“人は使い捨ての音楽ばかりを求めているわけじゃない... "。時代や流行が移り変わろうとも、時代を超えて歌い継がれるメロディや作品。頑固なまでに一貫したスピリットとスタイルを持ち、誠実に良質な作品を作り続けているロック魂溢れるアーティスト達をご紹介。こちらのHIGH-HOPES のサイトの管理人のブログです。泣き言満載「制作日記」など裏ネタもいっぱいです。左のテーマをご参照!

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2012-02-17 00:45:22

TTBグラミー受賞で全員分11個のトロフィーもらったんですね

テーマ:★頑張れTTB
祝テデスキ・トラックス・バンド、第54回グラミー賞でアルバム『レヴェレイター』が最優秀ブルース・アルバム受賞!受賞時の写真みてたら、みんなトロフィー持ってる、って当たり前だけど、バンド全員もらえるんですね。11人いるから11個分もらったわけか。なんか得した気分。おめでとうございます!

$HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)

$HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)
2012-02-16 22:29:44

ボス自身が推薦するニュースウィークの記事。アルバムを紐解く鍵か?

テーマ:★WRECKING BALL制作日記
大変珍しい、ブルースのUSオフィシャルサイトで「お勧め記事」として掲載されたもの。こういった形でリンクするのは相当ブルースの言いたいことと合致してるんだろう。今回の『レッキング・ボール』を紐解くひとつなのかもしれない。記事はクリント・イーストウッドとブルースが、共に実のあるアメリカの再生を語っているという『ニューズウィーク』の記事です。

Springsteen, Eastwood Point Toward a Gutsy American Comeback
From: Newsweek 2012/02/13
http://www.thedailybeast.com/newsweek/2012/02/12/springsteen-eastwood-point-toward-a-gutsy-american-comeback.html

文化はいつでも政治より力強い。文化は時に現実を映し出す鏡であり、時には未来に通じる道筋を照らし出すサーチライトのようでもある。

今、我々の文化において、最も息が長く、力強いプレーヤーのうち、シンガーソングライターであり民主党派である人物と、俳優であり、映画製作者であり、共和党派である人物の2人が注目すべき共鳴関係にある。

ブルース・スプリングスティーンは2008年に、バラク・オバマを大統領候補として支持することを表明した。クリント・イーストウッドはリバタリアンのロン・ポールを支持し、オバマ大統領には「彼のやり方は気に食わない」と、容赦のない物言いをしてきた。

スプリングスティーンは、1970年代に「俺たちみたいな根なし草」や「逃げ行くアメリカンドリーム」について歌い、爆発的な人気を博した。イーストウッドはむしろ、「やれるもんならやってみろよ」と言って、その行動を正当化しながら、チンピラの頭を吹っ飛ばす方だった。

それにも関わらず、近年のスプリングスティーンの作品とイーストウッドの脚本には相通ずるところが少なくない。それぞれのやり方を通じて、2人は社会の新しい状況を表現している。

スプリングスティーンは、新しいシングル “We Take Care of Our Own”の中で、ブルーカラーとしてのベストを尽くし、「権力者のドアを叩きつづけてきた」ことや、「善意の道は骨のように干からびてしまった」ことについて歌っている。しかし、単なる怒りや諦めにはしる代わりに、スプリングスティーンは大胆な決意を示す。何人ものアメリカ人が命を落としたカトリーナの癒えない傷口を再び開き、「俺たちは自分たちの面倒は自分でみる/ どこでこの旗が翻ろうとも」と叫ぶのだ。

エリック・アルターマンは、長年に亘ってアメリカの中でも最も鋭い政治論客の1人であり続けていると共に、非常に博識なスプリングスティーンファンでもある。アルターマンは最新の著作『The Cause』(ケヴィン・マットソンとの共著)の中で、スプリングスティーンのそうした2つの方向性をまとめてみせている。本著は戦後アメリカのリベラリズムに関する重要な分析を行なったもので、それ故、当然、労働者階級リベラリズムの桂冠詩人であるブルース・スプリングスティーンの章を含んでいる。アルターマンは、スプリングスティーンにとってのアメリカとは以下のようなものであると記している。

「(それは)労働する男女が尊厳、或いはヒロイズムさえ感じることができる国であり、同性愛者が兄弟姉妹として受け容れられ、黒人と白人が共に働き、共に楽しみを得る国であり、『みなが勝利しなければ、誰も勝つことはない』国なのだ。スプリングスティーンは、アメリカの共同体の精神に再び火をつけようと努力しているという意味において、フェンダー・エスクワイアを携えたマーティン・ルーサー・キング・ジュニアと言っていい」。

ボスの正反対に位置するのがダーティ・ハリーだ。ワンマンで、孤独に、腐敗や犯罪や混沌に立ち向かう。徹底した個人主義の体現者だ。彼は、.44マグナム弾を装填したS&W M29を持つミルトン・フリードマンといったところだ。

しかし、イーストウッドはスプリングスティーンと似た世界観に辿り着いたようでもある。彼の出演したスーパーボウル用のクライスラーのテレビ広告は、ドラマ『ザ・ホワイトハウス』の台本か、まるで(とんでもないことに)バラク・オバマのための宣伝のようでさえあった。背筋をぴんと伸ばして半分だけ照らされた道を大股に歩きながら、仄暗さは黄昏ではなく、新たな夜明けなのだと、彼は低いうなり声で挑むように言う。「人々は職を失い、苦しんでいる。そして、人々はみな、やり直すためにはどうすればいいのかと頭を悩ませ、誰もが怯えてもいる。何故なら、これはゲームではないからだ。デトロイトの人々はこうした事情に少しだけ通じている。彼らはほとんどすべてを失ったのだ。だが、我々は一致団結し、モーターシティは今、再び闘いに臨んでいる」。

我々は一致団結した。俺たちは自分の面倒は自分たちで見る。これらの糸を縒り合わせれば、アメリカの再生を紡ぎだすことができるのだ。それは武勇の勲章のごとく過去の傷跡を持ち、個人の強かさと団結の精神を称えるものとなるだろう。そして何よりも、それは深い愛国心に支えられた愛の物語となる。その愛とは、感傷的なばかりの単純な、子どものままごとのような愛国心ではなく、玄関先のポーチで共に過ごす円熟した夫婦のように、深く魂を分かち合うようなものだ。数々の闘いを潜り抜け、ヘミングウェイが述べたように、傷ついたところから、より強く立ち直ってきた夫婦のそれのように。

バラク・オバマはブルース・スプリングスティーンではないし、ミット・ロムニーもまたクリント・イーストウッドではない。しかし、少なくとも我々の大統領は再生と復活、復興の物語を語っている。カール・ローヴがイーストウッドの広告に「気分を害された」と言うのは、恐らくそのためだろう。団結することでアメリカへの揺るぎない信念が回復するという考えは、「私たちがすべて」をスローガンとする今日の共和党員にとっては異端的な考え方なのだろう。シカゴ市長であり、オバマの前大統領首席補佐官だったラーム・エマニュエルは、共和党員は「アメリカが負けるようにと応援しているみたいに見える危険をわざわざ冒している」と述べている。

共和党員も民主党員も、どちらもモーターシティの再生のために応援することできるだろう。しかし、するかどうかは別の話だ。ミット・ロムニーは自動車会社の社長の息子で、GMは破産させてもらうべきだったという発言で有名である。イーストウッドの言葉を借りるなら、今や世界が再び我々のエンジンの音を耳にし始めている中で、ロムニーは殆ど落胆しているようではないか。

何かがここで起こり始めている。ボスからダーティ・ハリーに至るまで、我々の優れた文化指標である人々は、本当にアメリカらしい、気骨に溢れ、根性のある再生を予言している。もし現大統領の運が良ければ、それはスプリングスティーンの次のコンサートの間に更に加速し、オリンピックの期間を通じて強化され、党大会を重ねるにつれて勢いを増し、11月には最高潮に達することだろう。
2012-02-16 15:12:48

ブルース、グラミー・レポート:スティーヴ・ヴァン・ザント語る

テーマ:★WRECKING BALL制作日記
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドのグラミー賞のオープニングを飾ったパフォーマンスについてのUSのROLLING STONEの記事です。

「俺たちにできることは、クラレンスとダニーへのトリビュートとして前進し続けることだけだから」

Grammys a Bittersweet Occasion for Bruce Springteen and the E Street Band

3時間以上もの間、テレビで放送されたグラミー賞授賞式の中心にあったのは、アデルの然るべき勝利とホイットニー・ヒューストンの訃報のショックだった。そのため、熱のこもったオープニングを務めたブルース・スプリングスティーンとEストリート・バンドは、その夜、初めて新曲 “We Take Care of Our Own”をライブ演奏し、多くの人にとってはそれがハイライトとなったけれども、全体的にはどうしても印象に残りにくかった。
「僕らはとにかくボスを観に来たかったんだ」。マムフォード&サンズのマーカス・マムフォードは、何故わざわざニューアルバムのレコーディングを中断してグラミーに来たのかと尋ねられて、そう答えた。

しかし、Eストリート・バンドにとっては、ほろ苦いイベントとなった。グラミーにまつわるあまりにも多くの他の様々な話題にかき消されてしまったが、この日のパフォーマンスは、クラレンス・クレモンズが亡くなって以来、初めてEストリート・バンド全体で演奏するものだったのだ。スプリングスティーンは、去年1年を通じて、ベネフィットコンサートや、ボブ・シーガーやスティングら友人のコンサートに何度かゲスト出演はしてきたが、Eストリート・バンドの最後のツアーは2009年の11月だった。ビッグ・マンが昨年6月に亡くなるより2年近く前の話だ。

授賞式の前にレッドカーペット上で、今回のイベントは重みのあるものか、と尋ねられたスティーヴ・ヴァン・ザントは、『ローリング・ストーン』に以下のように答えた。「もちろんだよ。でも、俺たちにできることは、クラレンスとダニーへのトリビュートとして前進し続けることだけだから」。

その夜に関しては、当然ながら複雑な心境を抱えていたにも関わらず、ヴァン・ザントは自分の「ラジオの我が家」と呼ぶ『Underground Garage』の外へ出て、他の人たちのパフォーマンスを観るのに胸を躍らせていた。「俺のラジオの世界とはもう全然違っているから。俺のラジオの世界は、独自のフォーマットにのっとっていて、パラレルワールドにあるみたいなものだから、時々はメインストリームに戻ってきて、現実世界ではどんなことになっているのかなって見てみるのはいいよ。俺はその世界の住人じゃないけれど、訪ねて見てみると楽しい」。

From: Rolling Stone 2012/02/13
http://www.rollingstone.com/music/news/grammys-a-bittersweet-occasion-for-bruce-springteen-and-the-e-street-band-20120213#ixzz1mSzZgK4V
2012-02-16 15:02:21

ブルース、グラミー・レポート:大事なのは歌なのだ

テーマ:★WRECKING BALL制作日記
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドのグラミー賞のオープニングを飾ったパフォーマンスについてのUSのレビューです。最後の一言はまさに!って感じ

それから、これは言っておかなくちゃいけないアデルもブルースも凝ったステージ効果は全然必要ではなかった。照明やら歓声やら、明々とした炎のようなものは何も。
大事なのは歌なのだ。



HERE'S WHERE THE STRINGS COME IN: E STREET AT THE GRAMMYS
By: STUART LEVINE (『ヴァラエティ』誌編集長)


ブルース・スプリングスティーンとEストリート・バンドのツアー初日に、コンサートを観たことは未だかつてないのだが、昨夜、ステープルズ・センターで行なわれたグラミー賞授賞式での彼らの演奏は、それにかなり近いものと言えるのではないかと思う。

それからもちろん、ブルースのショーに正装して足を運んだのもこれが初めてだ。でも、だからと言って、その晩の雰囲気が踊り出したくなるようなものにならなかった訳では全然ない。

オーディエンスは、当然ながらブルースのコンサートでよく見かけるような人達とは違っている。僕が思うに、グラミーのチケットの9割は音楽やエンターテインメント業界の関係者に配られている。だから、"Incident on 57th Street"や長く引き伸ばしたバージョンの"Kitty's Back"を聴きたいと叫ぶような集団とはちょっと違うというわけ。

そして、パフォーマンスの間に立ち上がるなんていうことも、めったにない。ほとんどの場合、みんなが立ち上がって拍手や声援を送るのは、曲が終わってからだ。

ブルースの話に戻ろう。前日にブルースは授賞式の幕開けを飾るのだと聞いていたので、いつブルースやバンドが登場するのだろうとあれこれ考えることはなかった。僕はブルースがステージを去った後、まだ3時間あまりも授賞式が続くので、冗談で妻に「さて、帰ろうか」と言ったくらいだ。

グラミーでは2つのステージが使われるので、ブルースが立ったステージは彼が普段ツアーで使うものの半分くらいの大きさしかなく、あまり沢山動くことはできない。けれども、限られたスペースの中で、ブルースは僕らの期待を裏切ることなく、いつも通りの情熱とエネルギーをかけてめいっぱい演奏した。(しかも、ブルースは本当のところ、ステープルズ・センターに対してあまり良い思いを持っていない。リユニオン・ツアーの時に、4夜をかけてステープルズ・センターの柿落としをやってからというもの、ブルースは2度とそこでは演奏しないと誓っている。それで古風なL.A.スポーツ・アリーナを選んでいるのだが、そちらの方がオールドスクールでブルースの昔ながらのコンサートにはしっくりくる。)

テレビではいまいち伝わらなかったかもしれないが、ステープルズ・センターにいるとはっきりと伝わってきて素晴らしかったことといえば、“We Take Care of Our Own”を一層の高みに持ち上げた崇高なストリングセクションの存在だった。そのミニオーケストラはギターなどからなるフロントラインを圧倒してしまうことなく、完璧な伴奏を提供しながら、曲に更なる力を添えていた。来月、ツアーが始まる時にはストリングスがもう少し加わっていたらどんなにいいだろう。

スティーヴとブルースがマイクを分け合って歌うのを見ていると、むろん“Two Hearts”を思い出した。そして僕は、Eストリート・バンドがまさに生きて呼吸をする組織であり、変化や胸の痛むような出来事を経ながらも、それに耐え、成長していくことのできる存在なのだということを改めて思い知った

最後のパフォーマンスが始まる直前に、制作責任者のケン・エーリックがステージに登場し、フィナーレにものすごい企画を用意したのだとオーディエンスに言った。
それから数分してポール・マッカートニーがピアノの傍を離れ、フロントステージでギターを手に取ると、間もなくブルース、デイヴ・グロールらが彼に加わった。そしてみんなでちょっとしたジャムセッションをして、その夜に幕を下ろした。

エーリックはフィナーレについて、やや大げさだったとは思うけれど、ブルースがビートルズのメンバーの1人と共にステージに立っているところを見られるなんて素晴らしい機会だった。伝説的な人物が、一晩のうちにお互いの間を行ったり来たりするなんて、音楽業界だけの話じゃなくて、生涯を通じても、そうそうあることじゃない。

その他のグラミーのハイライトと言えば、会場がアデルに対する愛情に満ち溢れていたことだろう。彼女の歌う“Rolling in the Deep”は瞬く間にオーディエンスの心を掴んだ。彼女の謙虚な様子は、エゴがしばしば制御不可能になってしまうような授賞式の場にはぴったりくるものだった。

それから、これは言っておかなくちゃいけないアデルもブルースも凝ったステージ効果は全然必要ではなかった。照明やら歓声やら、明々とした炎のようなものは何も。
大事なのは歌なのだ。

2012-02-15 03:05:40

昨日Googleのバナーがバレンタイン仕様になってました!BGMは話題のトニー・ベネット85歳!

テーマ:★TONY BENNETT
遅くなりましたが、昨日2月14日はバレンタインデーということで、Googleのトップページhttp://www.google.co.jp/もバレンタインデーにちなんだ、かわいらしいアニメーションになってました。
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バレンタイン仕様のGoogleロゴ(Doodleと呼ばれる)では、夢中で縄跳びをする女の子に対して男の子が、Googleで検索してプレゼントを探すという可愛らしい内容。男の子は何度も検索してプレゼントを贈るが、女の子はなかなか振り向いてくれない。最後に男の子は検索やプレゼントに頼らず 「一緒に縄跳びをする」という行動で彼女を振り返らせてた。Googleの企画であるにも関わらず、「最後は検索に頼らない」という演出が実に憎い!
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実はこの映像のBGMは、日本時間2月13日の第54回グラミー賞で史上最高齢の3部門受賞を果たした今話題の人、トニー・ベネット(85歳)が歌っている。この「Cold, Cold Heart」という楽曲は1951年、ハンク・ウィリアムスが作詞・作曲した名曲である。

昨年発売されたトニー・ベネットの『デュエッツⅡ』というアルバムで史上最高齢全米チャートNo.1を獲得し、日本でも一時はAmazonポップスチャート1~4位を関連商品が独占した。このアルバムではトニーが、レディー・ガガ、昨夏亡くなったエイミー・ワインハウス、ノラ・ジョーンズ、マイケル・ブーブレなど豪華共演陣とのデュエットしている。この作品は、データ交換で世界どこでもデュエット出来る今の時代において、あえてトニーが世界各地を飛び回り、スタジオで一発録りのデュエットにこだわることで、その時だけの臨場感や奇跡を収録した優れた音楽作品。グラミー賞でも改めて評価される形となった。ちなみに「Cold, Cold Heart」という楽曲はこの『デュエッツⅡ』ではなく、同シリーズの前作『デュエッツⅠ』に収録されている(別バージョン)。

結局「プレゼントに頼ってはいけない」という内容のアニメーションではあったが、もし頼るとしたら『デュエッツI』と『Ⅱ』も悪くないかもしれない。

【リリース情報】
●CD『デュエッツⅡ』発売中
初回限定盤:1CD+ボーナスDVD2枚組 ¥3,780 SICP-3256~3257
通常盤:1CD ¥2,520 SICP-3258

●最新DVD『デュエッツⅡ:グレイト・パフォーマンス』
3月21日発売  \3,990 SIBP-216

http://www.sonymusic.co.jp/tonybennett/
http://twitter.com/TonyBennetter

●バレンタインのGoogleにトニー・ベネット、「検索に頼るなよ」?
http://www.barks.jp/news/?id=1000077024

2012-02-15 02:24:34

オバマ大統領は、ブルースの新作が出るまで次の経済刺激策をとるのは控える?

テーマ:★WRECKING BALL制作日記
オバマ大統領が、ブルースの新作が出るまで次の経済刺激策をとるのは控えるらしい、という嘘のようなお話??

Obama To Wait For Next Bruce Springsteen Album For Word On Economy
http://www.theonion.com/articles/obama-to-wait-for-next-bruce-springsteen-album-for,7035/

(ワシントン) 大恐慌以来、最悪の経済危機に直面しているホワイトハウスは、オバマ大統領が、慎重にブルース・スプリングスティーンの新しいアルバムのリリースを待ってから、次の経済刺激策に踏み出すつもりであることを火曜日に発表した。

「もしもスプリングスティーン氏がEストリート・バンドとのプロジェクトとして、パーティソングみたいなものを1曲と、贖罪(*訳注:redemption…償還、返済などの意味もある)という重要なテーマを含む曲が何曲か入ったアルバムを出したなら、大統領はそれを、経済回復を強く指し示すものと受け取るでしょう」

と、大統領報道官のロバート・ギブスは語った。そして、もしアルバムジャケットに星条旗があしらわれていれば、「非常に期待できるのですが」と付け加えた。「しかし、もし彼のレコードが荒涼とした、心を離れない『ネブラスカ』的なブルーカラーの生活を追究するものだとしたら、今は金利を下げ、現在の戦略を根本的に見直し、すぐにも次の1歩へ踏み出せるようにすべき時だということになります」。

オバマ大統領は、レーガン政権が補助的に用いた「メレンキャンプのリトル・ピンク・ハウス指標」を使うことは避けてきたと言われている。というのも、今ではこの指標は、アメリカの財政状況を派生的な浅い見方で表すものでしかないと経済学者の間で広く信じられているからだ・・・・・


なーんてもっともらしい感じですがTHE ONIONはThe Onion はフェイク・ニュースのユーモア新聞なんだそうです!でも何か本当のような嘘。。。
2012-02-14 02:05:45

グラミー賞でもしかしたらクラレンスのトリビュートが行われるかもだった?

テーマ:★WRECKING BALL制作日記
今回のグラミー賞でクラレンスのトリビュートも予定されていたとのことです。
ブルースファンのブログで下記のようなことが書かれていました。

ブルース・スプリングスティーンのパフォーマンスは、グラミーの会場を大いに沸かせた。しかし、この1年間に亡くなった音楽業界に携わる人々の追悼のシーンでは、クラレンス・クレモンズに対して、追悼映像の一部に登場させる他にも企画があったようだが、実現しなかった。

クラレンスは映像の最後を飾るはずだったが、それもなしになった。そして、『グライド・マガジン』の「Hidden Track」が報じたところによると、他にも盛大なトリビュートが計画されていたのだが、ジェニファー・ハドソンがホイットニー・ヒューストンの追悼パフォーマンスを行なう時間を空けるため、カットされてしまったのだという。

削られた企画があったことは、サックス奏者のメイシオ・パーカーがフェイスブック上で明らかにした。「グラミーについてのメッセージやツイートをどうもありがとう。今なら言えるけど、本当はクラレンス・クレモンズのために、トリビュート演奏をする依頼があったんだ。だけど、ホイットニー・ヒューストンの追悼もあって結果的には無しになってしまった」。

ホイットニーの追悼はなくてはならないものだったが、「Hidden Track」のスコット・バーンスタイン記者は、クレモンズのパート以外にも削れるところはあったんじゃないか???と。ビッグマンがきちんと讃えられなかったのは実に残念だった。


・・・とのことでした。実際にどういったトリビュートだったんでしょうね?

Grammy disappointment: Tribute to Clarence Clemons was scrapped, says report
http://blogs.wickedlocal.com/springsteen/2012/02/13/grammy-disappointment-tribute-to-clarence-clemons-was-scrapped-says-report/#axzz1mH6mUggQ

【リンク先】
http://www.sonymusic.co.jp/BOSS
http://www.brucespringsteen.net/
http://www.youtube.com/user/BruceSpringsteen

【リリース情報】
BRUCE SPRINGSTEEN 『WRECKING BALL』
ブルース・スプリングスティーン『レッキング・ボール』
日本盤 2012年3月21日発売予定
$HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)

★初回生産限定スペシャル・エディション:豪華デジブック仕様 ¥2800(税込) SICP3460
(『WORKING ON A DREAM』の初回限定版のようなちょっとサイズが大きい、本のような豪華版。このスペシャル。エディションのみのエクスクルーシヴ・アートワークとともに、ボーナストラックとして下記2曲を追加収録)
★通常盤:紙ジャケット仕様 ¥2520(税込) SICP3461

日本盤にはアルバムを紐解く日本ならではの詳細で丁寧な解説と、もちろん重要な歌詞・対訳付
(特別寄稿:湯川れい子 解説:天辰保文/五十嵐正 対訳:三浦久)


2012-02-13 23:09:25

トニー・ベネット史上最高齢グラミー3部門受賞。「天国に美しいガールズ・バンドが出来た…」

テーマ:★TONY BENNETT
●トニー・ベネット史上最高齢グラミー3部門受賞。ホイットニー、エイミー、エタ・ジェイムズに対して「天国に美しいガールズ・バンドが出来た…」
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昨年10月に史上最高齢で全米チャート1位を獲得した85歳のトニー・ベネットが、日本時間2月13日(月)朝にロサンゼルスのザ・ステイプルズ・センターで行なわれた第54回グラミー賞受賞式でまた大きな記録を樹立した。トニー・ベネットは今回ノミネートされていた3部門全てを受賞し、史上最高齢での3部門受賞となった。トニーはこれまでに15回の賞を受賞しているので、これで計18回目の受賞となる。

トニー、そして『デュエッツⅡ』の受賞内容は以下の通り。

①最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス
 (「ボディ・アンド・ソウル」 with エイミー・ワインハウス)
②最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム
③最優秀インストゥルメンタル・アレンジメント 
 (「フー・キャン・アイ・ターン・トゥ」 with クイーン・ラティファ)

受賞式では、キャリー・アンダーウッドと『デュエッツⅡ』に収録されている「イット・ハッド・トゥ・ビー・ユー」をパフォーマンスした。これもまた、グラミー史上最高齢のデュエット・パフォーマンスとなった。

85歳のトニー・ベネットがこうして活躍する一方、あまりにも若すぎる死が悔やまれている。2月11日に亡くなったホイットニー・ヒューストンや、先月亡くなったエタ・ジェイムズ、そして昨年夏に亡くなったエイミー・ワインハウス。才能溢れる女性アーティストが若くして立て続けて亡くなっているのだ。『デュエッツⅡ』にはエイミーの最後のスタジオ・レコーディングとなったデュエット曲「ボディ・アンド・ソウル」が収録され、この楽曲が今回のグラミー賞で最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンスを受賞している。受賞スピーチではトニーと共に、エイミーの両親が壇上にあがった。父親のミッチ氏は

「今このステージにいるべきなのは私達ではなく、娘のエイミーだ。運命は皮肉なカードを配るものだ。」

「トニーとのデュエットは彼女に大きな意味を持っていました。(受賞した)「ボディ・アンド・ソウル」は彼女が一番好きな曲でした。」

とエイミーの思い出を振り返り、

「ホイットニー・ヒューストン、エイミー・ワインハウス、エタ・ジェイムズよ皆永遠に。天国に美しいガールズ・バンドが出来た…」

と締めくくった。トニーは終始夫婦のそばに優しく寄り添い、最後は抱擁を交わした。

今年のグラミー賞の主役となったのは6部門受賞のアデル、5部門受賞のフー・ファイターズ、そして史上最高齢での3部門受賞となったトニー・ベネット。フー・ファイターズとトニー・ベネットの作品には共通点がありそうだ。フー・ファイターズの『ウェイスティング・ライト』はヴォーカルのデイヴ・グロールの自宅ガレージでテープレコーダーを用いて制作された、トレンドとは逆行した極めてアナログな作品。トニー・ベネットの『デュエッツⅡ』もまた特別なレコーディング方法がとられた作品である。

『デュエッツⅡ』において、トニーのデュエット相手はレディー・ガガを始めとした豪華アーティスト陣であった。このような場合、通常であれば予算面や効率面を重視してアーティスト同士が一緒にレコーディングせずそれぞれ別々の場所でフレーズごとに録音し、データだけを交換してデュエットを成立させていたはず。ところが、本作ではトニーが世界各地を飛び回り、それぞれの共演相手と一緒にスタジオに入りレコーディングをしている。しかも、これらのスタジオで行われるレコーディングは共演相手との別録りではなく、隣同士でそれぞれマイクに向かうライヴ・レコーディングという形が取られた。これによって、編集による修正が効きにくくなった半面、臨場感やアーティスト同士の化学反応を収録することに成功した。この「スタジオで起きる奇跡」は3月21日に発売されるDVD『デュエッツⅡ:グレイト・パフォーマンス』で映像としても楽しむことができる。デジタル化が進む音楽制作の現場で、あえて時代と逆行し、手間のかかる制作方法がとられた作品たちが今回のグラミー賞で評価される形となったのだ。

85歳になっても最前線で活躍し、グラミー3部門を受賞したトニー・ベネット。そして若すぎる死を迎えたホイットニー、エイミー、エタ・ジェイムズ。めでたさと悲しさが互いを照らしあうような、記憶に残るグラミー賞となった。


【リリース情報】
●グラミー賞3部門獲得! CD『デュエッツⅡ』発売中
初回限定盤:1CD+ボーナスDVD2枚組 ¥3,780 SICP-3256~3257
通常盤:1CD ¥2,520 SICP-3258
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●最新DVD『デュエッツⅡ:グレイト・パフォーマンス』
3月21日発売  ¥3,990 SIBP-216
$HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)
                    
http://www.sonymusic.co.jp/tonybennett/
2012-02-13 16:44:05

テデスキ・トラックス・バンドのグラミー受賞の時の写真が最高!

テーマ:★頑張れTTB
テデスキ・トラックス・バンドのグラミー受賞のときの写真、デレクがスーツ着てるの初めて見た!
しかし、似あわね~。やっぱいつものデレクのフリーな感じとかいいかもね。

$HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)

http://www.facebook.com/#!/DerekTrucks
2012-02-13 14:50:06

シンディ・ローパー3月11日のライブを全国の劇場でODS同時生中継・東北3県では無料

テーマ:★CYNDI LAUPER 2011
本日のグラミー賞でWOWOWの現地スタジオのゲストとして出演したシンディ・ローパーですが、3月11日のライヴを全国の劇場で同時中継することになりました。東北3県では無料となります。以下WOWOWから出されたプレスリリースです。昨日の朝日新聞の朝刊社会面でも記事がでていました
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201202110663.html

シンディ・ローパー × WOWOW 被災地支援イベント
3月11日のライブを全国の劇場でODS同時生中継・東北3県では無料


 昨年3月11日。東日本を巨大地震が襲ったその日に、シンディ・ローパーさんは公演のために来日しました。震災直後、多くの海外アーティストが公演の延期あるいは中止を決め、帰国の途につく中、彼女は「どんな状況でもコンサートを行う。そして日本の人々を勇気づけたい」という思いから、家族や関係者の反対を押し切り予定通りにライブを開催。その後滞日中、被災地の窮状を知り、公演後に自ら募金箱を手に義援金を呼びかけながら、コンサートを続けました。

 WOWOWは、震災以降、「エンターテインメントにできること。」というメッセージの下、テレビ局として何ができるのか、何をすべきかを見つめ直し、エンターテインメントを通じて人々の心に安らぎや活力を生み出すことに注力してきました。そして、震災から1年が経ち、日本の人々を勇気づけたいという思いで再来日公演を決定したシンディさんに共感し、その思いを全国の皆様に届けるためのイベントを企画しました。

 3月11日(日)、渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開催される当社主催公演「シンディ・ローパー ジャパンツアー 2012」を、全国14か所の劇場でODS同時生中継します。被災地である東北3県(岩手県、宮城県、福島県)の4会場は料金を無料とします。また、その他の会場での収益金は、日本赤十字社に全額寄付いたします。

 さらにWOWOWでは、このライブを3月25日(日)21:00から、WOWOWライブで放送します。番組では、シンディさんのスペシャルインタビューもお届けします。

 WOWOWは、今後もエンターテインメントの力を信じて、お客様の生活に寄り添いながら、さまざまな形で被災地や全国の皆様に明日への活力となるコンテンツを届けることで、震災復興に貢献していきます。


※ODS(Other Digital Stuff): 映画館のデジタル上映機器や音響を有効活用し、映画以外のデジタルコンテンツ(音楽ライブ、演劇、 歌舞伎、スポーツなど)を上映する興行ビジネス


<「シンディ・ローパー ジャパンツアー 2012」公演について>
3月7日(水) 開場18:00 開演19:00 会場:新潟県民会館
3月9日(金) 開場18:00 開演19:00 会場:Bunkamuraオーチャードホール
3月10日(土) 開場17:00 開演18:00 会場:Bunkamuraオーチャードホール
3月11日(日) 開場17:00 開演18:00 会場:Bunkamuraオーチャードホール
3月13日(火) 開場18:00 開場19:00 会場:大阪国際会議場 メインホール(グランキューブ大阪)
3月15日(木) 開場18:00 開場19:00 会場:愛知県芸術劇場 大ホール

■東京公演 主催 キョードー東京/テレビ朝日/ぴあ/InterFM/TOKYO FM/文化放送/WOWOW
■企画制作・招聘 キョードー東京
■後援 ソニー・ミュージック ジャパン インターナショナル
■公演公式サイト http://www.cyndilauper-japantour.com/

<ODSについて>
■上映日 2012年3月11日(日)開演18:00
     Bunkamuraオーチャードホールより衛星生中継
■上映館 東北3県:ワーナー・マイカル・シネマズ北上(岩手県)
          ワーナー・マイカル・シネマズ名取(宮城県)
          ワーナー・マイカル・シネマズ新石巻(宮城県)
          ワーナー・マイカル・シネマズ福島(福島県)
     その他の地域:新宿バルト9(東京都)など全国14館
■配給協力 角川映画フィルムインク
※入場方法、東北3県以外の会場、料金等、詳細は後日発表いたします。

<WOWOWでの放送について>
■放送日時 2012年3月25日(日)21:00 WOWOWライブ
■みどころ
 ミュージック・シーンに登場した1980年代から常に第一線で活躍を続けているポップ・シンガー、シンディ・ローパー。記憶に新しいのが、昨年の東日本大震災直後に彼女が行なった日本への数々の心温まる行動だろう。日本に残りライブを行いながら、海外メディアを通して日本の窮状を世界へ訴えた彼女の行動は、日本に希望の灯をともし続けてくれるものとなった。
 あれから1年。シンディ・ローパーが再来日を果たす。今回の来日公演の中で、3月9~11日に行なわれる東京公演の会場は、前回と同じ渋谷Bunkamuraオーチャードホール。新たにブルース・シンガーとしての顔も見せてくれた、昨年発表の初のブルース・アルバム『メンフィス・ブルース』からの楽曲だけでなく、「タイム・アフター・タイム」をはじめとする名曲を披露する予定。シンディ・ローパーの想いが詰まった熱いライブとなることは必至。

以 上

[上映日]2012年3月11日(日)開演18:00
Bunkamuraオーチャードホールより衛星生中継 [上映館]東北3県:
ワーナー・マイカル・シネマズ北上(岩手県)
ワーナー・マイカル・シネマズ名取(宮城県)
ワーナー・マイカル・シネマズ新石巻(宮城県)
ワーナー・マイカル・シネマズ福島(福島県)

その他の地域:
新宿バルト9(東京都)など全国14館

http://www.wowow.co.jp/yell/cyndi/
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001135.000001355.html

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