昨日の夜は、

毎月の恒例行事になりつつある

”美女と野獣のプチデート”の日。



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今回は、残念ながら、

美女Bに用事ができてしまい、

美女Aとの2人デートとなりました。


このデート企画では、

毎回、美味しく、人気のお店を

選定しているのですが、



今回のお店は、

大阪市北区曽根崎新地にて

3日前にオープンしたばかりの


「活海老バルorb北新地店」です。


http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27080215/







こちらがメニューですが、

ほとんどが海老を使った料理です。






飲み物メニューはこちらです。





私も、美女Aも、

お酒がそれほど強くないので、


それぞれ1杯だけ

お酒をいただくことにしました。


「サングリアのソーダ割り」

「サングリアの三ツ矢サイダー割り」







乾杯の後は、

海老を生でいただきました。


「ぶどう海老」 ¥800-/尾





ぶどう色をした珍しい海老です。


すごく高級な海老のようで、

モチッとして美味しかったです。






こちらも生でいただきました。


「車海老」 ¥300-/尾






「えびのサラダ」 ¥650-





海老入りの野菜サラダは、

オレンジマスタードドレッシング

でいただきました。



少し手狭なカウンターメインの

店内でしたが、目の前で調理の

様子が見られるので、

興味津々で見入っていました。







”生”の次は、

”鉄板焼”をいただきました。


「赤海老」¥350-

「スキャンピ(手長エビ)」¥600-

「大きめ車海老」¥600-




ソースは”アリオリ”にしました。




続いては、”フリット”です。


「ソフトシェルシュリンプ2尾」

¥500-





殻が柔らかく、そのまま食べれる

海老のフリットです。




今回いただいた中で、

一番美味しかったです。


ガスパチョが付いていて、

海老をいただいた後、

そのままいただきました。






同じく”フリット”ですが、

こちらは、牛海老という大きな海老

を使ったものです。


「大きい牛海老」 ¥750-






次は、少しお腹を満たすために、


「えびどっさりアメリケーヌ」¥750-




これは、トマトベースの

スペイン風ピザでしたね。



さて、こちらが、お店の看板料理

を紹介したものですが、





それは、

水槽に入ったオマール海老を

お客さん自らが掴み取って、

それを調理してもらうものです。






そのオマール海老の重さを量り、

1ケタ目の数字が、自分がひいた

カードの数字と同じであれば、

次回、オマール海老が無料になる

という楽しみもあります。


また、他のお客さんのオマール海老

の時に当たった場合でも、

プレゼント抽選ができる特典が

あるようです。




私達は、「9番」でした。



ということで、私達も〆の料理に、

掴み取りをすることにしました。





ちなみに、

このオマール海老のお値段は、

量り売りで、550円/100gでした。


美女Aに、お手頃なオマール海老

を掴み取ってもらうことにしました。





これが、そのオマール海老ですが、

重さは、410g(2,255円)でした。


あと、1グラムの差で、

カードの数字にはなりませんでした。





掴み取ったオマール海老は、

早速、調理していただきます。


調理方法は、ローストか、

アヒージョ(ニンニク入りオリーブ油煮)

から選べましたが、





ローストにしてもらいました。


ソースは、アリオリソースを

かけていただきました。





小ぶりのオマール海老でしたが、

意外と身ばなれも良く、

食べ易くて、味も美味しかったです。






と、いうことで、いただいた料理の

全てに海老が使われている、

まさに”海老づくし”な食事でした。






6時半過ぎに入店し、

8時過ぎまでお店に居ましたが、


美女Aとは、初めて2人きりの

デートをしましたが、

いろいろとお話しができ、

すごく愉しかったです。




でも、

このままで終わるはずがありません。


この後、2次会のお店として、

前もって予約をしておいたお店に

行ったのですが、


少し長くなったので、

この続きは、明日のブログで

書くことにします。