LINE、嫌いです。 | ■号泣率40%■ 感動サプライズ演出・オーダーメイドプレゼント『アニバーサリーボイス』/プレゼン・PR動画講師 東 大悟のブログ

■号泣率40%■ 感動サプライズ演出・オーダーメイドプレゼント『アニバーサリーボイス』/プレゼン・PR動画講師 東 大悟のブログ

感動サプライズ演出ツール(番組)をプロが制作。
あなたも、世界に一つしかないオーダーメイド番組で
大切な人に「想い」を伝え、残し、プレゼントしませんか?

プロポーズ、結婚式、退職祝い、記念日に。
「声の祝電」、「声の寄せ書き」「声のタイムカプセル」。


近、日本のLINEの利用者が

5000万人になったとか。


私も共有事項の連絡網にLINEが使われているので

利用していますが…

私は、LINE嫌いです。



ぜか。


それは…軽すぎるからです。

そのようなツールだから仕方ないのかもしれない。

でも、仕方ないではすまされないと思っています。


は、自分の「想い」を整理して、手紙に書いてきた。

そして、今度は手紙ではなく、

メールという形で「想い」を伝えるようになった。

さらには、深く考慮せず、つぶやいてしまうというツールも出てきた。



深く考慮せず、言葉を発してしまい人を傷つけてしまったことは

多くあるでしょう。


でも、そこには、やはり謝罪が必要になりますよね。

それは、やはり「言葉」で語られるべきです。


しかし、LINEによって、人は、言葉さえ利用しなくなってしまった。


げさに聞こえるかもしれないですが、


「言葉」を「声」で伝える志事をしている

私からすると考えられないのです。



LINEというツールが

現段階で、日本人に受け入れられている気持ちもわかります。


葉で伝えるのが、苦手な日本人。

そして、腹芸というか、

思いを察するというのが得意な日本人。

それをスタンプという遊び心と

含みをもたせられるイラストで伝える。

実に日本人受けしやすいツールだと思います。



かし…

私は、第三者のプロの「声」「構成」で

あなたの「想い」を最大限に増幅させて伝える

アニバーサリーボイス
という商品を

日本人の文化にしようと考えています。


ちょっと大きく出過ぎましたが、

大切な「想い」を「声」で贈る、残す…

という行為をメジャーな慣習にしたいと思っています。



それで多くの人に幸せになってもらいたい。




今は、あまりにも簡単に、楽に、


安易に、軽率に、伝える手段が増えてきている…。



こに「愛」はあるのかい?



「ひとつ屋根の下」というドラマで

流行語になった言葉ですが、


言葉は、声で、愛のある形で

伝えようじゃないですか。


だから、LINEは嫌い。


でも、ツールとして、

日本人に受け入れられている事実はうけとめ、

その中でできることをやっていこうと

思っている次第です。


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アニボイのことが3分で理解できるページが完成!!

「想い」伝えてますか?アニバーサリーボイスとは。



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