Official: http://www.pinkfloyd.com/

日本オフィシャル:http://www.pinkfloyd.jp

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。