夏の偽善番組『愛の無い24時間テレビでは地球を救えない』 | ひふみ塾 世回りブログ

ひふみ塾 世回りブログ

子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

夜路死苦お願いします!


アホの皆さん、今年の夏の偽善番組は今日からか?(笑)

テレビをまったく観ないのでわかりませんが真実に迫りましょう(笑)


慈愛の精神をテーマに掲げた日本テレビの『24時間テレビ』。

チャリティーを目的とし、障害者や世界の実情をドキュメンタリーにして放送。

困ってる人たちに対する募金を呼びかけるのが最たる内容となっています。

1978年から毎年夏の風物詩として30年以上の番組となっていますが、その募金も毎年10億円前後集まっています。

しかしいまだ何かが良くなったという成果はほとんどありません。

むしろこの番組は福祉を謳い文句に弱者を酷使させ、お涙頂戴番組を演出し、その裏では膨大なお金が自分たちに流れているのです。

募金の中からギャラが発生しているのです。


当たり前のことだが、チャリティーならスポンサーはスポンサー料を寄付に廻してCMを流さず、タレントは無償で出演しなければおかしい。 

しかし、実際にはタレントはテレビ局から総額2億~3億円のギャラを受け取り、テレビ局はスポンサー企業から巨額の広告料を受け取り、スポンサー企業はCMをガンガン流して宣伝しまくる。

海外でもこの手の番組はありますが、こんなおかしな事は日本だけです。


さらに毎年芸能人の誰かが100㎞マラソンを走るコーナーがありますが、それを行う人ももちろんギャラをもらえるのですが、その金額はマラソン選手が1つの大会で優勝した額と同等かそれ以上です。

その賞金も募金の中から支払われているそうです。

またこのマラソンは完走などしておらず、途中車で運ばれたり、距離を短縮している疑惑は枚挙にいとまがありません。


ビートたけしさんはオールナイトニッポンでこのように言っています。

「24時間テレビから出演依頼がしつこく来てたんだけど全部断ってやったよ。 あんな偽善番組は大っ嫌いだ。 誰がなんと言おうと俺は絶対出ないから。ヨダレ垂らした芸能人どもがこの番組でめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせにこれ以上貧乏人から金巻きあげんな。 チャリティーって言うくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!コノヤロー!! 」 

さらに、
明石家さんま 「この番組はノーギャラですよね」 
24スタッフ 「いえ」 
明石家さんま 「ならそのまま募金に回してください」 
24スタッフ 「そういう訳にはいきません」
それ以来出演拒否。

あれだけの演出をして、感動を装い、結局裏ではこうなのです。

テレビが弱者救済などを演出するのは全てうそです。

これはマスコミが反日勢力と同じ構造であるように、

「弱者や市民の味方、権力者の暴走や横暴を許すな!

政府は我々市民や弱者を食い物にし、様々な法案で弾圧しようとしたり、戦争を行おうとしている!!

私たちこそ正義です!!!」

そう言った装いを演出しながら自分たちに取り込み、日本をありもしないデマ情報で混乱させる。

それが彼らの使命なのです。

反日勢力が以前、失業者などを集め、派遣村などと言った炊き出しや活動を行っていました。全て政府のせいだと。。。

派遣村では一人二万円の支給を行う事になりましたが、その多くは次の再起をはかる費用などにはならず、ほとんどがお酒やパチンコに消えたのです。

現在福島でも、政府や県に震災被害でごねるだけごねて、巨額な助成金を取り、申請手数料などを大量にせしめている問題があります。

そのお金を手にした多くの福島の人たちは、毎日だらだらと過ごし、いわき市ではパチンコ屋が二件も新規オープンしています。

結局、弱者救済にかこつけたお金儲けなのです。

何か良くなった試しがありません。

しかし視聴者にも、好きな芸能人が出てるから募金しているとか、アホな状況があるのもまた事実。

こんな番組が存在する事も、それに踊ってしまう事も、大きな問題だと言わざるを得ません。

あれれ…

犯罪者がまぎれてる(笑)

ジャ◯ーさんに性的虐待をされても金のために歯を食いしばり…(笑)

自分等は高額なギャラを貰い、貧乏人から募金を募る(怒)

マラソンもなんの意味があるんだか(笑)

あんなぐだぐだなマラソン見て感動なんかしちゃってませんよね?

まさかまさか?Tシャツ買ったり募金して偽善活動に酔いしれていませんよね?

偽善活動は個人でやりましょうね♪


さくら~ふぶ~きの~♪(爆)

  • #かんたん投稿
  • #マラソン選手
  • #ノーギャラ
  • #チャリティー
  • #日本テレビ