エリザベス女王とローマ法王が大量虐殺と児童取引のかどで教会と国家の国際裁判所へ召集されたそうですが

こんな記事がありましたよ

英国王室は人肉を食べていた

最近ウィリアム王子とケイトミドルトンとの結婚で脚光を浴びた英国王室だが、人肉を食していたという興味深い告発が上がってきた。
ダーラム学術大学博士リチャードサグが書いたカーニバリズムの新しい本によると、エリートイギリス人は薬として人間の肉、血液および骨を食べていたのである。この事実は18世紀の終わりまでヨーロッパの他の地域でも行われていたのは明らかだ。新世紀で人食い人種の野蛮人の話を参照しながらロイヤルズは猫をかぶってエジプトのミイラだけでなく、人間の脂肪、肉、骨、さらには脳を粉末にして常用していた。
ザグ博士は鼻血の治療法には死んだ兵士の頭蓋骨からとられた苔を使っていたことを示唆。アカデミックは、大学の英語学部門から、ヨーロッパ人が世界の本当の人食い人種だったことを強く主張している。

学校では教えられていませんが、時間の文学と歴史的な文章で立証されていることの一つはこれです。ジェームスは死体薬を拒否。チャールズⅡは自分用に死体薬を作り、死体薬学が作られた。と彼はいいました。

チャールズⅡだけが王室で人肉の饗宴を楽しんでいたのではなく、女王メアリーやウィリアムⅢも加わっていた。

サグ博士の本はミイラ、人食いと吸血鬼は、6月29日公開され、トニーロビンソンと今後のチャンネル4のドキュメンタリーでも紹介される。



本と映画の宣伝を含む記事だけど

実は英国王室もローマ法王もサタニストって噂だそうですよん

人肉食べてようが人身お供えしてようが驚かないですよ(。-д-)(-д-。)ネェー

どう裁かれていくんでしょうなぁ

動画ではもっと詳しく述べていて、世界中のエリートはパワーを得るために人肉を食べていて、中国でも同じだそうです・・・

血を飲んでいて、アルゴアの冷蔵庫にはいつも色んな種類の血が入っているんだとか。

エリートの女性が好むのは子供の生血風呂だそうで、それに入ると美容にいいという話で、バスタブの横で子供の喉をナイフで引きちぎり、バスタブを生血で満たして入るのが喜ばれているという話。

サタニックエリート達と行方不明の子供達この記事も参照してください。

サイコパスは精神的に病んだ人達であり、自分のことしか考えられず、パワーを得るためには人殺しだって何とも思わずにやっている。エリート達の間では戦争や人殺しは美しいと考えられているのです。

だからエリザベス女王が大嫌いでおぞましいんだってアレックスは言ってます。

そして今やその思想をレディガガなどを使って広めようと多くの人達を洗脳しようとしています。


洗脳して殺人・拷問などのおぞましい事を肯定しようとしているのです。

だから今、自殺者が増加してるのではないのでしょうか?