やっぱり西荻が好き
お花の仕事 merciflowerparis
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ギフ兄弟のバッグ

ギフ兄弟用バッグが新しくなりました。



実は頂きもの、ユーズドですが、ぴったりサイズ。

わたしがずっと欲しかったトートの大。何度もカート(ネットの)に入れたもの。ありがとうございます。


イニシャルはアメリカじゃなく、頂いた方のニックネーム。ウサさん。かわいい。



ギフ兄弟も気に入ったようです。


週末は富津ベース

週末は千葉に行ってました。

なんにもしない週末。



ボスであるにわかトリマーさんからごはんをもらう図。

犬3匹で出かけるのは、なかなかむつかしくて。

特に宿は大変です。

その点、この富津ベースなら気がねなく楽しめます。

ま、ヨークは全然楽しくなさそうですが。



また行こうね。

キャンプの余韻

キャンプの余韻を楽しんでいます。

写真を見てはほっこりしています。特にこの写真。

ヨーク、ギータ、フータの寝姿写真。

室内温度21度、湿度82% 外は雨、朝の7時。



これは帰る前の記念写真。

あくびしてるフータ。真面目な顔のギータ。

かわいい。



これは土曜日のキャンプの様子。晴れの日。

テーブルを出して、まったりしていました。


カーサイドテントがかなり役にたちました。

まだまだ、欲しいものはありますが、今はこれで満足です。



次回はいつかな?

鶴瓶さんのこと。

ちょっと前のこと。

たまに見ている鶴瓶さんのホームページで、

小さな落語会を見つけて、応募したら当選。


なんと40名の小さい落語会。

3メートル先に鶴瓶さん。フリートークに落語2本。

贅沢な時間。


鶴瓶さんはずっと好きで、たまに生鶴瓶さんに会いたくなり、収録に行ったりしていました。

鶴瓶さんと仲良しだった勘九郎さんが亡くなったとき、「勘九郎は俺の中にいる」と言っていたのが印象的で、なんかいいなぁと思いました。



前向きに生きている人に会うと、ちゃんと生きようと思うなぁ。


元気満タン!

東京スカパラダイスオーケストラ、35周年ライブに行ってきました。



zeeptokyoでのスタンディング。

2時間立ちっぱなし。

盛り上がりぱなし。踊りまくり。笑


かなりのストレス発散になりました。

体はクタクタですが、気持ちは元気満タン。

さて、1週間がんばります!


草月流、師範への道

かれこれ30年近くやっている「いけばな草月流」

ずっとやってるのではなく、間が空きすぎているだけです。

ようやく、5冊目の教習本。

これが終わると、師範免状が取れるはず。

 

 

月に2回のお稽古は、先生が素敵だからなんとか頑張っています。

パリスタイルの花とは全然違うけど、いけばなも好き。

 

 

目標としては60歳までには師範をとりたいな。と、気長にがんばります。

 

 

瑠璃玉アザミが涼しげ。

理想の週末

人気のキャンプ場の予約は2か月前から。

土日はいつも取れないから、キャンセル待ちをいれます。先週は日曜日が雨の予報だったから、奇跡的にとれました。

 

 

土曜日はちょうどいい天気。

風もなく、快適。3つあるドッグサイトはうち以外だれもいない。

ほぼ日手帳を開いて、つらつらと浮かんだことを書きながら、ボーっとしてました。

 

 

6月はまだ虫も少なくて、ちょうどいい。

 

 

めずらしく、昼からアルコールをいただきました。

こんな週末はなかなかない。

 

 

おかげで、今週は気持ちが元気。よかったわ。

緑いっぱいのキャンプ

久しぶりに長瀞まで行きました。

長瀞までのドライブが好き。

高速90分下道30分、緑が気持ちいい季節。



バカンス気分♪

西荻の自宅から90分くらいの小さな一軒家。

またまた富津に来ています。富津ベースと呼んでいます。ギフ兄弟はお庭で好きなだけ、走ったらゴロンとお昼寝しています。人間たちはそれぞれダラダラしています。ヨークはずっと寝ています。

 

千葉は西荻よりも少し暖かい気がします。1日だけでもかなり気分転換できます。

これで、明日からもがんばれる!ということで今日はずっとダラダラします。

 

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まな板の上の鯉

最近、聞いた話で78歳でタクシードライバーをやっている方が、70代になってガンに2回なって、2回ともかなり大変だったのに、元気になってまた個人タクシーをやっているという話。

その方がおっしゃるには、なぜ元気になったのかというと、「いい患者だったから」ということでした。その話が気になってずっと考えています。「いい患者」になるのはとてもむつかしい。病気になるとどうしても、元気もなくなるし、気が滅入る。それなのにいい患者ってどういうことなのかな?先生や看護師さんのことをよく聞いて、前向きに治療するって相当むつかしい。この前帰省した時に、入院している人と「まな板の上の鯉」になることについて話しました。それと似ているかも。自分でどうにかするってことよりか、その状況でベストを尽くすってことかな?置かれた状況でベストを尽くし、手伝ってくれる方に感謝するってことかな?上手に歳をとるということに似ている気がします。そんなことをぐるぐる考えています。

 

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写真はお見舞いに行った病院の病室からの写真です。

さて、今週末はまったりしよう。

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