今日は求人担当の企画部Sが担当させていただきますニコニコ

 

唐突ですが、面接って緊張しますよね?

 

 

私も初めての面接は口から心臓が出そうなくらい?いやいや、そこまでではないですが、心臓のドキドキという音が自覚できるくらい緊張したことを覚えています照れ

 

面接は緊張するのが当たり前だと思います。

 

 

 

しかし、なるべく緊張せずに、

その人らしさを面接の場では出してほしいというのが採用する側の本音です。

 

求職者も自分が働くかもしれない職場の人たちの

普段の顔を見たいと思っておられるはず・・・・・。

 

人生の多くの時間を過ごす職場選びはとても重要だと思います。

 

とても重要なのに、実質面接時間は数分から数十分・・・・・

 

その時間で何が分かるんだ―!と思います。

 

だからこそ、面接には、面接までの過程には準備が必要なのです。

 

特に遠方から面接を受けにきていただく方は、気になる事が出来たからといって何度も足を運んでいただくわけにはいきませんし、見学日が面接日になることだってあります。

 

お互いの大切な時間を最大限に有効活用するために、

面接の場を如何に雰囲気の良い場にするのかがとても重要であると考えています。

 

そのひとつの方法が、

面接時の質問を

事前に求職者のみなさんに

お伝えしようという試みです。

 

 何を質問されるのだろう?

 

 質問に答えられるかな?

 

 話が盛り上がるかな? など

 

面接に不安はつきものだと思いますので、

それを少しでも改善できないかと考えました。

 

思い立ったら即行動という私の信条のもと

看護部長の上薗にききました!

 

「面接時の質問を教えて下さい」ニコニコ

 

快く教えて下さいました。

ぜひ、参考にして下さいキラキラ

 

 Q.前職場(現職場)の退職理由は何ですか?話せる範囲でお話しください。

 Q. 当院を希望された理由を教えてください。

 Q.今後スキルを上げたい分野はありますか?

 Q.看護をする上で一番気をつけていることは何ですか?

 Q. これまでの忘れられない経験があれば教えてください。

 Q.看護師になった理由を教えてください。

以上です。主な質問のようです。

 

上薗看護部長からは「質問には、自信が無くてもハキハキ、しっかり答えていただきたいです。楽しい経験も辛い経験も、希望もしっかり伝えていただきたいです。」とコメントをいただきました。

 

皆さんが当院にご興味を持って下さり、就職先の候補のひとつに選んで下さったことに心より感謝申し上げます。一緒に働けることを、共に地域住民のみなさんの健康を支援できることを楽しみにしております。

 

お気軽に面接にお越し下さいウインク